２００８年１０月１１日
LittleNonの伝説が、ここに始まる！
ということで場所はLittleNon初見参の、初台The ＤＯＯＲＳ。目の前の新国立劇場の演目に負けないような盛り上がりでした。
まず会場につくと、既にファンのみんなは盛り上がっておりました。
時間が来て入場、手続きとドリンクチケット、あるものを受け取り会場内へ、天井が高く、関係者席や控え室（？）が２階ににある、広さを感じさせるライブハウスです。
入場時、また会場内を見渡して気づくのは、LittleNonのファン層の裾野が、とても広がったこと。自分を含むいつもの男性ファン、雰囲気を華やかにしてくれる女性ファンのほかに、女の子同士で来た方や、外人さん、（自分も若くないですが）少々お年を召したかたなど、色んな方がみえていたことに驚きました。関係者さんのお連れのお子様と思いますが、女の子こ可愛い声援も飛んでおりましたし♪
ここ最近のLittleNonの皆さんのアニメＥＤ曲、タイアップ曲等の大躍進の展開の中、着実に沢山のファンを増やしている証ですね。
いよいよ開演
のんちゃんは白ワンピ。もう、反則級のカワユサなんですけど・・・（照）
親分さん、シュンさん、大生さんはいつものとーりｗ でもビシっとキメてきましたよ！
で、今回はいきなりセットリスト！！！
ノゾミ∞カナエ
サクラサク
～MC
Chear Up!
Sweet Love Flag
～MC
桃色夜行列車
チュピ・チュパ
～MC
ぼくっこ
止まらない雨
ツイオク
親分福田コーナー
～MC
ＳＯＤのテーマ（フォークver.)
1,2,3Day
泥棒猫
赤い自転車
少年気流
～MC
愛情エデュケイション
冒険記録
タツマキＷＡＶＥ
◎アンコール
ア・イ・シ・テ・ル
～MC
あきらめないで
明日また会おうね
ハナマル☆センセイション
◆
初めに、「ノゾミ∞カナエ」そして定番曲「サクラサク」が来るとは思っていなかったので少々面食らいましたが、おかげさまで初っ端から盛り上がらさせて頂きました。
あっそうそう今回はＣＤ「Sweet Love Flag / Chear Up!」の限定（先行？）発売のレコ発ライヴでもあるのです。その新譜から「Chear Up!」「Ｓｗｅｅｔ Ｌｏｖｅ Ｆｌａｇ」２曲とも披露。ともにノリの良い曲。最近のＬｉｔｔｌｅＮｏｎの皆さんお得意のスピード感あふれるライヴ映えするナンバーです。
「桃色夜行列車」 、「チュピ・チュパ」、「ぼくっこ」ともうおなじみのナンバーが続きます。自分は最近参加できないライヴありましたので、「ぼくっこ」の生歌は初！、大好きな曲ですので、盛り上がる曲ではないですがじっくり聴かせて頂きました。
前半の締めはじっくり聴かせるスローナンバー、バラードナンバーの「止まらない雨」と「ツイオク」、ただ騒いで盛り上がる曲だけでなく、じっくり聴かせる曲があるのも、LittleNonの曲への取り組みの深さを感じます。ファンの皆さんも、おんなじ会場と思えないほど、じっくり聴く、ノリまくる、のメリハリをつけて、メンバーについていってます！！！
さあ後半戦・・・・とその前に。
苦節○○年、今日はついに主役！！！！！『親分福田コーナー』
内容については今日こられた方だけのお楽しみ・・・・・・・・・ってそのあと会場が寒くなったなんてそんなｗｗｗｗ
そして「ＳＯＤのテーマ」、きょうのライヴは何かいつもと違うなあ・・と思っていたのですが、このgtgtがなかったからですよ！これで皆も納得（？？）の一曲ですｗ
***********************************************************************************
後半戦は髪をアップにして、違うワンピースに着替えてきたのんちゃんから嬉しいお知らせからスタート！
ＯＶＡ『こどものじかん 第２学期』発売！！！
そしてＥＤ主題歌はもちろん前回に引き続き・・・・・・・・・・ＬｉｔｔｌｅＮｏｎ！
ということで早速そのＥＤ曲となる新曲「１，２、３Day」またみんなの関心を引き、ファンを増やしていく曲になることは間違いありません。
でライヴ後半はどんどん行くよー。「泥棒猫 」「赤い自転車」 「少年気流」とどんどんどん攻めていきます。観客も盛り上がり最高潮！
