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プチ生活

あたしの毎日☆

ドレス試着

2006-03-12 | 結婚
フォトツアー会社と契約をした
外でロケ撮影をするのだ
プロのカメラマンとか、レフ板持つ人とか、メイクさんとかいてくれて、
モデルになりきるのよあたし

色打掛とウエディングドレスとカラードレスの3つのプランを選んだ
どれもプラン料金で、数着の中から選べるとのこと

「女性は、身長175cm以上やウエスト80cm以上の方は追加料金がかかります」
との注意書きがあった。

セーーーフ大丈夫。私、そこまでひどくない

で、ドレス会社に、チラ見しに行った。
どんな種類から選ばせてくれるんかなーーと思ってさ

で、行ったら、「ご試着のお客様ですね~」って、アレヨアレヨのままに
着させてもらっちゃって

色打掛は、ほら、私って着物似合うからなんでも似合うと思ってたの
でも、過信してたみたい・・・
色打掛ってやっぱり、赤とか朱が多くなるのよねーー
色黒maimaiは、どれを着ても、黒さが引きだっていた。
メイクさんの腕に期待しようじゃないか。

ウェディングドレスもカラードレスも、やはりプラン内ってのは、
ショボいのが多いね。
これも戦略なのだろう。

ということで、追加料金でドレス2着も決定





マンション契約

2006-03-11 | 結婚
ひゃっひゃーー
新築分譲マンションのご契約

さくさく君たら念願のマンションを買ってくれたわ

駅から近い素敵なマンションに住むから、みな遊びにきてね

マンションて、玄関の外の掃除は管理人さんがしてくれるし、
部屋の中に階段ないから、移動も楽チンやし、
24時間換気システムとかなんや色々多機能やし、

やったーー

ただ、なんと駅近なだけに、駐車場が100%ではないのだ。
もし抽選に外れたら、近くの高い駐車場と契約しないとあかんの。
その抽選は、さくさく君にしてもらおう。

あたしA型やし、抽選外れたら、自己嫌悪になるもん
そやし、ここはちょいと、さくさくにお願いしよう。
当たったらバンザイ
外れたら、、どうなるか

しばらくは、こんな有頂天日記になるだろう。

プチ生活は9月まで続く。
その後は、生活になりますの。
10月入居ですの。うひゃーー



変人MM★ついに結婚!

2006-03-06 | 結婚
変人MMの結婚が決まったそうだ!

変人MMとは長いつきあいだ。

彼女は生まれた時から、かわいい顔をしていた。
七五三の時なんかは、フリーカメラマンのおじさんや外人さんに
写真を撮らせてと言われたほどの、いわゆる、ベッピンさんだ。

幼稚園の頃は、妹と、ベロとベロをくっつけて「気持ちわる~」ってやっていた。
ソレヲディープキストイウオトナノアソビトハシラズニ

小学生の頃は、男子と喧嘩をしてよく泣かしていた。
ドッチボールの女王と言われた。
あだ名は「インド人」だった。
とんぼ採りの名人だった。鬼やんまというトンボの王様も手づかみできちゃう。
でも、ピアノや英語やスイミングに通うお嬢様だった。

中学生の頃は、日焼けして真っ黒になるのが嫌で運動部には入らなかった。
あの頃の変人MMは、今と同じ身長161cmで体重が43kgというナイスバデーだった。
あだ名は「やきそば」「BORO」。
男友達に嫌がらせのために、「○○君を学級委員に推薦します!」って言ったら、
その○○君が嫌がらせで「変人Mを推薦します!」って言った。
そして我ら2人が学級委員になった。

高校生の頃は、女子高だったので男子高との合コンにいそしんだ。
初彼氏もでき、初チュウや、まぁいろんな初体験をしたみた。いやーん

浪人の頃は、かなりのモテ期だった。
かなりのチヤホヤだった。愛の告白を何度されたことか
が、付き合ってた男は大したことない奴だった。

大学生の頃は、バイトに明け暮れた。
その金で海外旅行に行きまくっていた。
彼女のあっちゃこっちゃ飛び回るのは、この頃から見えはじめていたのだ。

東京で働いて、大人な世界に足を踏み入れた。いやーん。
遊ぶところはいっぱいあっても金のたまらない国だと見切り、Myhometownへ。

愛媛に3日間出張に行けと言われて、1年2ヶ月愛媛の田舎で過ごした。
そこで運命の人に会ったようだ。
出会いは酒。過程も酒。未来も酒だろう。
始めは、変人MMと若手男前をくっつけようと仲介役をしてくれてたのに、
なんやかんやあって、つきあうことになったようだ。

でも愛の告白を2回断ったようだ。
一緒に別府温泉に行ったという。
素敵な宿に泊まって二人は付き合いだしたという。
思い出の宿にまた行きたいと変人MMは思っている。

大阪に戻ってきてからは、よく会っていた。
始めの頃はラブラブしてたらしいが、そのうちオッサン同士になったようだ。
今では、飲み友達というランクになっているらしい。

プチという名のマンションに通い妻をしていた。
いつも彼の帰りを三つ指ついて待っている、貞淑な妻を思い描ける尽くしっぷりだったそうだ。
決して飲みに行って終電やタクシーで帰ってくるようなことはしない。
料理も上手。男の料理だ。
手のこんだ料理は彼のほうが上手らしい。

さてさて、結婚はどうなるかと思っていたら、なんとアッサリしている。
挙式も披露宴もしないそうだ。サクッと飲み会をするという。
変人MMは極度のテレ屋なのだ。
「おめでとう」や「かわいい」よりも、けなされるほうが好きらしい。
祝い事は照れるらしい。

元々写真を撮ったり、アルバムを作ったりするのが得意な変人MM。
友達の結婚式に振袖で出てようと、カメラマンもタジタジのポーズで撮影。
その後、見事な感動的なアルバムで友人たちを魅了させてきた

挙式はしないが、写真だけはいいものを撮ろう!ということで、
ロケーション撮影をするそうだ。
嵐山や植物園で、和装と洋装で、自然とたわむれる様子を撮ってもらうとのこと。
レフ板なども使われる本格的な撮影だ
これはテンションが上がると言っている。

とにもかくにも、変人MM結婚決まってよかったな!!!!
幸せにしてもらえよ!