Blog - KEIKO French Bulldog Pag フレンチブルドッグ・パグ・柴犬のブログ

フレンチブルドッグ、パグ、柴犬 みんな元気で仲良く 函館で暮らしています。美味しい食事も 紹介しています。

赤ちゃん誕生・14日目です * フレンチブルドッグのアンズと赤ちゃん達 *

2015年05月28日 08時26分51秒 | フレンチブルドッグ


何事もなく14日目を過ぎ、母子共に安心の生活をばく進中です、
居間の一部についたてをして、テレビを見ながらパソコンを使うお父さんの机からも
私がさまざまな事をする場所からも見える位置が アンズの部屋、
その隣は 授乳したり、赤ちゃん達が動いてトイレをしやすくする運動場となっています、




赤ちゃんは ピンクとブルーのヒーターの入っているボックスが寝床、
室温と湿度を一定に保っていますが、ストーブをつけっぱなしなので、
私達は半そでで、北海道にいながら ハワイ気分です、

お父さんいわく・・・・春から夏にかけてのお産や子育ては、
冬よりも難しいところがあるんだ、なぜなら
お腹の中は38度以上あって、突然10度以上も違った環境になるんだから、
じゃあ 野生の動物は?と、つい質問してしまい、長い話を聞かされることに・・・・!
長いので 省略、
確かに 冬のほうが楽かも、と、納得する事も多く なるほど・なるほど・・・・






赤ちゃんがオッパイをすう時は、お相撲さんが練習する テッポウに似た手と腰の動き、
それが とっても強く激しくて、ゴクゴク・チュウチュウとすごい音、
アンズの手術後の出血も わずかだった事から、
いままでに無いくらい 慎重な仕事をしてきたようなんです、
従って 私はアイスを食べながら ハワイに行った気分で 
ゆったり安心の見張役ですけど それはお父さんに言えないし 見せられないげんばですね
油断禁物、気のゆるみが、とか言われますから
誕生2週目をクリアー 3週目にはいりましたー

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赤ちゃん誕生・7日目です * フレンチブルドグの赤ちゃん *

2015年05月21日 01時40分03秒 | フレンチブルドッグ


一週間が経ちました、
人間の7倍のスピードで成長する とも言われていますが
赤ちゃん時代には もっと、もっと、速く 成長しているんでしょうね、

今迄、何頭の赤ちゃんが、この保温箱と布団を使ったでしょうか?
私も 数えた事がありません、
犬舎の歴史遺産 とでも 言いましましょうか、
使い込まれた布団が、今は暑いのでしょうか?
跳ね除けてしまっています。

わずか 7日目にして、しっかりした色素が出ていますので
目鼻立ちの きれいな仔になる予感がします が、どうでしょうか
あと何日で眼が開くのかが 楽しみです。




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赤ちゃん 誕生! * フレンチブルドッグのアンズ *

2015年05月18日 01時14分43秒 | フレンチブルドッグ


5月13日の夜に アンズ・ママと赤ちゃん達が 犬舎に帰ってきました、
麻酔が覚めて ウツロな目つきなのに、赤ちゃんはどこ ? と、探すとは
さすが、以前に出産を経験したベテランです、

ころん・ころんした 赤ちゃん達は、お腹の中で十分な栄養をいただいていたとみえて、
ハイハイも力強く、声も大きいので とても安心できそうです、
2~3日は、お腹の中でお母さんからいただいた食事で十分なんですが、
1日休息を取らせてあげたいアンズも、赤ちゃん達も、待ちきれない様子なので
1頭の赤ちゃんだけを抱かせてみると 一目散に乳首に突進、
強く吸い付き、音を立てて飲んでいるので 全員を抱かせてみると
アンズは 上手に全頭を懐にもぐり込ませて ミルクを飲ませているんです、

帝王切開をした場合には 3~4日ミルクが出ない場合が多いのですが
アンズは 女性ホルモンが強いんですね、

フレンチブルドッグの出産は久しぶりなんですが、
赤ちゃんの誕生には 私達が励まされます、
アンズへの協力をしっかりして、応援するゾー!

成長記録をたびたび報告しますので、読者の皆様も 応援 よろしくお願いしまーす。



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病気知らず・・・・特別なフード

2015年05月08日 00時50分40秒 | フレンチブルドッグ


午前中には 幼犬や仔犬を見張りながら、犬舎を卒業していった犬たちのご飯を
小袋に分けて送る仕事が日課になっている お父さん、
何故か 嬉しそうな顔をしてたり、ニヤニヤしたりして 
知らない人が見ると 「オジサン大丈夫?」 なんて思うでしょうね、

送り先で元気にしている姿を想像したり、飼い主の方とのやり取りを考えたり、
現在の年齢時には・・・・等々を想像しながらフードを荷造っていると
この顔になるらしいんです、シアワセなんですね、

このフードの基本となるものは、17年も前に自ら考え、
パグ犬の小太郎に おかしなものは食べさせられない、との事から研究をはじめ
動物学の先輩や、教え子、総ての方に協力していただいた経過があるんです、
人間が食べられるものでなければ、と 試行錯誤した結晶なんですが、
経済家長としては、素晴らしい理想は理解できますけど 
許される範囲には 限度がございます、
互いに妥協はできず といった時期もあったんですが
とにかく 我犬舎の全員が そのフードを食べているおかげで病気知らず!
男子は全員 病院を知らないんですよ、お産がありませんからね、

南は沖縄から 北は帯広まで、送るフードは運送屋さんが特約料金で運んでくれますが
乱暴に扱わないでくださいよ、と お願いするんです、

何から何まで注意深くて たまには息抜きしてくださいね、と言いたい、
私は とってもラフな性格なんですけど・・・・ネ、







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