昨日、眠い目をこすりながら途中まで作成したシルクのツアー記事。
下書き状態にして更新ボタンを押した筈なのに、跡形もなく消えてしまいました。
あの記事は、いったいどこに行ったんでしょう??
そんなシルクツアーに参加した先週末で、9月の競馬は終了。
いよいよ今年も残すところ後3ヶ月あまりとなりました。
毎年、この時期に言っていると思いますが、
「一年なんてあっという間」 ですね~。
8月の好調を順調に引き継いだかに見えた9月ですが、
成績は右肩下がりの状況で、まさに尻すぼみ状態。
悲しい出来事もあり、あまり良い一月とは言えませんでした。
それでは、そんな9月の総括を。
9月は延べ38頭の愛馬が全部で44走し、
7-1-2-3-5-<5-3-5>-13 (全44戦)
獲得賞金:9186万円
今月の賞金王:ネオリアリズム(牡4歳) 1500万円(日高特別・1000万・優勝)
サザナミ(牝3歳) 1500万円(初風特別・1000万・優勝)
勝率15.9%、連帯率18.2%、複勝圏内率22.7%、
掲示板率40.9%、8着内入着率70.5% という結果。
勝率はまずまずも、それ以外が全くお話しにならない状況で、
素晴らし過ぎた8月の数字から急転直下、かなり厳しい結果でした。
とにかく、8月に好走した愛馬がことごとく期待を裏切って惨敗を繰り返し、
応援する身としてはかなり凹むことが多かった一ヶ月だったと思います。
そんななかで貴重な7勝の内訳は、
ネオリアリズムが連勝で日高特別を快勝し、準OPに昇級。
サザナミも連勝で初風特別を優勝し、これまた準OPに昇級。
ここ数戦苦戦が続いていたプレシャスルージュが待望の3勝目をあげ、準OPに昇級。
レッドオーラムが3勝目をあげ、1000万に返り咲き。
ヴィッセンも同じく3勝目をあげ、1000万に返り咲き。
レッドマジュールが昇級初戦を快勝し、1000万に昇級。
そして、何より嬉しかったエクストラペトルの初勝利という内容でした。
苦しい中、3頭が準OPに、3頭が1000万に昇級。
スーパー未勝利目前のレースで勝ち切れなかったエクストラペトルが初勝利。
7勝とも、嬉しい勝利となりました。
一方、6頭出走した2歳馬の勝利がなかったことが残念です。
9月の重賞挑戦は全部で8頭。
レッドラウダが小倉2歳S(GIII)に松若騎手で出走し、3着。
アーデントが新潟記念(GIII)に石川騎手で出走し、11着。
ケイティープライドが京成杯AH(GIII)に三浦騎手で出走し、14着。
レーヌドブリエがローズS(GII)に吉田豊騎手で出走し、12着。
レッドライジェルがセントライト記念(GII)に四位騎手で出走し、8着。
アルバートドックが神戸新聞杯(GII)に藤岡康太騎手で出走し、7着。
レッドアルティスタが神戸新聞杯(GII)に川田騎手で出走し、12着。
マッサビエルが神戸新聞杯(GII)に戸崎騎手で出走し、13着 という結果でした。
レッドラウダ以外は惨敗の連続で、改めて、重賞の厳しさが身に沁みましたね。
9月の引退馬は4頭。
地方オーナーズのフレーザーが能力の限界で引退。
プリモレガーロがチャンスをモノにできず引退、繁殖入り。
そして、残る2頭は2歳愛馬の引退です。
オリンダが骨盤骨折の疑いで引退に。
そして、蹄葉炎を患っていたエストソルシエールが星になりました。
エストの件はなかなか自分の中で昇華できず、記事も書けませんでしたが、
心から冥福を祈りたいと思います。
10月の展望としましては、いよいよ始まる秋のGI戦線。
初っ端からレッドオーヴァルがスプリンターズSに登場します。
その他にも菊花賞2頭出しも楽しみなレース。
前哨戦は残念でしたが、本番で一発を狙って欲しいです。
また、9月は勝ち星がなかった2歳馬の勝利も期待。
エレクトロポップ・キャニオンロード・ウォリアーズクロスがデビュー予定。
勝ち上がり組はクードラパン・アストラエンブレム・プリンシパルスター・
レッドラウダ・レプランシュが2勝目を狙います。
もちろん、2歳未勝利馬達の勝利も期待したいですね。
10月の重賞挑戦は今のところ、9頭。
レッドオーヴァルがスプリンターズS(GI)に蛯名騎手で出走予定、
アストラエンブレムがサウジアラビアロイヤルC(新設重賞)に田辺騎手で、
ステファノスとリアルインパクトが毎日王冠(GII)に出走予定、
シャトーブランシュとレッドリヴェールが府中牝馬S(GII)に出走予定、
アルバートドックとマッサビエルが菊花賞(GI)に出走を予定、
ローブティサージュがスワンS(GII)に出走を予定しています。
3レースで愛馬ガチンコとなりますが、皆、頑張って欲しいですね。
2015年の通算成績は、
61-30-42-46-35-<36-22-32>-139 (全443戦)
獲得賞金:11億2646.8万円
勝率13.8%、連帯率20.5%、複勝圏内率30.0%、
掲示板率48.3%、8着内入着率68.6% という成績です。
8月で上向いた数字が少し下降してしまいましたが、
残り3ヶ月で、再び上昇気流に乗りたいところです。
下書き状態にして更新ボタンを押した筈なのに、跡形もなく消えてしまいました。
あの記事は、いったいどこに行ったんでしょう??
