船で10分、竹富島に到着。
チャリンコを借りて、島内を自由に走り回ります。

コンドイビーチ
右端に見えるのは石垣島の西端・・・だと思う。
シーズンなので混雑しているように見えましたが、湘南などとは人口密度が違いますね。

美しくないですが、自分の足です(笑)
「砂が白い&水が透明」ってのを言いたくて撮ったんだと思う。
ちなみにこのビーチサンダル、ハワイアナス。
去年買ったんだけれど、かかとが安定してペタペタしないのと、指に当たる部分が柔らかくて擦れないので、結構気に入っています。
こういう水の中でも普通に歩けたしね。

チャリンコを借りて、島内を自由に走り回ります。

コンドイビーチ
右端に見えるのは石垣島の西端・・・だと思う。
シーズンなので混雑しているように見えましたが、湘南などとは人口密度が違いますね。

美しくないですが、自分の足です(笑)
「砂が白い&水が透明」ってのを言いたくて撮ったんだと思う。
ちなみにこのビーチサンダル、ハワイアナス。
去年買ったんだけれど、かかとが安定してペタペタしないのと、指に当たる部分が柔らかくて擦れないので、結構気に入っています。
こういう水の中でも普通に歩けたしね。

到着したら島内一周ドライブです。
東京からの直行便組よりずっと早くスタート。
対向車も後続車もいない、何もない道を走ります。
きもちいい~!
あと2時間もすると、レンタカーが増えてきます。
玉取崎展望台から

石垣島最北端の平久保崎灯台へ(日の丸写真でお恥ずかしい・・・)

途中で暑くなり、米原か山原あたりで通りかかったカフェへ。


こんなふうに海を見ながら鴨川で暮らしたいなどとしばし妄想・・・(笑)
(しかしなぜ鴨川?)
そのあとはバテたので、島を半周したところでホテルにチェックインしてしまうことにしました。
バッチリ3時間以上の昼寝で元気をとりもどし、街へショッピング&食事に繰り出します。
こっち(関東)より日没が遅いので、7時半過ぎまで余裕で明るいです。


東京からの直行便組よりずっと早くスタート。
対向車も後続車もいない、何もない道を走ります。
きもちいい~!
あと2時間もすると、レンタカーが増えてきます。
玉取崎展望台から

石垣島最北端の平久保崎灯台へ(日の丸写真でお恥ずかしい・・・)

途中で暑くなり、米原か山原あたりで通りかかったカフェへ。


こんなふうに海を見ながら鴨川で暮らしたいなどとしばし妄想・・・(笑)
(しかしなぜ鴨川?)
そのあとはバテたので、島を半周したところでホテルにチェックインしてしまうことにしました。
バッチリ3時間以上の昼寝で元気をとりもどし、街へショッピング&食事に繰り出します。
こっち(関東)より日没が遅いので、7時半過ぎまで余裕で明るいです。


前回の九州で、「前日に移動すると身体がラク」だということがわかり、味を占めました。
ってなわけで、今回も金曜日に職場から羽田へ直行。
相変わらず、浜松町から羽田へ向かうモノレールはビジネスマンでいっぱいです。
でも、沖縄便の搭乗口付近だけ、ほかと色が違いました。
スーツの乗客なんて、ほんと少ない。
短パンにサンダルなど、羽田から既にリゾート感いっぱいです。
家族連れが多かったですね。
2階建てジャンボは満席でした。
まだ夏休みじゃないのに、遊びに行く人がこんなにいたなんて。
飛行機に乗ってしまうと、携帯電話もならないし、メールのチェックをするわけでもない。
これは、オンからオフへチェンジするのに、とてもいい時間ですね。
会社を出る前は、あれもしておかなきゃ、これも確認・・・などと頭の中が興奮状態でしたが、この飛行機でぼーっとしている間に、すっかりのんびりモードになれました。
23時前に那覇に着。
申し込みが直前だったことと、7月の繁忙期の土日だということから、旅行会社に「ホテルは那覇ならどこでもいいです」と旅行会社にお願いした結果・・・
沖縄都ホテルでした。
このホテル、首里城に近いので首里城散策にはとてもよいのですが、モノレールのアクセスは微妙。ということで、空港からは迷わずタクシー。
都ホテルといえば、
・格安パックツアーのパンフに出てくる安いホテル
・自分の年齢と同じくらいの古いホテル
という思いこみで、全然期待しておりませんでした。
そもそも、あの外観からして、てっぺんの丸い展望レストランは昔の「ららぽーとそごう」(←これ自体いつだろ~、って感じ)みたいだし、古~いイメージでした。
それがですね、リニューアルしたばかりの禁煙ルームにしてくれて、
とっても広くて、快適なお部屋でした。
あーもー、日曜日までずーっとここに滞在しようか、って思うくらい快適でした。
すぐ下のフロアは改装工事中。その下のフロアはまだ改装前。
よい時期に行きました。
これはテレビ(もちろん液晶)の前のソファーです。ベッドじゃないですよ。
壁掛け(?)はみんさー織りです。

