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痛車ラジコン製作所 バイクとラジコンと…三十路親父
三十路半ば過ぎのオヤジのブログです。
バイク・ラジコンネタが大半になります。
 



ラジコンって男性の趣味ってイメージが有るじゃないですか??

車体とかボディは可愛らしく作れるとしても、プロポって男性視線のデザインが多いって言うか。

 

つーわけで、ギャルとか女性にも受けそうなプロポカスタムしてみた。

 

やっぱ作るなら、ギャルとか学生とかで流行ってるデコ電にあやかって…

 

デコプロポ!

 

ギラッギラッ!

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・・

激しく後悔してますw

 

ちなみに、素材は新品のSANWA ブレイザーG

使ったスワロフスキー風ラインストーンは500個以上

 

 

正直言って やっちまったなぁ~!!!!って感じ(^^;



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先日の日記 SANWA MX-V入手しました で書いた通り

余りにもダサかったMX-Vをカスタマイズしてみましたw

 

とりあえずは、ダサい点その1

ステアリングホイールを社外品に交換。

 

そして、質感が最悪だったボディを隠すために

家に余っていたブルーのカーボン柄のカッティングシートで

自作でプロポスキンもどき をセコセコと型紙を作りながらカッティングナイフで切って作って貼り付け。

 

ボディ右側の凹凸が激しい部分については

カーボン柄のカッティングシートが貼り付け辛そうだったので

これまた家に余っていたブルー系のスワロフスキーもどきを敷き詰めて貼り付け。

で、完成形がこれ

このプロポはSAKURAで使用する事が多いと思うのでステッカー類もSAKURA仕様。

 

と、言うか…

SAKURAユーザーならば解ると思いますが

SAKURAのキットについてくるステッカーの中に

何故かSANWAのメーカーロゴシールが含まれているんですよね(^^;

ありがたく使わせていただきました。

 

てな訳で、ノーマル状態よりは多少マシにはなったのかな?(^^;

 



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ちまたで安価でそれなりに性能が良いと噂のHobbyKing社のパーツ

プロポやブラシレスモーター等等・・・とにかく日本メーカーの半額以下で購入できます(^^;

 

さてさて、そんなホビーキングの製品ですが・・・

前々から気になっていた激安2.4Gプロポ HK-GT2 なんてもんを購入してみたんですよ。

このプロポ・・・2.4Gで有りながら送受信機セット(PCセット)が日本円で約2000円。。。

ちょwww

安すぎにも程があるだろ!

さすが!中国製!

 

(見た目は正直言って ダサい の一言ですけどねw)

 

そんなこんなで手元に来たのは良い物の、勿論説明書は日本語表記では有りません(^^;

と、言う訳でなんやかんや和訳しながら無事にバインド作業が完了したので日記に書かせて頂きます。

 

なお、この日記を見て作業を行った結果起きた

いかなる事故や故障、不具合等も責任は負いかねますのでその点はご了承ください。

 

1:受信機の用意

自分が購入したセットには HK-GT2R と言う受信機がセットされていました。

まずは受信機の BIND/CH3 と言う所にプロポに付属しているバインド用端子を差し込みます。

 

差し込んだら、受信機をバインドさせる為に電源が必要な訳ですが

自分の場合は俵型バッテリーなど受信機用バッテリーや電池ケースを持っていません。。。

 

そこで荒業となりますが、VCC端子の所に手持ちのアンプから出ている端子を接続。

(通常はアンプはCH2に接続しますね)

 

そして、アンプにバッテリーを接続 

理論的には受信機用バッテリーを繋ぐのと同じ効果となる・・・と思います(^^;

 

これで受信機側の用意は終了です。

(受信機用の電池ケースやバッテリーを持っている方はそちらを使用しましょう。

正式なやり方では電池ケースorバッテリーをVCC端子に接続して使用することになっています)

注意:あくまでこの方法は正規の方法では無いので自己責任にて御願いします。

この方法での故障や不具合等については、責任を負いません。


 

