Poets of the Fall - Love Will Come to You (Official 4K video)セカンドPV

最新のアルバム「Jealous Gods」からの
セカンドシングル「Love Will Come to You 」PVのご紹介です。

Poets of the Fall - Love Will Come to You (Official 4K video)

「Poets of the fall-Jealous Gods」からのセカンドシングル＆PVです

マルコの優しいボイス、優しいメロディーに加えて
アコースティックギターの音色が哀愁感を感じさせる　美しいバラードです

ビデオの中では　フィンランドの　ヘルシンキの街の様子が　空中撮影されています
とても美しい町並みが映し出されています。

また、映像がモノトーンですので　より幻想的に、魅力的に感じます。

「 Love Will Come to You　」訳すると　「愛はあなたに来る」

歌詞には　朝霧のように　愛はあなたに来る　とあります
そのイメージで　モノトーンの映像なのかもしれませんね

「愛」をテーマに　
老人の思い出の中の愛、子供と母親の　親子愛、
出産を控えた夫婦の　夫婦愛

そして　愛を失い喪失感で一杯の女性が歩くことも出来ない姿から、
新しい出会いで　男性パートナーと踊る姿は　愛は生きる力、原動力になる
自身の影のように「一人ではない」というイメージを表現してあるように感じました。

美しいヘルシンキを訪ねませんか？

いま、フィンランドでは「Visit Helsinki 」と題するキャンペーンが開催されているようです
キャンペーンPVにも　ポエッツがイメージアーティストとして起用されています
Love Will Come to You　のメイキングをキャンペン用に作成してあります

Making of Love Will Come to You by Poets of the Fall

こちらのほうは　ヘルシンキの町並みが　そのまま　カラーで映し出されています
また、モノトーンとは違う美しさで　ステキな町並みです

キャンペーンビデオはメンバーの顔もしっかり見えるし、リラックスした表情がとても良いのです。

キーボードのマルコス、ボーカルのマルコ、リードギターのオリ、ギターのヤスカ、
ドラムのヤリ、ベースのヤニ、６人のメンバーがしっかり見れます

インタビューで答えているのですが　

「小さな町だけど　人々は友好的ですばらしい、食べ物が豊富、
色々なものがあり、「スオメンリンナの要塞」は多く訪問されるところです

冬に泳げるところがあり、試してみる価値はあります
非常に寒いです　」　と　コメントしているようです

 言語も「日本語」ありました！「Visit Helsinki のHP」日本語もOKです
ページの一番上で言語を選択できます

また、ページの真ん中ぐらい左にポエッツのキャンペーンビデオがあります

フィンランド通信でおなじみの
　　Mz　☆　Hiroのモイモイ　フィン・ロック通信　さんのブログで紹介されていましたが・・・。
おしかった・・・・。ポエッツのコンサートにもいけるプレゼントの応募が2/22で終わっていました・・・。
残念・・・・。

遠く、知らなかった国ですが　音楽は世界に向けて大発信中です！

でも、ステキなヘルシンキの街並み、メンバーのインタビューが見れて　得した気分です

キャンペーンの宣伝ビデオもHPも　ポエッツも参加しています
Poets of the Fall - Love Will Come to You」のメイキングを利用して
ステキなキャンペーンビデオも公開中ですので、一度見てみてくださいね

 

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「フィンランド共和国」

ちょっと調べて　メイルがメモしたことです

遠い北欧の国「フィンランド」その１９の県のなかの「ウーシーマ県」この中にヘルシンキはあります
フィンランドの県って「県章」っていうのがそれぞれにあるんですね
調べてみたら　表示されていました。

まったく知らない国なので　調べるのも楽しいです。

農業と林業の産業から携帯電話の「ノキア」の例があるように　ハ
イテク産業で成功した国と言うことです

また、優秀なテキスタイルデザイナーが多い

・マリメッコ　　ファブリックテキスタイルメーカー　よく見ますよね　大きなお花のデザイン

・イッタラ　　　ガラス製品で有名ですね　テーブルウエアーの総合メーカー

・アラビア社　　（ムーミンの陶器）現在はイッタラの子会社

・ノキア　　　機能性・使いやすさ・美しいデザインが評価されている

・ミカ・ハッキネン　　有名なF１レーサーですよね　メイルでも知っています

・エアギター世界大会　数年前に日本人が優勝しましたね（ユニークな世界大会が多い国）

・ジャズ、ポップ、ロック、ヘビィメタル、などポピュラーミュージックが普及しており　
　　世界的に活躍しているアーティストが多い

改めて　北欧の「フィンランド」目が離せません！

今日はこの辺で・・・・。　じゃ。。またね