真面目に予想して的中!?

競馬を真面目に予想して的中させようという、至って真面目なブログです。

金杯考察2

2007-01-02 02:28:26 | 傾向と対策
どうも出走してくる馬が発表されなくて、気になってしまって仕方ないので、サンスポに載っている表を転載します。

出走回避を除いて、出走除外対象は下の段に分けて書きました。

中山金杯

1 アサカディフィート せ9 小牧  太 鶴留 明雄
2 イースター 牡4 長谷川浩大 瀬戸口 勉
3 ヴィータローザ 牡7 柴山 雄一 橋口弘次郎
4 エイシンドーバー 牡5 蛯名 正義 湯浅 三郎
5 グロリアスウィーク 牡4 北村 宏司 音無 秀孝
6 スズジャパン 牡7 田辺 裕信 小西 一男
7 スーパーチャンス 牡7 - 大久保龍志
8 ダンツジャッジ 牡8 江田 照男 山内 研二
9 トウショウシロッコ 牡4 吉田  豊 大久保洋吉
10 パッシングマーク 牡3 - 浅見 秀一
11 フォルテベリーニ 牡5 中舘 英二 加用  正
12 ブラックタイド 牡6 - 池江 泰郎
13 マヤノライジン 牡6 池添 謙一 梅内  忍
14 ロジック 牡4 内田 博幸 橋口弘次郎
15 ワンモアチャッター 牡7 横山 典弘 友道 康夫

シャーディーナイス 牡8 高野 和馬 谷原 義明
シェイクマイハート 牡7 木幡 初広 二ノ宮敬宇
キープクワイエット 牝6 - 戸田 博文
シャドウゲイト 牡5 田中 勝春 加藤 征弘
シルクネクサス 牡5 - 岡田 稲男
ジョリーダンス 牝6 - 堀  宣行


京都金杯

1 キストゥヘヴン 牝4 - 戸田 博文
2 キネティクス 牡8 - 新川  恵
3 グレイトジャーニー 牡6 幸  英明 池江 泰郎
4 コスモシンドラー 牡5 武 幸四郎 加用  正
5 サクラメガワンダー 牡4 岩田 康誠 友道 康夫
6 サンバレンティン 牡6 佐藤 哲三 佐々木晶三
7 スズカフェニックス 牡4 - 橋田  満
8 タマモホットプレイ 牡6 和田 竜二 南井 克巳
9 ナリタシークレット 牝5 - 木原 一良
10 ニューベリー 牡9 四位 洋文 音無 秀孝
11 フサイチリシャール 牡4 安藤 勝己 松田 国英
12 ペールギュント 牡5 上村 洋行 橋口弘次郎
13 マイネルスケルツィ 牡4 柴田 善臣 稲葉 隆一
14 マチカネオーラ 牡5 - 伊藤 雄二
15 マルカシェンク 牡4 赤木高太郎 瀬戸口 勉
16 ロードマジェスティ 牡5 - 山内 研二

アグネスラズベリ 牝6 本田  優 西浦 勝一
アスクジュビリー 牡7 - 伊藤 雄二
アズマサンダース 牝6 藤岡 佑介 藤岡 健一
アルビレオ 牡7 - 白井 寿昭
エイシンツルギザン 牡7 小牧  太 藤原 英昭
エイシンドーバー 牡5 蛯名 正義 湯浅 三郎
キンシャサノキセキ 牡4 安藤 勝己 堀  宣行
グランリーオ 牡7 - 笹倉 武久
シェイクマイハート 牡7 - 二ノ宮敬宇
シルクネクサス 牡5 幸  英明 岡田 稲男
スズジャパン 牡7 - 小西 一男
スターイレブン せ7 - 松元 茂樹
セフティーエンペラ せ8 長谷川浩大 小野 幸治
タニノマティーニ 牡7 須貝 尚介 須貝 彦三
テイエムプリキュア 牝4 熊沢 重文 五十嵐忠男
デンシャミチ 牡4 - 田中 章博
トールハンマー 牡7 - 二ノ宮敬宇
ニシノデュー 牡6 - 河内  洋
ハッピートゥモロー 牡7 川島 信二 安藤 正敏
ビッググラス 牡6 - 中尾 秀正
ブラックタイド 牡6 - 池江 泰郎
ホッコーソレソレー 牡5 藤岡 佑介 浜田 光正
ホーマンアピール 牡7 北村 友一 安田 隆行
マイネルハーティー 牡5 - 中村  均
マヤノグレイシー 牡8 秋山真一郎 坂口 正大
メイショウオウテ 牡5 - 伊藤 雄二
メテオバースト 牡6 藤岡 佑介 萩原  清
ルーベンスメモリー 牡7 - 高橋 祥泰


まずは中山金杯のグロリアスウィーク。おそらく音無厩舎からすれば、ぜひ柴田の騎乗を確保したかったところだが、ラインの下の北村となった。柴田はマイネルスケルツィに騎乗する。おそらく、勝負になるのはマイネルスケルツィ。ラインの2番手の田中勝春がシャドウゲイトに騎乗するのかどうか。シャドウゲイトに騎乗することとなれば、グロリアスウィークの勝利はほぼ無いと、松沢は判断しているということになる。

スズジャパンは田辺ならやる気なし。四位を乗せてくれば…。しかしそれはないか。

ワンモアチャッターの横山ですが、ここは本来岩田(あるいは安藤)に乗ってもらいたかったでしょう。しかし、サクラメガワンダーが居るということで。サクラメガワンダーの勝負度合いは前回の考察の通りかなり高いでしょう。友道厩舎と横山騎手の相性ですが、あまりよくないようで、前回勝ったのは東京500万下クラスのサクラキングダムの時。この時岩田騎手、また、安藤騎手は京都のメインでの騎乗があったため、仕方なく、といったところでしょうか。圧倒的に能力が違いましたし。勝負度合いの点から考えれば、あまり注目すべきところではなさそうです。

少し遅くなってきたので京都金杯については後で、また考察します。

続きはこちらへどうぞ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気blogランキングへ


最新の画像もっと見る