記 者「編集長~ これが精一杯の取材でした~」
編集長「店主や客へのインタビューは無いのか?」
記 者「怪しいやつと言う扱いをされ、これ以上は無理でした」
編集長「ぶぁかもん~ これで体当たりリポートなんて言えるか~ もう一度行ってこい!」
記 者「それが、、、」
編集長「それがどうした?」
記 者「それが、、、」「だから、それがどうしたと聞いてるんだよ~」
つづき
記 者「あ、白いカラスが飛んでいる」
編集長「へ、どこ?」
記 者「ほら、あそこ!」
ダダダダ
え~まことにオチの無い内容で反省しております
富士山の写真でも見て、機嫌を直してくださいな。
美しい富士山を見ても機嫌が悪い?
これでいかがですか? 大サービスですよ~
↓
上から2番目の品を注文し椅子に座ると店員の娘が何やら話しかけてきましたが、さっぱり言葉が判らず涼しい顔をして「不要」と告げるとなんなくその
場をクリア。 ハハア(中国語は立派な初心者ですが、西安も訛りがあるんです)←苦しい言い訳
最初に、黙ってても麺の茹汁が出てきます。 おお!
ニンニクは扱い方は判らず、、、 右は自家製辛子味噌?
本体登場。 麺の下にだし汁がありツルツルいけます。喉越しよく、味も良いのですが「小」を頼んだにもかかわらず量が多く完食に至らず。
厨房ですよ!♪きゅうりトマト~ 突き当たり右手が厨房。このあたりから怪しい客と思われています。
足元を覗けばニンニクの薄皮がボロボロと、、 ニンニクを食べてる人が居るって事か、、 でも生でかじるのかな~ 辺りをキョロキョロ。この時点で殆ど
怪しい客と言うよりも不審者になってます(笑)
記 者「編集長~ これが精一杯の取材でした~」
編集長「店主や客へのインタビューは無いのか?」
記 者「怪しいやつと言う扱いをされ、これ以上は無理でした」
編集長「ぶぁかもん~ これで体当たりリポートなんて言えるか~ もう一度行ってこい!」
記 者「それが、、、」
編集長「それがどうした?」
記 者「それが、、、」「だから、それがどうしたと聞いてるんだよ~」
つづく
横に長い巨大な建物は餃子屋さんです。
餃子屋にしてはデカイ。
右回りに写しています。
信号はありません。
西安最大の百貨店
車と車がぶつかりそうで、ぶつかんないんだよね~
西安 鐘樓 でした。
かなり固いです
ここから更に8分の1程度まで手で小さくします。
店員さんを呼んで、番号のある皿と一緒にちぎったパンを器ごと渡します。待つこと10分、はるさめのような面とスープを加えた状態で戻ってきます。鉄の皿の番号は、誰の物か判るようにする判別番号。※最初、灰皿に使ってしましました。
にんにくの漬物をかじりながら熱々の面を食べます。ちぎったパンがスープを吸ってしんなりします。やや油が多いのですが薄味で結構いけます。
出来上がりです 名前のとおり羊の肉が入っています、おいしそうでしょ?
店内の様子
女性客も多かったです
続く、、、
編集長「店主や客へのインタビューは無いのか?」
記 者「怪しいやつと言う扱いをされ、これ以上は無理でした」
編集長「ぶぁかもん~ これで体当たりリポートなんて言えるか~ もう一度行ってこい!」
記 者「それが、、、」
編集長「それがどうした?」
記 者「それが、、、」「だから、それがどうしたと聞いてるんだよ~」
つづき
記 者「あ、白いカラスが飛んでいる」
編集長「へ、どこ?」
記 者「ほら、あそこ!」
ダダダダ
え~まことにオチの無い内容で反省しております
富士山の写真でも見て、機嫌を直してくださいな。
美しい富士山を見ても機嫌が悪い?
これでいかがですか? 大サービスですよ~
↓
上から2番目の品を注文し椅子に座ると店員の娘が何やら話しかけてきましたが、さっぱり言葉が判らず涼しい顔をして「不要」と告げるとなんなくその
場をクリア。 ハハア(中国語は立派な初心者ですが、西安も訛りがあるんです)←苦しい言い訳
最初に、黙ってても麺の茹汁が出てきます。 おお!
ニンニクは扱い方は判らず、、、 右は自家製辛子味噌?
本体登場。 麺の下にだし汁がありツルツルいけます。喉越しよく、味も良いのですが「小」を頼んだにもかかわらず量が多く完食に至らず。
厨房ですよ!♪きゅうりトマト~ 突き当たり右手が厨房。このあたりから怪しい客と思われています。
足元を覗けばニンニクの薄皮がボロボロと、、 ニンニクを食べてる人が居るって事か、、 でも生でかじるのかな~ 辺りをキョロキョロ。この時点で殆ど
怪しい客と言うよりも不審者になってます(笑)
記 者「編集長~ これが精一杯の取材でした~」
編集長「店主や客へのインタビューは無いのか?」
記 者「怪しいやつと言う扱いをされ、これ以上は無理でした」
編集長「ぶぁかもん~ これで体当たりリポートなんて言えるか~ もう一度行ってこい!」
記 者「それが、、、」
編集長「それがどうした?」
記 者「それが、、、」「だから、それがどうしたと聞いてるんだよ~」
つづく
横に長い巨大な建物は餃子屋さんです。
餃子屋にしてはデカイ。
右回りに写しています。
信号はありません。
西安最大の百貨店
車と車がぶつかりそうで、ぶつかんないんだよね~
西安 鐘樓 でした。
円形の硬いパンみたいなものを、とにかく小さくちぎります。
理想は直径5ミリ位でしょうか、ちぎる作業に結構な時間がかかる。
理想は直径5ミリ位でしょうか、ちぎる作業に結構な時間がかかる。
かなり固いです
ここから更に8分の1程度まで手で小さくします。
店員さんを呼んで、番号のある皿と一緒にちぎったパンを器ごと渡します。待つこと10分、はるさめのような面とスープを加えた状態で戻ってきます。鉄の皿の番号は、誰の物か判るようにする判別番号。※最初、灰皿に使ってしましました。
にんにくの漬物をかじりながら熱々の面を食べます。ちぎったパンがスープを吸ってしんなりします。やや油が多いのですが薄味で結構いけます。
出来上がりです 名前のとおり羊の肉が入っています、おいしそうでしょ?
店内の様子
女性客も多かったです
西安への出発前に事前準備として↓このサイトを隈なく拝見。(お世話になりました)
http://chinaxian.blog.shinobi.jp/Entry/34/
サイト内にある羊肉泡膜(ヤンロウパオモウ)とやらを食べに行くことに。
地元の人によれば、確かに名物料理だそうです。
何店かあるらしいので、とにかく一番大きい店に行ってきました。
http://chinaxian.blog.shinobi.jp/Entry/34/
サイト内にある羊肉泡膜(ヤンロウパオモウ)とやらを食べに行くことに。
地元の人によれば、確かに名物料理だそうです。
何店かあるらしいので、とにかく一番大きい店に行ってきました。
続く、、、
筷子兄弟-老男孩(大橋卓弥-ありがとうの中国版)
原曲:大橋卓弥 / ありがとう
大橋卓弥 / ありがとう