～原宿ルイード～幾多のミュージシャンを育てた都内でも屈指のライブハウス
それはLittleNonにとっても聖地である。その原宿ルイードの歴史が、今終わろうとしている～
・
・
・
・
・
皆さん楽しみなLittleNonのワンマンライヴ、今回は原宿RUIDO閉館となる為、LittleNonnの皆さん、ファンの皆さんの思い出の地でのメモリアルライブです。アーンドレコ発ライブヴでもありますよ。
１曲目は、昔からのファンには懐かしい姿、セーラー服のノンちゃんと白衣で登場。そして曲は『タイムマシーンにお願い』自分は当時のライヴは観る事が出来ませんでした。今回その再現を見ることが出来、感激しました。最近LittleNonを知った皆さまへ、ファンの中に白衣の姿の方がいるのは、そういうわけなのですよ。最近は萌え系姿のノンちゃん多いですが、懐かしく、新鮮なLittleNonの姿を垣間見れたのではないでしょうか？
２曲目は結成時からの代表曲『LittlenNon』、LittleNonを育て、また育てられた歌・・・。
（MC）～～さよなら原宿RUIDO＆レコ発ワンマンライヴに来て下さってありがとうございます。原宿RUIDOのステージに立つLittleNonは今日が最後です。あんまり原宿RUIDOのことを言うと泣いてしまいそうなのでまだ言いません。原宿RUIDOの事を知ってる人も知らない人も今日は一杯楽しんで、思い出を持って帰って下さい。
そして、今回のライヴは・・・・・映像になるかもしれませーん！！！！！！！～～
（↑いきなり重大発表だったりする・・びっくり！）
３曲目『笑顔でいたい』ノンちゃんが応援してくれる皆さんのことを思ったときに心に秘めた想いの歌、その歌の通り、ノンちゃんも親分もシュンサさんも大生さんも、ファンの皆さんも、もう笑顔全開ですよ。
４曲目ライヴ定番ナンバー『百合色』手拍子、手扇、跳びが程好くミックスされてますｗｗ序盤戦から熱気の中、暑い、熱いー！
５曲目『チュピ・チュパ』思わず手拍子打ちたくなるのはLittleNonの曲ならでは。
ノンちゃんは着替えに下がって、お次は、おなじみ『シュンの告知コーナー』LittleNonの中で一番告知の上手いシュンサンさんが送るこのコーナー、やるしかない空気が漂う中、３月１１日AkibaFes＆３月２１日大阪握手会、新しい物販（生写真）の告知がありました。ちなみにシュンさんの写真はないそーですｗｗｗがっかりした方は是非ライヴ＆路上だで生シュンに会いに行ってあげて下さいね。女性のうなじの好きなシュンサさんは、かわいこちゃんには目がないそーですｗｗｗ
親分さん、大生さんの話を聞きながら少々強引な前フリで・・・・・そう、あの前奏が・・・・
６曲間目『S・O・Dのテーマ』なんかノリが違うが、盛り上がってるので、ま、いっか。ｗｗwww
男性メンが引っ込んで、はーやーく着替えたーノーゾーミーが赤メイド＆ツインテで登場です。７曲目は『少女ヒ人形（ひとがた）テクノバージョン』、
（MC）～～SODのテーマ、少女人形も含めここからしばらくCD『メイド・イン・アキバvol2』の曲のコーナーです。～～
８曲目 『まだまだ眠れない夜 真夜中バージョン』シュン、親分、大生も揃いいつものノリになってきた！！と気がつくと男メンの格好が変。ノンに対抗し赤い三倍メイドの大生ｗｗ、女装が様になって今回もメイド姿似合ってるシュンｗｗ、給食のおばさんのようなｗｗｗｗｗ親分でした。
（MC）～～次は、赤い自転車という曲をやるんですが、アルバム【桃色夜行列車】では、ロックぽくって、急な坂道をマウンテンバイクで力いっぱいこいで行く感じだったのですが、今回は利根川の河川敷を、地中海の風を受けて（笑）ママチャリで走ってるような軽快なイメージです～（←なんのこっちゃ）～～
９曲目『赤い自転車』
１０曲目しっとりと唄います『かもめだより』ノリのよい曲だけでなく聴かせる曲も、魅力も持ってるLittleNon、みんなじっくり聞き惚れる～！
ネコミミモード♪が流れ、ノンちゃん耳装着完了、メンバの皆さんも耳装着完了（！）
と、１１曲目は、『泥棒猫』最近ライヴで話題沸騰のナンバーです。猫大好きの猫娘ノンゃんの本領発揮で可愛さ全開！！曲もスピード感あり、ポップでロックですよ。
