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新戦力躍動で5発快勝、ハリルホジッチ体制連勝…青山・宇佐美・川又A代表初得点

2015-03-31 22:16:39 | ライフ・くらし

 新戦力躍動で5発快勝、ハリルホジッチ体制連勝…青山・宇佐美・川又A代表初得点


 

 2点目を決めた岡崎慎司と抱き合う太田宏介 [写真]=野口岳彦


  JALチャレンジカップ2015が31日に行われ、日本代表とウズベキスタン代表が対戦した。
 
  ヴァイッド・ハリルホジッチ新監督の初陣となった27日のチュニジア戦に2-0で勝利した日本。指揮官は同試合からスタメン11人全員を入れ替えて臨む。川島永嗣、内田篤人、昌子源、森重真人、酒井高徳、青山敏弘、今野泰幸、香川真司、本田圭佑、岡崎慎司、乾貴士が先発となった。
 
  序盤から前線でプレスをかける日本。開始6分、森重の縦パスから前線の4人でパス交換し、最後はペナルティエリア内左の深い位置から香川が折り返そうとしたが、DFのブロックに遭う。しかし、直後の左CKから乾が送ったボールはGKに弾かれるが、こぼれ球に対して青山が右足を振り抜くと、鮮やかな弾道でゴール右上へ吸い込まれ、日本が先制する。青山はA代表初ゴールとなった。
 
  7分にも香川のパスから岡崎がエリア内左からシュートしたがDFのブロックに遭うなど、シュートチャンスを作っていく。一方のウズベキスタンはサルドル・ラシドフを中心にセットプレーなどから日本ゴールに迫るシーンを作る。
 
  日本は35分、今野が高い位置でボールをカットすると左の香川へ展開。折り返しのこぼれに今野がボレーでつめたが枠の左に外れた。前半は日本の1点リードで終える。
 
  ハーフタイムに日本は内田と今野を下げ、太田宏介と水本裕貴を投入。太田が左サイドに入り、水本はダブルボランチの一角として起用された。日本は54分、乾が左サイドで仕掛けるとDFに止められたが、こぼれ球を太田がクロス。ファーサイドの岡崎がダイビングヘッドで押し込み、追加点を獲得した。岡崎はチュニジア戦に続いて、ハリルホジッチ体制で2戦連発となった。
 
  63分、日本は乾を下げて宇佐美貴史をピッチへ。直後にはカウンターで左サイドから右足の低いクロスを相手DFとGKの間へ送るが、飛び出した岡崎にはわずかに合わず。68分には香川に代わって柴崎岳、72分には本田に代わって大迫勇也が投入される。ハリルホジッチ監督は今回の2連戦で招集したメンバーのうち、フィールドプレイヤー全員を起用したことになった。
 
  日本は80分、カウンターから飛び出した柴崎がハーフウェイラインやや相手陣に入ったところで飛び出したGKの頭上を越えるシュートを放つ。無人のゴールへ転がったボールは追いかけたDFを岡崎がブロックして、そのままラインを越えて日本は3点目を獲得。直後にCKのこぼれ球をイスロム・トゥフタフジャエフに押し込まれ、1点を返されたが、84分にはゴール正面から宇佐美がDF2人の間をドリブルですり抜けて、シュートを流し込み、4点目を得た。宇佐美はA代表初ゴール。
 
  終了間際の90分には川又がCKから最後、ヘディングで押し込んでリードをさらに広げる。川又もA代表初ゴールとなった。試合はそのまま終了し、5-1で日本が勝利した。
 
 【スコア】
 日本 5-1 ウズベキスタン
 
 【得点者】
 1-0 6分 青山敏弘(日本)
 2-0 54分 岡崎慎司(日本)
 3-0 80分 柴崎岳(日本)
 3-1 82分 イスロム・トゥフタフジャエフ(ウズベキスタン)
 4-1 84分 宇佐美貴史(日本)
 5-1 90分 川又堅碁(日本)
 
 


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中国のミサイル装備が劇的に増強、もはや日米は200発で弾切れ

2015-03-30 07:58:52 | ライフ・くらし

中国のミサイル装備が劇的に増強、もはや日米は200発で弾切れ


 いくら中国の軍拡が進んでも、なんだかんだで米軍が守ってくれるから日本は大丈夫――。中国の急速な軍備拡張により、そんな日本人の“楽観的な常識”が、いよいよ通じない時代になってきた。


これまで日本周辺の海域は、米海軍のミサイル迎撃システムが目を光らせてきた。しかしイスラム国やロシアの脅威に手いっぱいのアメリカは「日本の自衛隊に期待する」と米海軍艦隊司令官が発言するなど引き気味…。(関連記事はこちら→http://wpb.shueisha.co.jp/2015/03/25/45567/)


ワシントンの国防系シンクタンク上席研究員から上記の迎撃システムでは対応不能というレポートも発表され波紋を呼んだばかりだ。中国軍は、これを無力化するだけの物量でミサイルを所持しているという。


軍事ジャーナリストの古是三春(ふるぜみつはる)氏はこう語る。


「最も多いのは、1980年前後のアフガニスタン紛争で、ソ連と戦うムジャヒディン(民兵)に供給するため大量生産したミサイル。最高速度マッハ0.9程度と、性能はさほどでもありませんが、空対艦と艦対艦を合わせて7千発ほど保有しています。


さらに、もっと高性能な艦載ミサイルもある。8隻のキロ級潜水艦に最高速度マッハ2.9のシズラー巡航ミサイルを推定200発保有。また、5隻のソブレメンヌィ級駆逐艦に最高速度マッハ2.5のモスキート対艦ミサイルを100発保有しています」