そんなシルクツアーに参加した先週末で、9月の競馬は終了。
いよいよ今年も残すところ後3ヶ月あまりとなりました。
毎年、この時期に言っていると思いますが、
「一年なんてあっという間」 ですね~。
8月の好調を順調に引き継いだかに見えた9月ですが、
成績は右肩下がりの状況で、まさに尻すぼみ状態。
悲しい出来事もあり、あまり良い一月とは言えませんでした。
それでは、そんな9月の総括を。
9月は延べ38頭の愛馬が全部で44走し、
7-1-2-3-5-<5-3-5>-13 (全44戦)
獲得賞金:9186万円
今月の賞金王:ネオリアリズム(牡4歳) 1500万円(日高特別・1000万・優勝)
サザナミ(牝3歳) 1500万円(初風特別・1000万・優勝)
勝率15.9%、連帯率18.2%、複勝圏内率22.7%、
掲示板率40.9%、8着内入着率70.5% という結果。
勝率はまずまずも、それ以外が全くお話しにならない状況で、
素晴らし過ぎた8月の数字から急転直下、かなり厳しい結果でした。
とにかく、8月に好走した愛馬がことごとく期待を裏切って惨敗を繰り返し、
応援する身としてはかなり凹むことが多かった一ヶ月だったと思います。
そんななかで貴重な7勝の内訳は、
ネオリアリズムが連勝で日高特別を快勝し、準OPに昇級。
サザナミも連勝で初風特別を優勝し、これまた準OPに昇級。
ここ数戦苦戦が続いていたプレシャスルージュが待望の3勝目をあげ、準OPに昇級。
レッドオーラムが3勝目をあげ、1000万に返り咲き。
ヴィッセンも同じく3勝目をあげ、1000万に返り咲き。
レッドマジュールが昇級初戦を快勝し、1000万に昇級。
そして、何より嬉しかったエクストラペトルの初勝利という内容でした。
苦しい中、3頭が準OPに、3頭が1000万に昇級。
スーパー未勝利目前のレースで勝ち切れなかったエクストラペトルが初勝利。
7勝とも、嬉しい勝利となりました。
一方、6頭出走した2歳馬の勝利がなかったことが残念です。
9月の重賞挑戦は全部で8頭。
レッドラウダが小倉2歳S(GIII)に松若騎手で出走し、3着。
アーデントが新潟記念(GIII)に石川騎手で出走し、11着。
ケイティープライドが京成杯AH(GIII)に三浦騎手で出走し、14着。
レーヌドブリエがローズS(GII)に吉田豊騎手で出走し、12着。
レッドライジェルがセントライト記念(GII)に四位騎手で出走し、8着。
アルバートドックが神戸新聞杯(GII)に藤岡康太騎手で出走し、7着。
レッドアルティスタが神戸新聞杯(GII)に川田騎手で出走し、12着。
マッサビエルが神戸新聞杯(GII)に戸崎騎手で出走し、13着 という結果でした。
レッドラウダ以外は惨敗の連続で、改めて、重賞の厳しさが身に沁みましたね。
9月の引退馬は4頭。
地方オーナーズのフレーザーが能力の限界で引退。
プリモレガーロがチャンスをモノにできず引退、繁殖入り。
そして、残る2頭は2歳愛馬の引退です。
オリンダが骨盤骨折の疑いで引退に。
そして、蹄葉炎を患っていたエストソルシエールが星になりました。
エストの件はなかなか自分の中で昇華できず、記事も書けませんでしたが、
心から冥福を祈りたいと思います。
10月の展望としましては、いよいよ始まる秋のGI戦線。
初っ端からレッドオーヴァルがスプリンターズSに登場します。
その他にも菊花賞2頭出しも楽しみなレース。
前哨戦は残念でしたが、本番で一発を狙って欲しいです。
また、9月は勝ち星がなかった2歳馬の勝利も期待。
エレクトロポップ・キャニオンロード・ウォリアーズクロスがデビュー予定。
勝ち上がり組はクードラパン・アストラエンブレム・プリンシパルスター・
レッドラウダ・レプランシュが2勝目を狙います。
もちろん、2歳未勝利馬達の勝利も期待したいですね。
10月の重賞挑戦は今のところ、9頭。
レッドオーヴァルがスプリンターズS(GI)に蛯名騎手で出走予定、
アストラエンブレムがサウジアラビアロイヤルC(新設重賞)に田辺騎手で、
ステファノスとリアルインパクトが毎日王冠(GII)に出走予定、
シャトーブランシュとレッドリヴェールが府中牝馬S(GII)に出走予定、
アルバートドックとマッサビエルが菊花賞(GI)に出走を予定、
ローブティサージュがスワンS(GII)に出走を予定しています。
3レースで愛馬ガチンコとなりますが、皆、頑張って欲しいですね。
2015年の通算成績は、
61-30-42-46-35-<36-22-32>-139 (全443戦)
獲得賞金:11億2646.8万円
勝率13.8%、連帯率20.5%、複勝圏内率30.0%、
掲示板率48.3%、8着内入着率68.6% という成績です。
8月で上向いた数字が少し下降してしまいましたが、
残り3ヶ月で、再び上昇気流に乗りたいところです。
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