2010.02.07
RICOH CX2
まひやん によりステッカーチューンが施されたRICOH GXR
これでAFのスピードが通常の3倍になる…
2009.12.20
RICOH CX2
17日には入荷の連絡があったけど、
バタバタしてて20日の夕暮れに引き取りに行ってきました。
ユニットは(35㍉換算)50㍉のマクロのみとシンプルに徹しました。
もともと写真を始めた頃は、ほとんど短焦点のレンズで撮影していたので、
今回GXRを選択したときに、その雰囲気を味わおうかとも、
初心に帰ってみようかとも、妄想していました。
実物見ないで予約購入したカメラは、銀塩の京セラのCONTAX G1しか
ありません。G1(現在のパナのデジカメではありません)の発表を新聞の記事で
見た瞬間にカメラ屋さんに走っていったのを覚えています。
今回のGXRも、そのときと同じくらい衝撃を受けました。これはイケルと…!!
箱から取り出しユニットを組立てていく(こんな感じ)ときから、金属ボディの冷たさと
思った以上にコンパクトなサイズなのに重量感がある、がっしりした造りでニヤリ…
んがッ! しか~し!
以前にブログで紹介した、ステップアップリングとレンズ保護フィルターを装着し、
「まるでライカ」フードを装着すると、なんかレンズの先っちょが不自然。
先細り感があって納得いかず、そんなこともあろうかと用意していた40.5㍉の
保護フィルターと、同サイズの「まるでライカ」フードを装着しました。
つまり、
ステップアップリング+フィルター+フード-ステップアップアップリング
=ちょっとマシなレンズの先っちょ
になりました。
こんな感じ…
フィルター部分がくぼんでいるのがちょっと…
レンズ内蔵の引き出し式フードをちょびっと出したら完璧なシルエットに!
これから、いろいろなメーカーからフードやストラップなどのアクセサリーが
出てくると思うので、今から楽しみです!
実写レポートは後日!!
2009.12.19
RICOH CX2
チーム「まひやんが行く!」はこのほど、
OLYMPUS E-3 の中古カメラ市場への移籍と
RICOH GXR の獲得を発表した。
複数選手との交渉が噂されていた同チームの発表により、
今後のリーグ全体への影響は避けられない状況。
会見に臨んだまひやん監督は
「E-3の防塵・防滴構造や、止まっている被写体への爆速AF、ファインダーの
見やすさなど特筆すべき点は多々あった」としながらも
「大きく重たいボディが街中でのスナップに不向きとの結論に達した」とコメント。
個性的ではあるが、異質ともいえる新人を起用したことに対し
「以前使用してしたRICOH GRDⅡを踏襲した操作性には十分期待がもてる。
なによりコンパクトで取り回しがラクだろう」と歓迎する一方で、
巷で言われるAFスピードの不足について質問が及ぶと
「実機を見てないのでなんとも言えないが、あまり気にしないようにする」
と、自身の懐の深さをアピールした。GXRは20日にもチームと合流する予定。
またRICOH GRDⅢやOLYMPUS E-P2(通称ペンデジ)の獲得交渉も一部噂に
上っていたが、今回は明言を避けた。
最後までE-3の放出を躊躇していたとされる監督の今回の判断には、
同チームのオーナーで、財政面に多大な影響力があるとされる妻J氏の
「使わないなら売ってしまえ!」
という発言が影響したとのでは、との一部関係者の証言もある。
2009.12.14
RICOH CX2
このブログをはじめたきっかけ、それは新しいデジカメを予約しているから。
まだ手元に届いてないけど、なぜだかレンズフードとか揃い始めました。
(実物まだ見てないのに…)
社外品のものですが、カメラの雰囲気に似合いそうなものをチョイスしたつもりです。
予約中のレンズのフィルター径は40.5㍉です。
そのサイズの同様フードもあったけれど、
デザイン的なバランスを考慮し、40.5㍉→43㍉のステップアップリングを噛まし、
一回り大きいフードを装備しようかな、と。
はたしてこの選択は正しいのか?