まだ終わりではない。さらなる“切り札”の存在について、古是氏が続ける。


「米海軍が特に警戒しているのが最近確認されたYJ-12対地対艦巡航ミサイルです。射程は400kmで速度は最高マッハ3.5。宮古島付近にたびたび出現するH-6爆撃機からの発射実験に成功しており、現在の保有数は50発ほどですが、その気になれば100発から200発はすぐ量産できるでしょう。


そして、最も強烈なのがDF-21対艦弾道ミサイルです。これは台湾海峡に米空母艦隊を入れないための“空母キラー”で、最大射程は3千km。なんとマッハ10で飛んできます。


撃たれてから対処する現在の日米艦隊の体制でも、マッハ1未満の亜音速ミサイルなら対空ミサイルとCIWS(艦載防空システム)の組み合わせで撃ち落とせる。しかしマッハ2から3、あるいはそれ以上となると対空ミサイルで迎撃しそこねた場合、そのまま命中してしまう危険性があります」


そもそも、日米連合艦隊の対空ミサイル保有数は推定400発。通常、相手のミサイル1発に対して防衛側は2発を発射し迎撃するので、単純計算すると200発のミサイルを撃ち込まれれば“弾切れ”になってしまう。


中国側があり余るミサイルを最大限利用し、日米艦隊に総攻撃をかけるシナリオをシミュレーションしてみると、中国がミサイルを撃ち尽くす前に日米艦隊の迎撃ミサイルは早々に尽きてしまう。


それからもわかるように、中国側が本気で来れば多勢に無勢。現在の日米の防衛力では、とても中国にかなわないのだ。


(取材・文/小峯隆生)



神奈川県・横浜赤レンガ倉庫にアップルパイ専門「GRANNY SMITH」オープン!

2015-03-30 07:46:47 | ライフ・くらし

 神奈川県・横浜赤レンガ倉庫にアップルパイ専門「GRANNY SMITH」オープン!


 

 ファンゴーは4月7日、横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)に「GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE(グラニースミス アップルパイ&コーヒー)」横浜店をオープンする。


 「GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE(グラニースミス アップルパイ&コーヒー)」のアップルパイ「ダッチ クランブル」(400円~)


 「GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE」横浜店外観イメージ


 同店は、2012年に東京都世田谷区で開業したアップルパイ専門店。「ダッチ クランブル」(400円~)など味も見た目も違う7種類以上のアップルパイや、厳選した紅茶、「小川珈琲」の豆を使ったコーヒーなどをそろえ、旬の食材を使った季節限定メニューも展開しているという。


 今回オープンする横浜店は3店舗目となり、みやげにも最適という横浜赤レンガ倉庫限定のアップルパイを商品ラインアップに新たに加える。また、「アップルコブラー」(700円)や「アップルキッシュ」(850円)などのイートイン限定メニューや、バリスタが提供するドリンクメニューにも横浜店限定の味を加えるとのこと。


 「アップルコブラー」(700円・画像は通常メニュー)


 「アップルキッシュ」(850円・画像は通常メニュー)


 店内にはアンティークの家具を配置し、既存の2店舗でも表現した「グラニースミス」の世界感を引き継ぐ。「アメリカの田舎の『おばあちゃんの家』」のような温かみのある雰囲気となるという。オープンエアーのテラス席を含む50席を設け、さまざまな人がカフェとしてくつろげる空間を目指したとのこと。


 また、4月7日のオープンから3,000円(税込)以上の買い物をした先着100人に、オープン記念のノベルティーとしてオリジナルミニトートバッグをプレゼントする。


 ノベルティーのオリジナルミニトートバッグ


 同店の営業時間は11:00~21:00(施設の営業時間に準じる)で、無休となる。


 ※価格は全て税込



バルサDFアルバが右足負傷で10日の離脱…パリSG戦にも一抹の不安

2015-03-30 01:13:50 | ライフ・くらし

 バルサDFアルバが右足負傷で10日の離脱…パリSG戦にも一抹の不安


 

 ウクライナ戦で負傷したジョルディ・アルバ(左) [写真]=Getty Images


  バルセロナは28日、スペイン代表DFジョルディ・アルバが右足内転筋を負傷し、約10日の離脱を強いられることを発表した。クラブ公式HPが伝えている。
 
  アルバは27日、スペイン代表としてユーロ2016予選のウクライナ代表戦に先発出場。しかし右足に違和感を感じ、78分にバイエルンのDFフアン・ベルナトとの途中交代を強いられていた。
 
  28日、アルバはクラブに戻り検査を受けた結果、右足内転筋にレベル1の負傷が認められたという。順調に回復すれば、リーガ・エスパニョーラ第31節のセビージャ戦には間に合う見通しだが、15日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝ファーストレグのパリ・サンジェルマン戦に不安が残ることとなった。
 
 


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日本代表が東京での初練習を実施…ファンにも公開

2015-03-30 01:09:59 | ライフ・くらし

 日本代表が東京での初練習を実施…ファンにも公開


 

 移動翌日は、軽めのメニューを消化した [写真]=瀬藤尚美


  日本代表は29日、合宿7日目の練習を行った。
 
  前日に大分から移動し、東京での初練習。ファンにも公開された中、約80分間汗を流した。なお、右大腿ハムストリング筋挫傷を負っている酒井宏樹は、ホテルで静養した。
 
  練習では、冒頭に6分間に渡ってミーティングを実施。ウォーミングアップ後に、サッカーテニス、体幹トレーニングを行った。
 
  日本代表は、31日に行われるJAL チャレンジカップ 2015で、ウズベキスタン代表と対戦する。
 
 


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