ホントに那覇のホテルにはこだわらなかったので、思いがけない快適さにご機嫌なスタートになりました。
翌朝5時半頃のお部屋からの眺めです。
この写真の右手の方に首里城があります。
左手の方が那覇新都心です。

フロントのおじさんの対応もよかったです。
○天トラベルなどのクチコミサイトをみても、ここのフロントの方は評判いいですね。
ってなわけで、今回も金曜日に職場から羽田へ直行。
相変わらず、浜松町から羽田へ向かうモノレールはビジネスマンでいっぱいです。
でも、沖縄便の搭乗口付近だけ、ほかと色が違いました。
スーツの乗客なんて、ほんと少ない。
短パンにサンダルなど、羽田から既にリゾート感いっぱいです。
家族連れが多かったですね。
2階建てジャンボは満席でした。
まだ夏休みじゃないのに、遊びに行く人がこんなにいたなんて。
飛行機に乗ってしまうと、携帯電話もならないし、メールのチェックをするわけでもない。
これは、オンからオフへチェンジするのに、とてもいい時間ですね。
会社を出る前は、あれもしておかなきゃ、これも確認・・・などと頭の中が興奮状態でしたが、この飛行機でぼーっとしている間に、すっかりのんびりモードになれました。
23時前に那覇に着。
申し込みが直前だったことと、7月の繁忙期の土日だということから、旅行会社に「ホテルは那覇ならどこでもいいです」と旅行会社にお願いした結果・・・
沖縄都ホテルでした。
このホテル、首里城に近いので首里城散策にはとてもよいのですが、モノレールのアクセスは微妙。ということで、空港からは迷わずタクシー。
都ホテルといえば、
・格安パックツアーのパンフに出てくる安いホテル
・自分の年齢と同じくらいの古いホテル
という思いこみで、全然期待しておりませんでした。
そもそも、あの外観からして、てっぺんの丸い展望レストランは昔の「ららぽーとそごう」(←これ自体いつだろ~、って感じ)みたいだし、古~いイメージでした。
それがですね、リニューアルしたばかりの禁煙ルームにしてくれて、
とっても広くて、快適なお部屋でした。
あーもー、日曜日までずーっとここに滞在しようか、って思うくらい快適でした。
すぐ下のフロアは改装工事中。その下のフロアはまだ改装前。
よい時期に行きました。
これはテレビ(もちろん液晶)の前のソファーです。ベッドじゃないですよ。
壁掛け(?)はみんさー織りです。

ホントに那覇のホテルにはこだわらなかったので、思いがけない快適さにご機嫌なスタートになりました。
翌朝5時半頃のお部屋からの眺めです。
この写真の右手の方に首里城があります。
左手の方が那覇新都心です。

