「ドレス・コード?」展は18世紀の男女の宮廷服や20世紀初頭の紳士服など歴史的な衣装類から現代の衣服まで、京都服飾文化研究財団(KCI)が収蔵する衣装コレクションから精選した約90点を中心に、現代アート、映画ポスター、演劇やマンガとのコラボレーションなど合計300点強を紹介します。(HPより)京都と熊本で開催されます。森村さんのモンローもありました…
コレクション展で池田遙邨の山頭火作品が2点見れました。
〇広重・北斎とめぐるNIPPON(8/27-10/20)細見美術館
パリ在住のポーランド人コレクターのレスコヴィッチコレクションより。
渓斎英泉と広重の「木曾街道六拾九次」、広重の上方三部作 京都名所と浪速名所と近江八景、それからえーと北斎の琉球八景、諸国名橋奇覧、詩哥写真鏡、諸国瀧廻り …などでした。
〇百花繚乱ニッポン×ビジュツ展(8/25-9/29)京都文化博物館
本年に開催されるICOM(国際博物館会議)京都大会を記念して、東京富士美術館が所蔵する日本美術の名品を展観。
本展では日本文化の豊穣な芸術世界のエッセンスをわかりやすく楽しむことができるように「カワイイ」「サムライ」「デザイン」「黄金」「四季」「富士山」など日本美術を特色づけるキーワードを通し、ニッポンのビジュツを俯瞰的に横断します。(HPより)
本展では日本文化の豊穣な芸術世界のエッセンスをわかりやすく楽しむことができるように「カワイイ」「サムライ」「デザイン」「黄金」「四季」「富士山」など日本美術を特色づけるキーワードを通し、ニッポンのビジュツを俯瞰的に横断します。(HPより)
いきなり「キモカワ」で若冲の象図などわかりやすく親しみやすくて?楽しい展示でした。
鈴木其一の風神雷神図襖、萩月図襖、酒井抱一の白梅図などの名品が来ていました。
〇再興第104回院展(9-25-30)京都高島屋7Fグランドホール
Mさん、チケットをありがとうございました。