(ちなみに、端子ですが 左からSANWAの場合は青・赤・黒 フタバ等の場合は 白・赤・黒の順です。間違えて逆刺ししないように気をつけてください)

 

2:送信機(プロポ)に乾電池を入れます。(ちなみに単三乾電池8本です)

 

3:受信機の電源(アンプの電源)をONにします。

その際に正常な場合LEDが2回点滅を繰り返します。


4:点滅が確認できたら送信機のバインドボタンを押しながら送信機の電源を入れます。

 

5:バインドに成功すると受信機側のLEDの点滅が点灯に変わります。

LEDの点灯を確認したら、受信機の電源をオフ。続けて送信機(プロポ)の電源をオフにします。

 

6:送受信機両方の電源が切れたら、受信機の3CH/BIND端子の部分に刺さっているバインド用プラグを抜きます。

以上でバインド作業は完了です。

 

Hobbykingは他にも液晶付のタイプや、3Ch対応のプロポ等 様々なプロポセットが発売されてますが

GT-3B系のプロポも同様の手順でバインド出来るようです

 

ちなみに余談ですが・・・

このプロポの一番 ダサい であろうホイール部分。

これは社外のアルミステアリングホイールに交換可能です。

(YeahRacingやスクエアの匠シリーズ等。多分ですがフタバ製のアダプターが対応してると思います)

個人輸入する場合はHobbykingのサイトにて アダプター付のプロポステアリングが格安で売っているので

ついでに購入するのもアリかと思います。



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ひょんな事から新品のSANWAのプロポ MX-Vを入手しました。(プロポのみ)

 

現在メインで使用しているプロポはM11S(2.4G)なのですが・・・

重い&バッテリー管理が大変。

つー訳で、セカンドプロポとして今まではブレイザーGを使用していましたが・・・

やはりブレイザーGは廉価帯プロポ。

液晶画面はおろか、調整項目も少なく、勿論モデルメモリーなども着いておりません。

まぁ決定的に駄目なのは2Chプロポと言う事。

セットされるRX-371は3Ch対応なのに、プロポの方が対応していないので

受信機の3Ch(AUX)が使えないって点です。

 

そこ行くと、MX-Vは同じ廉価帯で有りながら、3Chプロポ!

一応は液晶表示有りで上位モデルであるMX-3Xとほぼ同じ設定機能を持ち・・・

さらに、電池が単三電池4本でOKと言う軽さもGOOD!

受信機も今使っている442DSが対応しています。

(ちなみにMX-Vにセット販売されている受信機は元々はバラ売りされていないRX-37E/RX-37Wが対応受信機ですが

RX-371/OP-RX371(OPTION NO.1製)/RX-442DS 全てバインド可能でした)

まぁ、ここまでは良いのです・・・

機能的には申し分無いんですが、実物を手にしてガッカリ。

正直言って ちゃち過ぎる!

プラスチックの質感も悪いし、トイラジの送信機かと・・・

(筐体のチリも良くないですね…軽く隙間が出来てる感じで、見た目は本当に最悪です)

さらには、メーカーHPの画像では液晶がグリーンっぽいバックライトでも点いているように見えますが

実際は光りません・・・

(↑どう見ても光ってるように見えませんか?それに、ホイール部もホワイトに見えません?)

 

そして、何より頂けないのが ステアリングホイール!

メーカー画像とかではホワイトに見えるんですが

実際は 再生プラスチックを使用したような微妙な色合いのグレー・・・

 

色と質感は最悪だし、せめてもホイールだけでも交換するか・・・

と思いブレイザーGのブラックメッキのホイールを流用しようとしたところ

 

MX-Vの方がハンドルストッパーの厚みが薄く、取り付けるとホイールが動きません(涙)

(ブレイザーGにMX-Vのステアリングは問題なく使えるんですけどね・・・)

 

うーん・・・外観も安っぽいし、どうにかならんのですかね?