フロントのおじさんの対応もよかったです。
○天トラベルなどのクチコミサイトをみても、ここのフロントの方は評判いいですね。
なんだか、突然思い立って、行ってきました。
夜中の23時頃に旅行会社にメール
翌朝5時頃に返信があり、希望の便が満席とのこと。
6時に帰りの便の第二希望を伝え、
8時頃に旅行会社から「空席アリ」の返事あり。ラッキー。
9時の仕事の前に「じゃぁそれでお願いします」と送信。
という流れで、一晩で旅行が決定したのでした。
いやぁ、ネット(&メール)って、便利ですねー。
しかも、石垣って、5日とか7日とか、それくらい滞在するのが普通ですが、仕事の状況が読めないので、土日で行ってきました。かなり強引です。
まぁ、以前にも沖縄本島(中部)1泊2日で行ってきたり(平成17年、平成19年)、今年も土日に九州3県を回ったり、行きたくなったらじっとしてられないんです。。。
ただ、たった2日しか滞在しないので、この2日に台風が当たったらとても残念な結果になります。
以前にも7月の台風でキャンセルになった経験が。。。
今回はとてもお天気がよかったです。
明日から少しずつレポートします。
夜中の23時頃に旅行会社にメール
翌朝5時頃に返信があり、希望の便が満席とのこと。
6時に帰りの便の第二希望を伝え、
8時頃に旅行会社から「空席アリ」の返事あり。ラッキー。
9時の仕事の前に「じゃぁそれでお願いします」と送信。
という流れで、一晩で旅行が決定したのでした。
いやぁ、ネット(&メール)って、便利ですねー。
しかも、石垣って、5日とか7日とか、それくらい滞在するのが普通ですが、仕事の状況が読めないので、土日で行ってきました。かなり強引です。
まぁ、以前にも沖縄本島(中部)1泊2日で行ってきたり(平成17年、平成19年)、今年も土日に九州3県を回ったり、行きたくなったらじっとしてられないんです。。。
ただ、たった2日しか滞在しないので、この2日に台風が当たったらとても残念な結果になります。
以前にも7月の台風でキャンセルになった経験が。。。
今回はとてもお天気がよかったです。
明日から少しずつレポートします。
おおお、携帯から記事を投稿する際に、ジャンルセレクトができるようになってる。
いつの間に…
それはさておき、ミニヒマワリです。
毎朝出勤前にうどん粉病チェックや傷んだ葉の除去をしてます。
週末に2回目のスプレーをしました。
いつの間に…
それはさておき、ミニヒマワリです。
毎朝出勤前にうどん粉病チェックや傷んだ葉の除去をしてます。
週末に2回目のスプレーをしました。
テスト
2008-07-17 | 無題
中国の自分の記事を見ていて気づいたのですが、
縦長の写真を貼ると、小さくなってしまう。
どうやら縦のサイズが決まっているらしい。
では、横長の写真を貼るとどうなるのだろう???
ん~、やっぱり大きくはならないみたいですね。
縦長の写真を貼ると、小さくなってしまう。
どうやら縦のサイズが決まっているらしい。
では、横長の写真を貼るとどうなるのだろう???
ん~、やっぱり大きくはならないみたいですね。
北京で出会ったコモノ(小物)たちをご紹介します。

まずは小物入れ。玉紐ボタンをほどけば平面になるので、持ち帰りはラクでした。
正方形か長方形がよかったのだけれど、6角形のは両面仕様、四角のは片面仕様なのでこちらにしました。
ちなみに、最近の写真の中では、なかなか綺麗に撮れました。

いつも炎天下で畑仕事を頑張る父におみやげ。
北京のガイドブックも父に借りたので、お礼も込めて。
中国で買い物した中で最高額商品です(笑)
つばの先にbeijingと入っているのがポイントです。

ランチョンマット。
う~ん、現地ではかなり気に入ってかなり値切って、頑張って手に入れたのだけど、今思えばこのデザインは仏壇に似合いそう?(苦笑)
まぁ、そのあたりは気にせずに、小豆や抹茶のケーキに合わせてみよう。

コースター。最後まで値切り交渉難航。1枚ずつ刺繍してあるからあまり安くはならないかな。
結局迷って迷って1種類に絞れず、結局両方買ってしまいました。

小物入れやらティッシュケースやら小銭入れやら。
そのほかに茶器セットなども欲しくなってしまいましたが、
ここはぐっと我慢しました。

まずは小物入れ。玉紐ボタンをほどけば平面になるので、持ち帰りはラクでした。
正方形か長方形がよかったのだけれど、6角形のは両面仕様、四角のは片面仕様なのでこちらにしました。
ちなみに、最近の写真の中では、なかなか綺麗に撮れました。

いつも炎天下で畑仕事を頑張る父におみやげ。
北京のガイドブックも父に借りたので、お礼も込めて。
中国で買い物した中で最高額商品です(笑)
つばの先にbeijingと入っているのがポイントです。