１２曲目は、妖しい世界へのお誘い『愛が逃げるの』、フルート音入りのアルバムバージョンの方ですね。この曲もインディーズ時代からの好評曲、ここ原宿でも幾度となく唄われてきた曲・・・。
途中で大生さんを残して引っ込む、残った大生はドラムを叩く、叩く、エプロンを取る間もなく叩く、叩く、名ドラマーの晴れ舞台（メイド姿ですが・・・・）の大生ドラムソロのコーナーでした！
１３曲目 『レッツゴーハッピー』手拍子盛り上がりまーす。
（MC）～～ここからラストスパートです。（観客）エーっ！（のん）エーじゃない・・・怒ってみたｗｗ（ちょっとツンデレモードかな？？）
今日はお客さんの顔が良く見えます。次の曲は、原宿RUIDOのステージに立って、初めて本気でプロになろうと思って作った曲です！皆さんのお手を拝借！！～～
１４曲目『サクラサク』ステージも、客席もさらにさらに盛り上がってきてます。
１５曲目『素直になれない』ライヴ定番ツンデレナンバー
（MC）～～最後の曲です～～
１６曲目『明日また会おうね』手拍子、声援、手を振り、あっと今に過ぎた時間を惜しむかのようにみんな精一杯応援。本当に今日は時間の過ぎるのはあっという間でした。自分でも、今までこんなに短いと思ったLittleNonのライヴは初めて・・・・。
皆さんもうちょっとこのままでいたい・・・沸き起こるアンコールの声・・・
そして再登場のLittleNonの皆さん！！LittleNonＴシャツ姿
１７曲目『桃色夜行列車』
（ＭＣ）～アンコールありがとうございます。みんな、アンコール思いっきりいっちゃっていーですか？？この原宿RUIDOがぶっ壊れちゃうくらい思いっきりいきます！！）～～
１８曲目『さあ伝えよう』今日は、LittleNonのメンバーの皆さんの気持ち、ファンの皆さんの気持ちを、本当に原宿RUIDOに聞いてもらっているような・・・。
１９曲目『少年気流』今日もおしまいの気流音付き。皆汗だくになりながらラストスパートの声援に熱が入り、ますます暑くなり・・・。
２０曲目『あきらめないで』拳をつきあげ、拳を握り締め、力を込めての声援が続く！
（ＭＣ）～～今日は原宿RUIDO最後のステージということでメンバーの皆さんから一言～
（シュン）なんか原宿RUIDOがなくなる実感が沸かない、無くなってから悲しめばいいかな、今日は最後まで楽しめばいいかな・・・・もう最後だけど（笑）
（大生）今日はありがとうございます。（涙ぐむのをぐっとこらえてまぎらわせるてるｗｗ）
（親分）ライヴ始めた当時、ブッキングしにくいと言われていたLittleNonを救ってくれた、ここのトイレで身支度しているとライブだなあと感じる。今日もこうして見に来て下さりありがとうございます。
（ノゾミ）最後の原宿RUIDOのことを思い出すとと、学校を卒業するみたいな感じがする。嬉しい事、悔しいライヴ前のいつもの日常、色んな事、色んな人が思い出されて、今日ここに来て、やっと原宿RUIDOから卒業するんだーって気がしました。また、ワンマンライヴなど、気を張り詰めてステージに立った印象があります。
この冬、喉を痛めた時期があり、自由に歌えない辛さと、反面、歌えること、みんなが聴きに来てくれる嬉しさをいっぱい感じ取るとることが出来ました。こうしてステージに立てる事幸せです。ありがとうございます。
感極まり涙ぐむメンバーの皆さん。思い出が溢れ、刻まれたこのステージに想いをはせる・・・。
（MC）～～皆さんの一人一人の声を聴かせて下さい。～～
そして、原宿RUIDO最後の最後の曲・・・。
２１曲目『Sweet Voice』 ラララ・・・♪精一杯声が届くように歌い続ける会場のみんな！
最後はみんな、笑顔で締めくくり、笑顔でアキバイバーイ♪
最後にスタッフの皆さんへのねぎらいやら、思い出話やら、記念撮影やら名残を惜しみつつ、楽しい、そして記念のライヴは終わりました。
原宿RUIDOはなくなってしまうけど、思い出はなくならない、思い出を伝説に変えて、また前に向かって走り出して行きましょう！
LittleNonの皆さん。原宿RUIDOのスタッフの皆さん。参加された皆さん。お疲れさでした。そして、素敵な時間を過ごさせてくれた原宿RUIDO・・・・・・ありがとう。
日時：２００７年２月２５日 １８：００-