ところで私は、盛り上がりながら、ここであることに気が付きました。
「泥棒猫」の時、猫耳をつけたのんちゃんのシルエット（影）が、舞台左側の壁（親分の隣）に照明に照らされて写っているのですよ。その影がとっても化け猫・・・・・・・・じゃなかったカワユクて、歌声と御姿ともども萌えていたのでした・・・・。
そのあとも、タイアップのナンバーが続々と。「愛情エデュケイション」 そしてライヴ初披露の少年バシンのＥＤ曲「冒険記録」 「タツマキＷＡＶＥ」と続きます。
「冒険記録」やっぱり良かったよー！
後半最後はタツマキＷＡＶＥでタオルをぶんぶん振り回して終了！！
***********************************************************************************
着替えたメンバーの皆さんアンコールで再登場！！
「ア・イ・シ・テ・ル」手拍子、ジャンプしまくり！
「あきらめないで」受付で配っていた例のアレ・・・でまたまたのんちゃん泣～かしたｗ！だ～れが泣かしたｗそれはファンのみんなの愛情だー！！
「明日また会おうね」ライヴの終わりはもちろんこの曲ですよね。
そして正真正銘のラストは、単に忘れたか？意図的に最後に持ってきたかは？ですが、大盛り上がりのこの曲
「ハナマル☆センセイション」 でした。
***********************************************************************************
ライヴの余韻にひたりながら、ＣＤを購入。メンバーの皆さんに挨拶をして会場の外で火照った体をクールダウンさせてみる。
気が付けば開始前小雨模様だった空は月が出て、参加した皆さんを照らしていたのでした。
今回のライヴ、アニメを見て初めてライヴに参加された方を考慮してか、のんちゃんが曲のタイトルを１曲１曲コールしてくれたのが良かったです。
親分さん、大生さん、シュンさんは例のコーナー以外は、演奏に全力投球で、いつも以上に光っておりました。
LittleNonの皆さんとも、ファンの方々とも、以前より顔を合わす機会が少なくなってしまいましたが、だからこそ、この一時にみんなのパワーを集約でき、いつも以上に素晴らしいライヴになったと思います。皆様御疲れ様でした。
最後に、ライヴに参加された皆様、そしてこのレポを最後まで読んで下さった皆様に、天下無敵の幸運を。
2008.10.11 18:30～
初台 The DOORS
LittleNonワンマンライヴ『絶対リトルノン伝説』
※新曲のタイトル等については、後日訂正させて頂きます。
LittleNonの伝説が、ここに始まる！
ということで場所はLittleNon初見参の、初台The ＤＯＯＲＳ。目の前の新国立劇場の演目に負けないような盛り上がりでした。
まず会場につくと、既にファンのみんなは盛り上がっておりました。
時間が来て入場、手続きとドリンクチケット、あるものを受け取り会場内へ、天井が高く、関係者席や控え室（？）が２階ににある、広さを感じさせるライブハウスです。
入場時、また会場内を見渡して気づくのは、LittleNonのファン層の裾野が、とても広がったこと。自分を含むいつもの男性ファン、雰囲気を華やかにしてくれる女性ファンのほかに、女の子同士で来た方や、外人さん、（自分も若くないですが）少々お年を召したかたなど、色んな方がみえていたことに驚きました。関係者さんのお連れのお子様と思いますが、女の子こ可愛い声援も飛んでおりましたし♪
ここ最近のLittleNonの皆さんのアニメＥＤ曲、タイアップ曲等の大躍進の展開の中、着実に沢山のファンを増やしている証ですね。
いよいよ開演
のんちゃんは白ワンピ。もう、反則級のカワユサなんですけど・・・（照）
親分さん、シュンさん、大生さんはいつものとーりｗ でもビシっとキメてきましたよ！
で、今回はいきなりセットリスト！！！
ノゾミ∞カナエ
サクラサク
～MC
Chear Up!
Sweet Love Flag
～MC
桃色夜行列車
チュピ・チュパ
～MC
ぼくっこ
止まらない雨
ツイオク
親分福田コーナー
～MC
ＳＯＤのテーマ（フォークver.)
