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フリーエネルギーの今後について

2020-08-16 22:55:50 | 将来の世界

フリーエネルギーの今後をワクワクしながら想像して、動画作ってみました。

https://youtu.be/tlW5RWIe4G0

 

そろそろフリーエネルギー解禁かという話題について、話をしていこうと思います! 

フリーエネルギー自体は、製品化こそされてませんが、いくつもいろいろな研究されている方にて、現象が確認されています。ただ、どうしても、世界の石油の利権に絡んだりする方々や、戦争させたい方々からの圧力で、製品が世に出たことがありません。 

フリーエネルギーって、ようは発電所が必要なくなり、火力発電しなくてよいので、石油消費量が激減して、採掘をなりわいにしている業界は致命的でしょうからね。 

 

カナダの元国防総省が2018年に暴露している記事があったのですが、フリーエネルギーはすでに開発されていて、米空軍では、実用化されているようだとのことですが、厳重に管理されていて、世の中には出回ってないようです。 

 

でも、もうそろそろdiscloser(情報開示)が起き、いろいろな驚く情報とともに、このフリーエネルギーの内容も開示されるのではと思ってます。 

 

 

でも、いいことのほうが多いと思ってます。考えただけでもわくわくすることばかりです 

・車や火力発電所から排ガス、CO2が出なくなり、地球温暖化を止められる。これで、なんだか最近異常気象の多い日本が、元に戻るのではないかなと思ってます。 

・原子力発電所をなくせるので、津波や最悪戦争になった時に原子力発電所の放射能におびえなくてよくなる 

・自家発電機を持てれば、電線を張り巡らさなくてよいため、山奥に住んだり、住む場所の電気インフラ問題を解決できる。家を持たずに、キャンピングカーで生活なんてのもありかと思います。 

・もちろん、自然豊かな地域の方たちにも、環境を汚すことなく電力を届けられます。井戸のポンプ、水のろ過装置を動かす動力にすれば、水を継続供給することもできますし。IHヒーターを使えば、ガスがなくても調理もできます。 

・今のテレワークの推進と相まって、家賃の低い地域に住み、光熱費がかからなければ、そこまで仕事しなくても、生活できるようになるのではと思います。 

・電気がタダ同然になれば、物を作る会社の生産経費が減り、物が安く作れるでしょう。 

・あと、電気回路の話になるのですが、通常電流を流すと、発熱するのですが、フリーエネルギーは、負性抵抗といって、電流を流すと、冷たくなるようです。直接ものを冷やすための装置として、活用できますので、エアコンの室外機みたいなものがなくなるかもしれません。 

 

自分は、自動車業界に居ますので、こちらのほうの未来も想像したいと思うのですが、まずはガソリン車がすべて電気自動車に確実に変わります。そして、大きなバッテリーは積まなくなるでしょう。常に発電できるから、急加速が必要だったりする一時的なキャパシティーを持てば良いだけですからね。 

 

電源も使い放題になれば、100Vコンセントもたくさんつけられるし、燃費も気にならなくなるので、空力を意識した車(プリウスの形みたいなのっぺり型)が減り、箱型の車が増えてくるでしょうし、燃費を気にしないので、走る楽しみという分野で、スポーツカーが再度流行るかもですね。 

 

され、いかがだったでしょうか。自分にしてみれば、どんな開発より、このフリーエネルギーに日本にいる技術者が全員真剣に取り組んだら、あっという間に製品化できるような気がするのですが、陰の力がはたらいているようで、まずは、みなさんに知ってもらえるように、発信していきたいと思ってます。