■ お知らせ
願いも空しく、母が7/19日の朝 旅立ちました。
突然の別れで涙が止まりません・・・
暫くの間 お休みさせていただきます。
■ お知らせ
多忙にて、暫くの間 お休みさせていただきます。
ご訪問ありがとうございました。
（ 勝手ながら コメント欄も停止中です ）
午前中、家から車で1時間の西大宮まで行って来ました。
毎週日曜日は、お義母さんを買い出しに連れて行く日。
昨夜、私が作った「ナスの浅漬け」と「ポテトサラダ」も届けましょう。
じゃがいもは お義母さん好みによ～く潰し、オニオン多い目のサラダです。
ハムを切らしてたのでチョット色合いが・・・(^.^;;
上からは見えませんが、ナス漬けの袋の底に
お義母さんの好きな 「セロリー」 の浅漬けも入っています。
気に入ってくれるといいけど・・・
帰りに、庭先で作っている朝採りの新鮮野菜を戴きました～
93才の高齢ですが、元気で菜園を楽しんでいるので嬉しいです。
お義母さん ありがとう～ (^人^)
晩酌の肴は 「ナス田楽」 ・ 「 ししとう ＋ じゃこの炒め物 」 に決定！
本日もご訪問いただき、ありがとうございます。
それでは又ね～
実家の母に、
「一番好きな果実は？」 と質問すると間髪入れず「桃」と即答する。
それほど桃は、母の大好物です。
２日前、近くのスーパーで初物の桃を見かけ、
お味見に 早速１箱だけ実家に送った。
「食べ頃で スゴイ うんめ桃だったよ～ こんな美味い初物を食べだがら長生きすっぺなぁ～」
と、たいそうな喜びようで 私も送り甲斐がある。
夫に 母の感謝を伝えると、
「そうか そうか、それは良かった。
あれは初物の味見用で少ししか送ってないから、今から山梨に買いに行こう」
例によって即決！
温泉入浴用のカバン と 冷茶、飴玉を持ち
10:20分 イザ山梨へ～
埼玉は快晴でしたが、「雁坂トンネル」 の入口 手前ごろから
雲行きが怪しくなってきましたよ。
アッ、やはり降ってきた・・・
[ 雁坂トンネル有料道路 ]
平成10年4月開通。
日本武尊や武田信玄が越えて行った日本三大峠 「雁坂峠」 は、
一般国道山岳トンネルとして、国内最長6625m です。
国道140号のこのトンネルを通って、
車で約10分で埼玉・山梨両県の行き来ができるようになりました。
ネットより引用。
トンネルの真ん中辺りが県境になります。
やはり、山梨も小雨がぱらついていました。 残念！
トンネルを出て少し走った所に、桃の直売所があったので寄ってみましょう。
朝採りの桃、キレイな色ですね。
品種は「日川白鳳」
夫が 「フルーツ公園 も見てから買おう」 というので
先ずはそちらに行ってみます。
フルーツ公園到着した途端、バケツをひっくり返したようなドシャ降り。
おまけに、雷まで鳴り出しました～・・・
とても外に出れる状態ではありません。
通り雨ならスグ止むだろうと、路肩に停めて待ってみたけど止む気配なし！
それに、殆どのお店のシャッターが閉まっています。
結局、1軒開いてたお店で６個入り１箱と、
途中、JAフルーツ直売所で１２個入りを１箱購入。
雨もやっと止んだ模様ですね。
店内には山梨の特産がズラ～リ。
なんと、「桃カレー ・ 葡萄カレー」 までありますよ～
ご当地ならでは！
途中、クロネコの集配所で桃２箱を実家に送りました。
さてと、帰るとするか・・・
あれっ、又降ってきたよ。 私、雨女じゃないのに！
雁坂トンネルを抜けたら、埼玉は晴れてるかな？
ヤッタ～ 晴れてるぅ～
あー お腹が空いた・・・
そういえば、昼食まだだったわ。
西武秩父 仲見世通りでお食事にします。
こちらの民芸品店で、お気に入りの和紙を見つけたので嬉しい！
和紙絵に利用価値大です。
この和紙で、どんな風景画が仕上がるのか楽しみ～
残念ながら、夕焼け空用のボカシのオレンジ色がなかなか見つからない・・・
今度、ネットで探してみよう。
秩父名物 「わらじカツ丼」？
秩父名物・・・ 眺めてても味が分からないので食べてみよう！
夫は、「わらじかつ丼」
私は一回り小さめの「ミニわらじかつ丼」
揚げたロースカツを甘じょっぱいタレに付け込んでいるそうです。
味噌味が結構濃い目、私にはチョットしょっぱいみたい。
ミニだけど、2枚のっているのでボリュームありましたよ。 お腹苦しい～～
もぅ何にも食べれへ～ん・・・(^0^;
山梨の「はやぶさ温泉」に入る予定でしたが、集中豪雨に遭い
やむなく、家から一番近くの「玉川温泉」になってしまった。
家に着いたら21時過ぎ、眠くてブログの更新もままならずです。
ご訪問ありがとうございました。
それでは又ね～
草津 ・ 片岡鶴太郎 美術館
こちらの美術館に入館するのは2度目です。
内部は撮影禁止ですが、売店は許可を得て撮らせていただきました。
前から欲しかった 「絵手紙セット」 を買いました。
ご訪問ありがとうございました。
それでは又ね～