あたらしい常識って何!?

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【アメリカ陰謀論】選挙、ウイルスなど

2021-05-30 19:37:46 | 将来の世界

最近、アメリカ大統領選挙の再集計が、署名との整合まで含めて、スイングステートといわれた僅差でバイデン勝利した各州でやり直されていますね。不正選挙という言葉は、陰謀論+ビッグテックの検閲があり、今では無かったことになってます。おかしな所は上げればきりがなかった選挙だけに、正しく時間をかけてみれば正しい結果が出てくるでしょう。ミシガン州が一番早い結果が出ると思いますが、6月になります。
(民主党がありとあらゆる手で、この再集計を止めようとしていますが、今のところ止められずに、集計が進んでいます)

また、トランプ元大統領は常に言ってましたが、今の疫病は人工的に作られて、中国の研究所から漏れたと言われていましたが、ファクトチェックで陰謀論とされていました。アメリカのファウチ博士がこれを今になって人工的に作られた可能性をほのめかした発言から、人工的に作られたものだとの論調が、アメリカ左派メディアでも出てきました。

銀行のシステムが変更になるというNSR/GSR(金融リセット)も6月あたりにお披露目となるのではと感じます。

このままいくと6月に色々と表沙汰になりそうですね。
色々世界があれそうなので、ぜひ食料や水の備蓄をしましょう。

↓金融リセット後の金本位制になると、金銀の価値(とくに銀といわれている)が値上がりするそうです。

✠𝖍𝖎𝖗𝖔✠𝖖𝖚𝖑𝖑𝖎𝖌𝖆𝖓

今日の銀相場:111.98 円 / +1.43 円https://t.c...

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【米大統領選】アリゾナ州の2020大統領選の再集計は5月14日までに完了予定

2021-05-07 09:35:47 | 将来の世界

今、アリゾナ州マリコパ群にて、2020の大統領選の再集計が行われています。

もう選挙が終わって半年たっていて、やっと再集計が認められて進めてます。

5/14が楽しみですが、どうも他の州にも飛び火しそうです。すでに、再集計の結果ですが今のところ210万票中、95万票位が偽物とわかっているようです。もう少し増えそうとのことですが、民主党側の阻止工作や、司法介入なんかも、全体の結果報告前に、まだまだ起きそうです。

公に大規模な不正選挙があったとなると、全米に飛び火し、以下のことが見直しになりそうです。

・今後の米国選挙(特に大統領選、議員選挙)の投票方法から郵送投票の見直し
 (代理投票、捏造投票が、今回の不正投票の温床となったと考えられています)
・ビッグテックの法律による行動制限
 (Twitter、FACEBOOKは、不正選挙を訴えたトランプ陣営へのアカウント凍結等、あきらかな介入がありましたので)
・メディアの検閲強化
 (印象操作、事実を報道しないなど、強力なプロパガンダがありましたので)
・投票集計機の法規制
 (集計機が直接インターネットに接続されていて、票が操作されている可能性があったため)

5/14が楽しみです。

アリゾナ州マリコパ郡、2020大統領選210万票を再集計、5月14日までに完了へ

関係者が4月28日に発表したところによると、アリゾナ州最大の郡、マリコパ郡で行われている2020年大統領選挙の監査は、期限の5月14日までに...

大紀元時報