次に、各レースの傾向を見てみます。
中山金杯について
連対している馬は、前走で中山コースを走っているか、もしくは重賞を走っている馬がほとんど。
ほとんどの馬に当てはまってしまうのですが、少なくとも軸にする馬はこの条件に当てはまっている馬から選びたいと思います。
それから、近年は関西馬の活躍が光ります。やはり京都金杯を捨ててこちらに遠征するというのはそれなりのわけがあるのでしょう。
京都金杯について
京都金杯についても、中山と同様、前走は重賞か、京都で走った馬の連対が目立ちます。
こちらもこの条件に当てはまる馬から軸を選びたいと思います。
それから、こちらは関東馬の活躍がほとんどありません。2回連対していますが、それでも1着は関西馬が入っており、軸は関西馬から選ぶことになりそうです。
橋口厩舎の2頭出しについて、確か今回も2頭登録していた気がしますが、今までも3回2頭出しをしており、いずれかが馬券に絡んでおりますので注意が必要かと思います。
それから、人気blogランキングへ
中山金杯について
連対している馬は、前走で中山コースを走っているか、もしくは重賞を走っている馬がほとんど。
ほとんどの馬に当てはまってしまうのですが、少なくとも軸にする馬はこの条件に当てはまっている馬から選びたいと思います。
それから、近年は関西馬の活躍が光ります。やはり京都金杯を捨ててこちらに遠征するというのはそれなりのわけがあるのでしょう。
京都金杯について
京都金杯についても、中山と同様、前走は重賞か、京都で走った馬の連対が目立ちます。
こちらもこの条件に当てはまる馬から軸を選びたいと思います。
それから、こちらは関東馬の活躍がほとんどありません。2回連対していますが、それでも1着は関西馬が入っており、軸は関西馬から選ぶことになりそうです。
橋口厩舎の2頭出しについて、確か今回も2頭登録していた気がしますが、今までも3回2頭出しをしており、いずれかが馬券に絡んでおりますので注意が必要かと思います。
それから、人気blogランキングへ