試しに先日M11Sに装着した YeahRacing製のアルミ削りだしステアリングホイールを装着したところ

隙間の問題もないので、一応社外のアルミステアリングは取り付け可能みたいですが・・・

 

ちょっと、このプロポは恥ずかしくてそのままは使えないですな(^^;

そもそもが新品を1000円台と安価で手に入れたので、カスタムしてみようと思います。



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TAMTAMでふとYeahRacingのステアリングホイールが目に留まり…

ついつい購入して取り付けて見ました。

購入したのはBBSタイプのゴールド。価格は1480円w

ちなみにホイール部のスポンジは

スポンジの感覚が嫌いなので同じSANWAのブレイザーGの物に変えてあります。

(ブレイザーGのはディンプル加工されたゴム製なんですよね)

さらに、本来はM11Sはグリップや保護バンパーゴムなどがグレーなんですが…

なんか色合いが嫌いだったのでわざわざM11のブラックの物に変更して

オールブラック仕様にしてあります。

 

元々装着していたスクエアのダミーアンテナのゴールドと相まって良い感じ。

既に旧々モデルとなってしまったM11Sだけど

まだしばらくは新モデルに変えなくても良いかな…

後はプロポスキンが欲しいんだけど

既に古いモデルなので売ってない(^^;

まぁ、どこかで処分品とか見つけたら貼るのもアリかな。



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現在使用しているプロポは

メイン:SANWA M11S

サブ:SANWA ブレイザーG

オフロード用:SANWA MX-3S

この3台な訳ですが、この中のMX-3Sが嫁ぐことになりましたw

思えばSANWAのプロポばかり使っている気がする・・・

大人になってラジコンに復帰したときも

最初はSANWAのブレイザー(AM27)

そこから・・・SANWAのMX-A(AM27)

そして、MX-3Sに移行して・・・M11を入手して・・・ブレイザーGも入手して。。。

全てSANWAのプロポw

 

そもそもが、小学生の時に初めて作ったラジコン(タミヤ ホーネット)の時も

周りの友達とかはフタバのプロポ(アタック)を使っている人が殆どだったんだけど

その時も双葉より高かったのに、あえてSANWAのニューDASH-Sを選んだんだよね(^^;

 

と、言う訳で今後もSANWA党で行きます!

 

と言いたい所だけど、最近はKOプロポのEX-1が気になるこの頃・・・(^^;



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SANWA製のプロポを使い続けて来た事も有り

プロポのホイール流用の互換性を覚え書きって事でまとめてみました(^^;

 

<Aグループ>

BLAZER・BLAZER2・BLAZER-G

MX-3・MX-3S・MX-3G・MX-A

 

<Bグループ>

M11・M11S・M11X

(但しM11XのホイールをM11、M11Sに使う場合はスポンジがワイド仕様なのでM11用の標準スポンジを使用したほうが良いです)

 

<Cグループ>

MX-V・MT-4(?)

 

で、上にまとめたグループ内同士の互換性は勿論ある訳ですが

グループが異なっても流用可能なパターンが有ります。

 

※なお、下記の流用情報はあくまで無加工で装着しようとした場合の対応表です。

 

ホイール:Aグループ→本体:Cグループ (NG 無理)

(ギリギリ装着できるが隙間が無く、ステアリングホイールが回らない)

 

ホイール:Cグループ本体:AグループBグループ (OK 可能)

(問題なく装着可能)

 

ホイール:Bグループ本体:Aグループ △(OK・少々問題点有り)

(装着可能・ただしオフセットが異なるのでホイール部とボディ側の隙間が出来る)

 

ホイール:Aグループ本体:Bグループ (NG・無理)

(オフセットが異なるので干渉してしまう)

 

※基本的にSANWAの取り付け穴部は同じ形をしていますので

ホイール自体に加工を施す等すれば装着出来る可能性が有ります。

 ホイール側のプラスチックを削ったりワッシャーかますなどすれば大抵はいけちゃうかと・・・(^^;



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