徳川美術館で浮世絵を見た。 2016-05-24 21:22:24 | 日記 徳川美術館で、浮世絵の展示をしていた。 鳥居清信 菱川師宣 鈴木春信 喜多川歌麿 東洲斎写楽 葛飾北斎 そうそうたる面々。 改めて、世界の浮世絵のすごさを感じた。
シベリアンシダーヤニエッセンシャルオイル 2016-05-19 22:13:49 | アナスタシア タイガの森の天然シベリア杉から抽出したエッセンシャルオイル。 両手首にこすりつけて、香りに包まれる。 深いシベリアのタイガの森を感じる。 シベリア全域に広がるタイガは 「奥深い静かな森」としてロシアの人々に愛されている。 ここは世界遺産への登録活動が行われているほど地球環境に大きな影響を与えている森。 手つかずの原生林には、樹齢500年にも及ぶシベリア杉(学名:シベリアマツ)が生い茂り 太古から現在に至るまで一度たりとも化学肥料や農薬などの影響下におかれたことはない。 このエッセンシャルオイルは、 100%天然シベリア杉の葉や球果を低温・低圧搾法にて心を込めて作っったもの。 日本で、深いシベリアのタイガの森が、一滴のエッセンシャルオイルで感じることができるとは。 目を閉じて、オイルの香りで シベリアのタイガが広がる。
家の前の電柱にカラスの巣 2016-05-19 21:59:45 | 日記 最近、畑で雑草を抜いていると、カラスがやってくる。 私のすぐ近くで、るんるんという感じで歩いている。 私も、めんどくさいので、追い払わないし、 自分の仕事に夢中だし、 なんだか、親しみがわいて 「なにか、用か?」と 心の中で」聞いてみたりしている。 ところで、家の前の電柱に、カラスの巣があるのを見つけた。 カラスの巣は、ハンガーでできている。 かわいい、赤ちゃんのカラスが2羽いた。 だから、お母さんカラスは、私の畑に時々やってきては 私が耕した後の畑から、カエルやらミミズやらを見つけては せっせと、赤ちゃんカラスに運んでいたんだな。 ところが、昨日、家の前の道路に出てみると、 まず目についたのが、ハンガー 「なんで、こんなところにハンガーがあるんじゃあ?」 「そうか、カラスがどこかから、とってきたのはいいけど、落っことしてしまったんだな」と思った。 そして、その先の道路に目をやると 今度は、カラスの赤ちゃんが死んでいるのを見つけた。 巣から落っこちたのかな。 それとも、よちよち歩きで、道路を歩いていたのを、 轢かれたのかな。 お母さんカラスが、せっせとえさを運んでいたのに。 お母さんカラスは、どうすることもできずに 電柱の上から、赤ちゃんカラスを見ていた。
医珀香 2016-05-19 21:44:52 | 健康 医珀香という香を、手に入れた。 医珀香は、漢方薬として使われている琥珀の種類の一つ。 その昔、中国の皇帝に献上する貢物として使われていたそうな。 医珀香は、気の流れをよくし、血液循環の調和をはかるそうだ。 また、生活空間の浄化や、心や体を浄化するということだ。 部屋でたく。 部屋の空間が清まったような気がする。
日本ってなんでも神様になってしまう国なんだなあ 2016-05-16 23:57:42 | 日記 古事記を読んでいると 日本は、なんでも神様になってしまうんだなあと思う。 例えば、イザナミ様がなくなる時に もどしたゲロや、小便、大便すべてに 立派な神様の名前がついてしまう。 汚いも、臭いもない。 すべてが神様になってしまう。 ここんところが、 まだ私には、よくわからない。 ちゃんと、きれい、きたない よい、悪い 白黒つけてしまう自分が強固にいて なかなか 思い込みを外せない。 というか 思い込みが自分というほど こびりついている。 それをとっていくんだなあ。 一枚一枚 メシメシか ゴシゴシか それにしても 自由な人がたくさんいて あこがれてしまう 縛られているものが少ないから 自由 どこにでも行けるし なんでもやれる