1,2,3Day
泥棒猫
赤い自転車
少年気流
～MC
愛情エデュケイション
冒険記録
タツマキＷＡＶＥ
◎アンコール
ア・イ・シ・テ・ル
～MC
あきらめないで
明日また会おうね
ハナマル☆センセイション
◆
初めに、「ノゾミ∞カナエ」そして定番曲「サクラサク」が来るとは思っていなかったので少々面食らいましたが、おかげさまで初っ端から盛り上がらさせて頂きました。
あっそうそう今回はＣＤ「Sweet Love Flag / Chear Up!」の限定（先行？）発売のレコ発ライヴでもあるのです。その新譜から「Chear Up!」「Ｓｗｅｅｔ Ｌｏｖｅ Ｆｌａｇ」２曲とも披露。ともにノリの良い曲。最近のＬｉｔｔｌｅＮｏｎの皆さんお得意のスピード感あふれるライヴ映えするナンバーです。
「桃色夜行列車」 、「チュピ・チュパ」、「ぼくっこ」ともうおなじみのナンバーが続きます。自分は最近参加できないライヴありましたので、「ぼくっこ」の生歌は初！、大好きな曲ですので、盛り上がる曲ではないですがじっくり聴かせて頂きました。
前半の締めはじっくり聴かせるスローナンバー、バラードナンバーの「止まらない雨」と「ツイオク」、ただ騒いで盛り上がる曲だけでなく、じっくり聴かせる曲があるのも、LittleNonの曲への取り組みの深さを感じます。ファンの皆さんも、おんなじ会場と思えないほど、じっくり聴く、ノリまくる、のメリハリをつけて、メンバーについていってます！！！
さあ後半戦・・・・とその前に。
苦節○○年、今日はついに主役！！！！！『親分福田コーナー』
内容については今日こられた方だけのお楽しみ・・・・・・・・・ってそのあと会場が寒くなったなんてそんなｗｗｗｗ
そして「ＳＯＤのテーマ」、きょうのライヴは何かいつもと違うなあ・・と思っていたのですが、このgtgtがなかったからですよ！これで皆も納得（？？）の一曲ですｗ
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後半戦は髪をアップにして、違うワンピースに着替えてきたのんちゃんから嬉しいお知らせからスタート！
ＯＶＡ『こどものじかん 第２学期』発売！！！
そしてＥＤ主題歌はもちろん前回に引き続き・・・・・・・・・・ＬｉｔｔｌｅＮｏｎ！
ということで早速そのＥＤ曲となる新曲「１，２、３Day」またみんなの関心を引き、ファンを増やしていく曲になることは間違いありません。
でライヴ後半はどんどん行くよー。「泥棒猫 」「赤い自転車」 「少年気流」とどんどんどん攻めていきます。観客も盛り上がり最高潮！
ところで私は、盛り上がりながら、ここであることに気が付きました。
「泥棒猫」の時、猫耳をつけたのんちゃんのシルエット（影）が、舞台左側の壁（親分の隣）に照明に照らされて写っているのですよ。その影がとっても化け猫・・・・・・・・じゃなかったカワユクて、歌声と御姿ともども萌えていたのでした・・・・。
そのあとも、タイアップのナンバーが続々と。「愛情エデュケイション」 そしてライヴ初披露の少年バシンのＥＤ曲「冒険記録」 「タツマキＷＡＶＥ」と続きます。
「冒険記録」やっぱり良かったよー！
後半最後はタツマキＷＡＶＥでタオルをぶんぶん振り回して終了！！
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着替えたメンバーの皆さんアンコールで再登場！！
「ア・イ・シ・テ・ル」手拍子、ジャンプしまくり！
「あきらめないで」受付で配っていた例のアレ・・・でまたまたのんちゃん泣～かしたｗ！だ～れが泣かしたｗそれはファンのみんなの愛情だー！！
「明日また会おうね」ライヴの終わりはもちろんこの曲ですよね。
そして正真正銘のラストは、単に忘れたか？意図的に最後に持ってきたかは？ですが、大盛り上がりのこの曲
「ハナマル☆センセイション」 でした。
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ライヴの余韻にひたりながら、ＣＤを購入。メンバーの皆さんに挨拶をして会場の外で火照った体をクールダウンさせてみる。
気が付けば開始前小雨模様だった空は月が出て、参加した皆さんを照らしていたのでした。
今回のライヴ、アニメを見て初めてライヴに参加された方を考慮してか、のんちゃんが曲のタイトルを１曲１曲コールしてくれたのが良かったです。
親分さん、大生さん、シュンさんは例のコーナー以外は、演奏に全力投球で、いつも以上に光っておりました。
LittleNonの皆さんとも、ファンの方々とも、以前より顔を合わす機会が少なくなってしまいましたが、だからこそ、この一時にみんなのパワーを集約でき、いつも以上に素晴らしいライヴになったと思います。皆様御疲れ様でした。
最後に、ライヴに参加された皆様、そしてこのレポを最後まで読んで下さった皆様に、天下無敵の幸運を。
2008.10.11 18:30～
初台 The DOORS
LittleNonワンマンライヴ『絶対リトルノン伝説』
※新曲のタイトル等については、後日訂正させて頂きます。