「ボーン・コレクター」

映画「ボーン・コレクター」の感想です。

一言でいえば、NEW安楽椅子探偵。

事故で寝たきりになったまた警官のデンゼル・ワシントンが、

アンジェリーナ・ジョリーを使って鑑識的なことを遠隔でさせて、安楽椅子探偵するお話。

被害者の推移が引き込まれる……というか、辛いというか。。

1番目の被害者は金持ちそうな夫妻(=あまり好感のない人)

2番目の被害者は、ただの若人(=プラスでもマイナスでもない対象)

かーらーのー

3番目の被害者は、老人と子どもという、同情心の塊へと推移していく……

3番目の時は、この人たちが被害者になるってすぐに判るから、

ああーやめてータクシーに乗らないでー！！

ってなる……けど、乗っちゃうよねー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

犯人のネタバラシが雑で、ちょっとしょんぼり。

全然わかんなかったけどw

だからこそ、もっと丁寧にネタバラシして欲しかったなぁ。

色々やったのに、ネタバラシの後は、めちゃくそ愚かな感じで進んでいくのも、ちょっとガッカリでした。。。

対峙してからも、もう少し心理戦みたいなのがあったら良かったのに。

まあ、でも、自己顕示欲が強い犯人って、そんなもんなのかもしれない。。

日本語吹替版で見て、

宝亀さんのこと、やっぱり好きだな〜と改めて思いました。

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監督	フィリップ・ノイス
脚本	ジェレミー・アイアコーン
原作	ジェフリー・ディーヴァー
製作	マーティン・ブレグマン マイケル・ブレグマン ルイス A ストローラー配給

配給	ユニバーサル・ピクチャーズ  ソニー・ピクチャーズ
公開	1999年11月2日  2000年4月15日

キャスト

デンゼル・ワシントン

アンジェリーナ・ジョリー

クィーン・ラティファ

マイケル・ルーカー

エド・オニール

<日本語吹替版>

制作:東北新社

演出:伊達康将

調整: 田中和成

翻訳: 岸田恵子

声優

小山力也

石塚理恵

喜田あゆ美

池田勝

宝亀克寿

2021/4/15(木) 午後のロードショー

むすめちゃん、年長クラスに！

えー！！！！！！！

もう年長さんなのー！！！？

はやー！！！！

毎年年長クラスを担当してくれる男性保育士(むすめちゃんの保育園唯一の男性保育士さん)が

3月末をもって異動となってしまって

ちょっとガッカリ。

いつも情熱をもって、年長組さんを引っ張っていってくれる保育士さんなので、

担当してくださるのをこっそり楽しみにしてたのです

でも、うちの保育士さんは、皆、優しくて素敵な方ばかりなので、今回担当の保育士さんも、大満足なんですけどね

なんだか、今年の年長組さんは、

自分の子どもとずっと一緒に見てきた子たちだからか、幼い気がする……

去年までの年長さんは、もっと大人だった気がするけど、やっぱり、自分の子よりお兄さんお姉さんだったからかしら……

と思ってたんです。。

担任の保育士さんに

「自分の子どもだからか、今年の年長さんは幼い気がしちゃう」

と言ったら

「だから、今年の年長さん、可愛いんですよ〜」

と言われました

やっぱり、幼かったのね！！！！

育成手当…だと……！？

東京都は、ひとり親に、

育成手当なるものが出る、ということをさっき知ってしまった。

私の住む川崎市にはない制度。

しかも、

月額15000円も出るらしい！！！

ななななななんだってー！！！！！！

少し家賃が高くても、そんなのが出るなら、東京都で良いじゃない。

知らなかったよ！！！

なんだよ、約5年間分、損してるやないか。

今の保育園は、とても良い保育園だし……

もう5歳だから、残り1年……この保育園のまま卒業したいよなぁ……

かと言って、卒業式待って、小学校入学のタイミングで引越すとなったところで、学童とか無理だろうし……

なにこれ、すごい詰んだ。

知りたい情報だけど、今更知りたくなかったや。

場所によっては、さらにディズニーランドとかの割引もあったりするんだって。

しかも、地域によっては、住宅補助出るとこもあるんだって。

なんだよ、川崎市、激ショボなんじゃん！！！！

ひとり親になるタイミングって、

凄まじくバタバタしてたし(精神的にも普通じゃなかったし、逃げるように出てきたから特に)

そんなこと調べられないヨー

年末

クリスマスに仕事納め。

そして、

お友達の家に遊びに行ったり。

鬼滅の刃の映画に行ったり。

こどもの国に遊びに行ったり。

コロナ期とは思えない遊び倒した年末でした

来年は何も気を使わずに遊びに行けるようになると良いんだけど………

過去のブログ

前のブログがサービス終了しちゃったから、ここにアップしたけど、写真は、ロード出来なかったのよねー。

(気づいたときには、フォロー期間が終了していた)

残念。