Makoqujilaの蝶散歩Ⅱ

【蝶-143】アマミウラナミシジミ

アマミウラナミシジミは、ルリウラナミシジミよりさらに裏面の波々の本数が多いシジミチョウです。奄美大島より南に住みますが、迷蝶として九州や四国でも観察されています。
★人生初見:2014年11月


2024.9.23 沖縄県 「あ、飛ばれた!」からの「飛翔が撮れてたラッキー😅」


2024.9.22 沖縄県



2024.9.21 沖縄県


2023.9.17 種子島


2023.5.4 石垣島


2022.11.4 沖縄島
樹上にいることが多いのですが、この時は下に降りて来て吸蜜していました。


2022.11.3 沖縄島 ここでは初めて会えました。




2019.11.3 西表島


2018.9.13 奄美大島

ほぼ周年で発生。食草はヤブコウジ科のモクタチバナ、タイミンタチバナ

[蝶143、シジミ37]

・前回のチョウならびにシジミチョウ紹介は:ルリウラナミシジミ
・普通のウラナミシジミはこちら:ウラナミシジミ
・その他のウラナミ系は:ヒメウラナミシジミ
・初見はここ:秋の石垣島(後半)

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おまけ写真

2021.12.5 石垣島 娘撮影



2018.9.15 奄美大島



2014.11.24 石垣島



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