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◆宝塚市◆大川裕之元宝塚市議会議員(2025宝塚市長選挙候補)のアイデア募集に反応してみた

大川裕之元宝塚市議会議員が
長文になったので、僕の考えるアイデアを書いておきます

①リアルとXの両方を活用したい
②目標と期間を定めて、協力しながら進める形にしたい
③面白い!楽しい!って思えるものしたい

また、面白い!楽しい!アイディアも募集してます。

僕の案

③少年野球(リトル・軟式)を観光資源にできないかと思っております
◆プレイ環境の充実
◆観戦環境の充実(観戦スタンド)
◆少年野球専用球場の建設
◆公的資金からの自立(自活)

できるなら
◆スタジアムDJの採用
◆フルスクリーンモニターの設置(PV流す)
◆登場Vの作成・放映
◆Yotubeへのアップ
◆インフルエンサーとのコラボ
◆キッチンカー出店

子どもたちも家族とチームメイトしか見てないところでやるよりももう少し多いところでやったほうが気合も入るでしょう。環境を整えればタイガースやオリックスのジュニアチームの誘致や交流試合も可能性はあります。

そういえば、宝塚市って女子軟式チームなかったかなと思い調べたんですが、宝塚バニーズというチームがあり、2023年度はタイガースジュニアに2人選ばれているようです。

僕が思い描いているのはリトルリーグ・ワールドシリーズだったり、アメリカのマイナーリーグだったり、最近ですとゼロカーボンベースボールパークだったりします

ただ、僕が思っているのには
◆スタンドはコンクリートはまたは仮設。外野は芝貼って砂場をつくるかそもそもなしか
◆屋根はいらん、雨降ったら中止
◆大人の球場に学童フェンスつけるぐらいなら専用球場作ったほうが面積狭い分土地取得価格は安いはず(おそらく60%から75%ぐらいと推測)
◆人工芝の活用でメンテナンスを省力化・稼働期間の拡大
◆ナイターはいらん・日が沈んだら終わり
◆売店はなし。キッチンカーか移動コンビニに来てもらう
◆宝塚市は野球グラウンドが少ないので、遊休化する可能性はほぼない(いまでさえ取り合いなので)

で、ゼロカーボンが130億とか言っていましたが、あれはプロの球場なので
LLWSのLittle League Volunteer Stadium(サブ球場)がモデルかなとおもいます。
それでも5000人入るらしいので、実際、スタンド幅は10列もあればという感じです
残りは用地だけ確保しておいて仮設するとか、外野を開放するとかで対処すればいいかなと。

個人的には、少年野球の清貧思考は転換するべきかなと。
少年に報酬を与えるのを言っているのではなく、組織として金がなければ投資もできないので
選手たちには報酬以外の注目とか進路とか、就職先とか、当然プロ野球に進むこともあるでしょうし
女子選手に関してもプロができて消滅し、NPB球団の主にジャイアンツとタイガースが女子チームを持っていますが
そこもプロ化すれば女子にとっても新たな就職口が見つかるわけで。


並行して宝塚市の中学校のグラウンドについては
◆マウンドは撤去して汎用性を高める
◆バックネットは耐久期間が終わったら取り壊し、再築はしない
◆野球部は地域活動に移行する(校内部)

あと、宝塚リトルが国内予選通過したら仕事休んでLLWS見に行きますよ