ランチョンマット。
う~ん、現地ではかなり気に入ってかなり値切って、頑張って手に入れたのだけど、今思えばこのデザインは仏壇に似合いそう?(苦笑)
まぁ、そのあたりは気にせずに、小豆や抹茶のケーキに合わせてみよう。

コースター。最後まで値切り交渉難航。1枚ずつ刺繍してあるからあまり安くはならないかな。
結局迷って迷って1種類に絞れず、結局両方買ってしまいました。

小物入れやらティッシュケースやら小銭入れやら。
そのほかに茶器セットなども欲しくなってしまいましたが、
ここはぐっと我慢しました。
雨の中、かなーり望遠で撮ったのでとっても暗いのですが。
中国では自転車に乗って傘をさすのは禁止だそうです。
そういうわけで、自転車用のこんなレインコートをみんな持っています。

こんな、オリンピック一色のとてもきれいな街にもさよならです。

写真は撮っていませんが、あの、鳥の巣の形の競技場も見ましたよ。
そしてまた、シャルルドゴールなみの開放感を誇る北京国際空港

福岡行きが欠航になったので、同行者は大阪へ

私はひとり、成田(東京)へ向かいます

大阪と、東京

中国で積み込んできたのだから当たり前ですが、
味付けは中華風でした

行きも帰りも東京便は満席でした。
中国人の方が多かったかな。声が大きいから目立っただけ?(笑)
特に帰りは、同じ制服に身を包んだ中国人(新入社員くらい?)が8割以上を占めていました。日本のどこに行くのでしょうね~。
そうそう、行きも帰りも同じ飛行機でした。
なぜわかるかというと・・・
行きも帰りも同じ座席で、前のシートの樹脂の部分が同じように破損していたから(笑)
3泊4日の北京、でも1日目は夕方着、4日目は早朝発だったので、正味2日間でした。
それでも満喫したな~と言えるほど、充実した旅行でした。
写真がなかったのであまりレポしていませんが、故宮の3倍もの広さがある天壇公園や、頤和園にも行きました。
食べてばかりのブログのようですが、今回は世界遺産巡りの旅でした。
そしてそして、お腹の弱いワタシが(しかも出発前日まで食事制限)、全くお腹を壊すことなく中国の旅を終えたのです。
これはすべて、日本人の口にも合いつつ本場の料理を、と配慮してくださった先輩ご夫妻のおかげです。
心から楽しむことができました。本当に感謝感謝です。
中国では自転車に乗って傘をさすのは禁止だそうです。
そういうわけで、自転車用のこんなレインコートをみんな持っています。

こんな、オリンピック一色のとてもきれいな街にもさよならです。

写真は撮っていませんが、あの、鳥の巣の形の競技場も見ましたよ。
そしてまた、シャルルドゴールなみの開放感を誇る北京国際空港

福岡行きが欠航になったので、同行者は大阪へ

私はひとり、成田(東京)へ向かいます

大阪と、東京

中国で積み込んできたのだから当たり前ですが、
味付けは中華風でした

行きも帰りも東京便は満席でした。
中国人の方が多かったかな。声が大きいから目立っただけ?(笑)
特に帰りは、同じ制服に身を包んだ中国人(新入社員くらい?)が8割以上を占めていました。日本のどこに行くのでしょうね~。
そうそう、行きも帰りも同じ飛行機でした。
なぜわかるかというと・・・
行きも帰りも同じ座席で、前のシートの樹脂の部分が同じように破損していたから(笑)
3泊4日の北京、でも1日目は夕方着、4日目は早朝発だったので、正味2日間でした。
それでも満喫したな~と言えるほど、充実した旅行でした。
写真がなかったのであまりレポしていませんが、故宮の3倍もの広さがある天壇公園や、頤和園にも行きました。
食べてばかりのブログのようですが、今回は世界遺産巡りの旅でした。
そしてそして、お腹の弱いワタシが(しかも出発前日まで食事制限)、全くお腹を壊すことなく中国の旅を終えたのです。
これはすべて、日本人の口にも合いつつ本場の料理を、と配慮してくださった先輩ご夫妻のおかげです。
心から楽しむことができました。本当に感謝感謝です。