場所：原宿RUIDO
それはLittleNonにとっても聖地である。その原宿ルイードの歴史が、今終わろうとしている～
・
・
・
・
・
皆さん楽しみなLittleNonのワンマンライヴ、今回は原宿RUIDO閉館となる為、LittleNonnの皆さん、ファンの皆さんの思い出の地でのメモリアルライブです。アーンドレコ発ライブヴでもありますよ。
１曲目は、昔からのファンには懐かしい姿、セーラー服のノンちゃんと白衣で登場。そして曲は『タイムマシーンにお願い』自分は当時のライヴは観る事が出来ませんでした。今回その再現を見ることが出来、感激しました。最近LittleNonを知った皆さまへ、ファンの中に白衣の姿の方がいるのは、そういうわけなのですよ。最近は萌え系姿のノンちゃん多いですが、懐かしく、新鮮なLittleNonの姿を垣間見れたのではないでしょうか？
２曲目は結成時からの代表曲『LittlenNon』、LittleNonを育て、また育てられた歌・・・。
（MC）～～さよなら原宿RUIDO＆レコ発ワンマンライヴに来て下さってありがとうございます。原宿RUIDOのステージに立つLittleNonは今日が最後です。あんまり原宿RUIDOのことを言うと泣いてしまいそうなのでまだ言いません。原宿RUIDOの事を知ってる人も知らない人も今日は一杯楽しんで、思い出を持って帰って下さい。
そして、今回のライヴは・・・・・映像になるかもしれませーん！！！！！！！～～
（↑いきなり重大発表だったりする・・びっくり！）
３曲目『笑顔でいたい』ノンちゃんが応援してくれる皆さんのことを思ったときに心に秘めた想いの歌、その歌の通り、ノンちゃんも親分もシュンサさんも大生さんも、ファンの皆さんも、もう笑顔全開ですよ。
４曲目ライヴ定番ナンバー『百合色』手拍子、手扇、跳びが程好くミックスされてますｗｗ序盤戦から熱気の中、暑い、熱いー！
５曲目『チュピ・チュパ』思わず手拍子打ちたくなるのはLittleNonの曲ならでは。
ノンちゃんは着替えに下がって、お次は、おなじみ『シュンの告知コーナー』LittleNonの中で一番告知の上手いシュンサンさんが送るこのコーナー、やるしかない空気が漂う中、３月１１日AkibaFes＆３月２１日大阪握手会、新しい物販（生写真）の告知がありました。ちなみにシュンさんの写真はないそーですｗｗｗがっかりした方は是非ライヴ＆路上だで生シュンに会いに行ってあげて下さいね。女性のうなじの好きなシュンサさんは、かわいこちゃんには目がないそーですｗｗｗ
親分さん、大生さんの話を聞きながら少々強引な前フリで・・・・・そう、あの前奏が・・・・
６曲間目『S・O・Dのテーマ』なんかノリが違うが、盛り上がってるので、ま、いっか。ｗｗwww
男性メンが引っ込んで、はーやーく着替えたーノーゾーミーが赤メイド＆ツインテで登場です。７曲目は『少女ヒ人形（ひとがた）テクノバージョン』、
（MC）～～SODのテーマ、少女人形も含めここからしばらくCD『メイド・イン・アキバvol2』の曲のコーナーです。～～
８曲目 『まだまだ眠れない夜 真夜中バージョン』シュン、親分、大生も揃いいつものノリになってきた！！と気がつくと男メンの格好が変。ノンに対抗し赤い三倍メイドの大生ｗｗ、女装が様になって今回もメイド姿似合ってるシュンｗｗ、給食のおばさんのようなｗｗｗｗｗ親分でした。
（MC）～～次は、赤い自転車という曲をやるんですが、アルバム【桃色夜行列車】では、ロックぽくって、急な坂道をマウンテンバイクで力いっぱいこいで行く感じだったのですが、今回は利根川の河川敷を、地中海の風を受けて（笑）ママチャリで走ってるような軽快なイメージです～（←なんのこっちゃ）～～
９曲目『赤い自転車』
１０曲目しっとりと唄います『かもめだより』ノリのよい曲だけでなく聴かせる曲も、魅力も持ってるLittleNon、みんなじっくり聞き惚れる～！
ネコミミモード♪が流れ、ノンちゃん耳装着完了、メンバの皆さんも耳装着完了（！）
と、１１曲目は、『泥棒猫』最近ライヴで話題沸騰のナンバーです。猫大好きの猫娘ノンゃんの本領発揮で可愛さ全開！！曲もスピード感あり、ポップでロックですよ。
