まずは、ユノ&チャミ、そしてカシオペアの皆さん、デビュー4000日おめでとう
なるほど、この日に合わせてライヴをやったって事っすな。
本日、『TVXQ! SPECIAL LIVE TOUR - T1ST0RY -』2日目を始める前に
記者会見が行われた模様。
※すっかり消息不明さんとなっていたChubeeさんもライヴ会場にいらっしゃっていたそうな。
東方神起、限界に挑み続ける2人の絆「ユンホ兄さんの横で…」「チャンミンのおかげ」 - K-POP - 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle
東方神起 チャンミン、2ヶ月禁酒して鍛えた黄金の腹筋を公開! - K-POP - 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle
ほほぉ~このチャミさんのエグ一族に対抗した”腹筋割れてますゼ”な身体は、
この日のために2ヶ月間かけて絞り上げた身体・・・なんですね。
あんど、目指すはツアー100万人動員=エグ一族規模って事。
エグさん、今年のツアーではバトルもの10daysもカウントされているし、
2位となったBIGBANGもソロツアーがカウントに入っているようだし、
2013年集計の方が正しいカウント・・・と思えますが~それでも、エグさんは
100万人突破しているから、目指すは”観客動員数日本一”って事っすな。
ワタシ個人的には、ドームでドーーンと一気に動員数を稼ぐのではなく、
アリーナ回って、忘れた頃にドームでやるって言うツアーの組み方してほしい。
記録伸ばしのスタジアムはナシで。
fnnews.com - [리뷰]‘T1ST0RY’ 동방신기의 10년, ‘꿈과 희망’을 담다日本語に訳してヘンなところは勝手に直しています。わからないところはそのまま。
[レビュー]「T1ST0RY」東方神起の10年、「夢と希望」を収める
【fnnewsユン・ヒョジン記者】
入力:2014.12.0718:46 修正:2014.12.0718:46
グループ東方神起(ユンホ、チャンミン)が単独コンサート 「TVXQ! SPECIAL LIVE TOUR
- T1ST0RY - IN SEOUL」(以下、T1ST0RY)公演を盛況裡に終えた。
12月6、7日の2日間、ソウル芳夷洞オリンピック体操競技場で開かれたスペシャルライブツアー
「T1ST0RY」は、両日2万4千人を動員して人気を立証した。約3時間の間、東方神起は正規7集
収録曲全曲と過去東方神起のヒット曲を披露し、過去10年間の活動を集大成した幻想的な公演
で観客を完全魅了した。
◆TVXQ!+ HISTORY+10= T1ST0RY10年の歴史を収める
東方神起はこの日正規6集タイトル曲「Catch Me」で火ぶたを切った。この日ユンホは
「最初からホットスポットに開いた。最後の公演であるだけ私の勝手してくれる」と
陽気な心を表わした。彼らは、全世界で公演を見るために訪れたファンのために多言語で
挨拶をして熱い歓声を導いた。
彼らは「Rising Sun」のほか、通常の7集収録曲「のどの渇き」、「今夜」、「あなたの男」、
「Rise...」など、これまで披露した事のない舞台を披露した。東方神起は、ステージごとに
様々なコンセプトに圧倒的な舞台を披露し、日本シングル「Somebody To Love」、
「Androids」の韓国語バージョンを初公開した。
東方神起は、既存で見ることができなかったミュージカルのような新しい形式に多彩な
見どころを披露し、個々のステージでユンホは自作曲「Bang」を初公開し、チャンミンも
「Heaven's Day」の舞台で2ヶ月間、血の出る努力を介して作成された腹筋を
公開して歓声を導いた。
それだけでなく、これらは過去のヒット曲「ミドヨ」、「My Little Princess」、「You Only Love」
などをキャンプ場に見立てた舞台でアコースティックバージョンに編曲して新たに披露した。
◆圧倒的舞台規模 - 演出シム・ジェウォンの自信作「東方神起の限界を越える」
「T1ST0RY」は、体操競技場を分ける巨大なT字型のステージに加え、大型中継スクリーンを
はじめ、ターンテーブル、ムービングステージなどの舞台装置だけでなく、国内で初めて
公演会場の天井までプロジェクタービームを撃って舞台の立体感を生かした。
特に「Rising Sun」の舞台では、床から90度に建てられたフロアLEDを活用し、
圧倒的な舞台パフォーマンスを披露した。
それだけでなく、長い時間東方神起の公演演出を合わせてきたSMパフォーマンスディレクター、
シム・ジェウォンが引き受け東方神起の色と個性が最大限に完成度の高い公演をプレゼントした。
先立ってユンホは「シム・ジェウォンディレクターは、私たちを最もよく知っている方である。
アーティストの心とスタッフの心をすべて理解する。確かに見どころが多様化した。
パフォーマンスで自信のある方だと本当に欲を多く訴えた」と明らかにした。
◆デビュー4000日そしてデビュー10周年「東方神起 - カシオペア、夢と希望を収める」
偶然にも公演当日は、東方神起のデビュー4000日。ファンは記念碑的な日を祝うために
アンコール曲の「TEN」、「常にそばにいる」の舞台で「4000日おめでとう」、
「ありがとう、私のそばにいてくれて」のスローガンのイベントを広げて歌手とファンに
一緒にしてきた長い時間を祝う、今後一緒にする未来を誓約した。
チャンミンとユンホは「皆が持っている思い出を少しの間で共有してみたいと思う。
小学生の時から始めたファンの方々がおばさんになった」とし、「全く異なる世界で遭遇することが
できない人々が同じ時間を共有して、同じ場所にあるというのが改めて不思議だ」と
スペシャルライブツアー「T1ST0RY」の意味を加えた。東方神起とカシオペアは「T1ST0RY」を
4000日という時間の間共有した喜びと試練と一緒に分けた思い出を共有し、
格別な凝集力を誇示した。
2004年の「HUG」を介してデビューした東方神起は、歌謡界頂上に上がり、国内だけでなく、
全世界をひきつけて韓国を代表するKポップスターに生まれ変わった。
海外アーティスト史上最多のシングル売上を立て、敵のいないKポップスターの威厳を現わした。
自分たちの記録を打破することを目的といっていた東方神起は「T1ST0RY」を使用して、
過去10年の間に培ってきた思い出と共に、今後展開する新しい夢に向かって進む足場を作った。
一方、東方神起は来る13日、台湾台北アリーナで「TVXQ! SPECIAL LIVE TOUR
- T1ST0RY - IN TAIPEI」公演を継続する予定である。
【記者会見サジン】
【ご参考記事】
AKB48よりももクロが上 コンサート動員力2014 :日本経済新聞記者会見の模様
【1】
【2】
【3】
【4】
【5】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます