憂鬱な大学生の日記

東京で一人暮らしの大学生の心のはけ口。それがココ!!

中野区。

2006年05月23日 | ちょっとマジメな話。
今日、コンタクトを新しいものに代えてみたら充血が治りつつあるmaimaiです。
え?充血はコンタクトのせいじゃないか?その可能性もありありな感じも漂ってきました。

昨日の飲み会で軽~く二日酔い。ほんの少しだけ頭が痛かった。でも学校へ。そして、バイトへ。バイク乗りまくってきました。二日酔い明けに。

んで、ちょいと気になったことがあったので。
中野区、杉並区のアパートって、大家さんの一軒屋の隣に一室がある、アパートがある。大家さんの上の階に部屋がある、下の階に部屋がある。とかって感じで隣接、接近してるところばっかじゃないですか??そして、やけに一通が多い。
なんでだろうと思って、軽く歴史を振り返るべくWikipediaで調べてみるも、明確な答えはでず。
ただ、昔から道路基盤が脆弱であったらしいことはわかった。あとは、道路基盤が脆弱であるがゆえに、商業地区としても昔から発展する機会がなかったらしい。江戸時代は農地で、江戸の食を満たす立場にあったらしい。この影響かなぁ。味噌・醤油醸造が盛んでもあったらしい。確かに、ウチの近くには醸造所があるなぁ。そして、関東大震災以降は都心からの転居でどんどん住宅地化していったらしい。まぁ、農地であったから、そこの地主が土地を少しづつ売りさばいていって、全部を売り切らないようにして、残りをアパートに充てたのかな。
え?歴史を振り返って?いや、何事にも歴史があって、それに基づいて今があるわけです。歴史とは大変重要なものなのですよ。
え?保守的すぎないか?僕は超保守的思考をしますよ。

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