１２曲目は、妖しい世界へのお誘い『愛が逃げるの』、フルート音入りのアルバムバージョンの方ですね。この曲もインディーズ時代からの好評曲、ここ原宿でも幾度となく唄われてきた曲・・・。
途中で大生さんを残して引っ込む、残った大生はドラムを叩く、叩く、エプロンを取る間もなく叩く、叩く、名ドラマーの晴れ舞台（メイド姿ですが・・・・）の大生ドラムソロのコーナーでした！
１３曲目 『レッツゴーハッピー』手拍子盛り上がりまーす。
（MC）～～ここからラストスパートです。（観客）エーっ！（のん）エーじゃない・・・怒ってみたｗｗ（ちょっとツンデレモードかな？？）
今日はお客さんの顔が良く見えます。次の曲は、原宿RUIDOのステージに立って、初めて本気でプロになろうと思って作った曲です！皆さんのお手を拝借！！～～
１４曲目『サクラサク』ステージも、客席もさらにさらに盛り上がってきてます。
１５曲目『素直になれない』ライヴ定番ツンデレナンバー
（MC）～～最後の曲です～～
１６曲目『明日また会おうね』手拍子、声援、手を振り、あっと今に過ぎた時間を惜しむかのようにみんな精一杯応援。本当に今日は時間の過ぎるのはあっという間でした。自分でも、今までこんなに短いと思ったLittleNonのライヴは初めて・・・・。
皆さんもうちょっとこのままでいたい・・・沸き起こるアンコールの声・・・
そして再登場のLittleNonの皆さん！！LittleNonＴシャツ姿
１７曲目『桃色夜行列車』
（ＭＣ）～アンコールありがとうございます。みんな、アンコール思いっきりいっちゃっていーですか？？この原宿RUIDOがぶっ壊れちゃうくらい思いっきりいきます！！）～～
１８曲目『さあ伝えよう』今日は、LittleNonのメンバーの皆さんの気持ち、ファンの皆さんの気持ちを、本当に原宿RUIDOに聞いてもらっているような・・・。
１９曲目『少年気流』今日もおしまいの気流音付き。皆汗だくになりながらラストスパートの声援に熱が入り、ますます暑くなり・・・。
２０曲目『あきらめないで』拳をつきあげ、拳を握り締め、力を込めての声援が続く！
（ＭＣ）～～今日は原宿RUIDO最後のステージということでメンバーの皆さんから一言～
（シュン）なんか原宿RUIDOがなくなる実感が沸かない、無くなってから悲しめばいいかな、今日は最後まで楽しめばいいかな・・・・もう最後だけど（笑）
（大生）今日はありがとうございます。（涙ぐむのをぐっとこらえてまぎらわせるてるｗｗ）
（親分）ライヴ始めた当時、ブッキングしにくいと言われていたLittleNonを救ってくれた、ここのトイレで身支度しているとライブだなあと感じる。今日もこうして見に来て下さりありがとうございます。
（ノゾミ）最後の原宿RUIDOのことを思い出すとと、学校を卒業するみたいな感じがする。嬉しい事、悔しいライヴ前のいつもの日常、色んな事、色んな人が思い出されて、今日ここに来て、やっと原宿RUIDOから卒業するんだーって気がしました。また、ワンマンライヴなど、気を張り詰めてステージに立った印象があります。
この冬、喉を痛めた時期があり、自由に歌えない辛さと、反面、歌えること、みんなが聴きに来てくれる嬉しさをいっぱい感じ取るとることが出来ました。こうしてステージに立てる事幸せです。ありがとうございます。
感極まり涙ぐむメンバーの皆さん。思い出が溢れ、刻まれたこのステージに想いをはせる・・・。
（MC）～～皆さんの一人一人の声を聴かせて下さい。～～
そして、原宿RUIDO最後の最後の曲・・・。
２１曲目『Sweet Voice』 ラララ・・・♪精一杯声が届くように歌い続ける会場のみんな！
最後はみんな、笑顔で締めくくり、笑顔でアキバイバーイ♪
最後にスタッフの皆さんへのねぎらいやら、思い出話やら、記念撮影やら名残を惜しみつつ、楽しい、そして記念のライヴは終わりました。
原宿RUIDOはなくなってしまうけど、思い出はなくならない、思い出を伝説に変えて、また前に向かって走り出して行きましょう！
LittleNonの皆さん。原宿RUIDOのスタッフの皆さん。参加された皆さん。お疲れさでした。そして、素敵な時間を過ごさせてくれた原宿RUIDO・・・・・・ありがとう。
日時：２００７年２月２５日 １８：００-
場所：原宿RUIDO
