通算成績はセリーナの２０勝２敗で、今回の勝利で１９連勝中。
https://www.espn.com/tennis/story/_/id/27468686/undefined
これには驚いた。
セリーナ・ウィリアムズの通算成績がすごい。
８２０勝１４１敗、勝率は.８５３。
藤井七段より高い勝率。
二桁負けた年が１回のみ。
２００７年 ９勝１敗 .９００
２００８年 ４４勝８敗 .８４６
２００９年 ５０勝１２敗 .８０６
２０１０年 ２５勝４敗 .８６２
２０１１年 ２２勝３敗 .８８０
２０１２年 ５８勝４敗 .９３５
２０１３年 ７８勝４敗 .９５１
２０１４年 ５２勝８敗 .８６７
２０１５年 ５３勝３敗 .９４６
２０１６年 ３８勝６敗 .８６３
２０１７年 ８勝１敗 .８８９
２０１８年 １８勝６敗 .７５０
２０１９年 １９勝５敗 .７９１
これでも、１９８１年９月２６日生まれの３７歳。来月には３８歳。
成績だけでは、WARの予測すらできない。困難な指数だ。
１位 ５．１ ベッツ ６１２打席 １４６安打 ２１本塁打 ６７打点 .２８５
２位 ４．９ Dev ５６９打席 １７１安打 ２７本塁打 １０３打点 .３２６
３位 ４．３ ボガーツ ５０３打席 １５４安打 ２７本塁打 ９６打点 .３０６
４位 ４．１ Rod ２７試合 １５勝５敗 ３．９２ １６０．２回 １５５三振
５位 ３．２ マルチネス ５４４打席 １４９安打 ３１本塁打 ８３打点 .３１２
６位 ２．５ Wor ５９試合 ９勝１敗８セーブ ２．０２ ５８．０回 ８２三振
７位 ２．４ Ben ５３１打席 １３３安打 １２本塁打 ６３打点 .２８３
８位 ２．２ セール ２５試合 ６勝１１敗 ４．４０ １４７．１回 ２１８三振
９位 １．６ Vaz ４２４打席 １１１安打 １８本塁打 ５５打点 .２８２
１０位 １．６ プライス ２１試合 ７勝５敗 ４．３６ １０５．１回 １２６三振
１１位 １．５ Bra ４６７打席 ９０安打 １６本塁打 ５０打点 .３１３
１２位 １．３ Wal ５６試合 ８勝２敗 ３．３１ ６５．１回 ６４三振
エースのセールとプライスが不調。
打線では、フル出場しているが昨年のMVPのベッツの成績が物足りない。
知らない選手が多いのが、今年のヤンキースの強み。
１位 ５．１ LeM ５３０打席 １６１安打 ２２本塁打 ８７打点 .３３１
２位 ３．７ Tau ２５８打席 ６７安打 １２本塁打 ４５打点 .２９４
３位 ３．４ Urs ４０３打席 １２４安打 １８本塁打 ６７打点 .３３２
４位 ３．４ トーレス ５０１打席 １２９安打 ３２本塁打 ７６打点 .２８７
５位 ３．４ ジャッジ ３３２打席 ７５安打 １６本塁打 ３８打点 .２７０
６位 ３．２ ガードナー ４３５打席 ９８安打 １７本塁打 ５１打点 .２５３
７位 ２．５ サンチェス ３８５打席 ８１安打 ２９本塁打 ６７打点 .２３３
８位 ２．３ Ott ６１試合 ５勝４敗２セーブ １．６１ ５６．０回 ７８三振
９位 １．９ Bri ５７試合 ３勝１敗３セーブ ２．１８ ５３．２回 ４４三振
１０位 １．８ Voi ４１６打席 ９７安打 １９本塁打 ５４打点 .２７８
１１位 １．６ ジャーマン ２６試合 １７勝３敗 ４．０３ １２７．１回 １３６三振
１２位 １．３ チャップマン ５３試合 ３勝２敗 ２．３２ ５０．２回 ７５三振
先発投手は、１１位のジャーマンが最高の１．６．１７勝３敗だが、防御率は４．０３。
計算式は複雑そうだが、WARが貢献度の目安として便利。
１位 ８．０ トラウト
２位 ３．２ フレッチャー
３位 ２．４ 大谷
４位 ２．０
５位 １．９