銀ちゃんの入浴シーン。
なかなか色っぽいでしょ。
水深はちょっと深めがお好み。
雪ちゃんの水浴びを下からのアングルで見ると
すごーくお尻がかわいいんだけど・・・
カメラに気づくとやめてしまい
撮れないのが残念。
水圧で股引が脚にペターっと吸い付くのがまた可愛い。
脚痛くなくなったの。
左脚一本で立って、伸びもできるようになったの。
励ましてくれたみなさま。
ありがとうございまチュッ(礼)♪
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と、過去の写真を引っぱりだして使っております。
三連休初日、雪ちゃんの脚の様子が変。
左足をかばうようにして、右足一本で立っている。
左足をよーく見ると、一番外側の指が赤く腫れているような・・・
連休明けに病院に連れて行こうと思いながら
不安に過ごした3日間。
その割に、銀ちゃんと一緒に放鳥したりして
脚にいいのか悪いのか・・・
銀ちゃんだけ出すと、雪ちゃんがカゴの中で大暴れして
脚をさらに痛めるのではないかと思ったから・・・といいわけ。
(雪ちゃんのカゴに布をかけて銀ちゃんだけ出してみたけど
ダメだった。)
今日、すでに腫れはずいぶんひいていたけれど
やっと病院に連れて行った。
放鳥したことに関してこっぴどく怒られた(そりゃそうだ)。
安静が一番の薬なんです!と。
念のため、打ち身の時に飲むサプリメントを出してもらい
帰ってきた。
かわいそうに明日から放鳥してあげられない。
雪ちゃんが騒がないように銀ちゃんも放鳥は我慢ね。
ふたりはいつも一緒なんだから。
銀ちゃんの爪、伸びてるな~とは思っていた。
見て見ぬフリをしていた。
でも、今日はパソコンディスプレイ上の布に
爪がひっかかって、飛べなかった銀ちゃんをみかけ、
このままでは危ないと、重い腰を上げた。
銀ちゃんをわしづかみにすることはめったにないので
手の中の銀ちゃんは、恐ろしい物を見るような目で
私を見ていた。
切るのは前指の真ん中の爪と後ろ指の爪だけ。
なのに、ちょっとでも手をゆるめようものなら
もぞもぞっと動いて、逃げようとするから時間がかかる。
一度ポジションがずれると、もう一回握り直さないといけない。
余計怖い思いをさせてしまうのだ。
やっとの思いで爪切りが終了し、銀ちゃんを解放してやると、
「怖かったよぉ~」と訴えるような顔で
私の手の上に乗ってくる。
前から薄々感じてはいたけれど
銀ちゃんは、ちょっとおマヌケさんなのだ。
怖い思いをさせた張本人が私だと思っていない様子。
たいてい、私がちょっと意地悪をすると
私に助けを求めてくる。
ここのところ仕事が重なってしまい、
ブログもろくに楽しめず、
銀ちゃん雪ちゃんも勝手に遊んでて状態だった。
それがいけなかったのか、
銀ちゃん雪ちゃんがあやしい雰囲気なんである。
いつものようにモニタの上で遊ぶふたり。
ギュッ ギュッ と鳴く銀ちゃんの声。
しばらくすると「ホケキョッ ホケキョッ」と慌てたように
歌いながら雪ちゃんの上に乗っかる。
以前ならば雪ちゃんは乗られる前に逃げていた。
最近は乗られたまま、しばらくトタトタトタ・・・と歩く(何故?)。
そして突然我に返って
「なにチュンのよっ!」と銀ちゃんを一突きして逃げる。
相変わらずケンカはするものの、
体をぴったりくっつけている時や
口うつしなどのスキンシップが増えているような気がする。
ところが、しばらく放っておいた後、
私がふと「おいで~」なんて手を差し出すと
銀ちゃんはすっとんできて、
後から来た雪ちゃんを追い払う。
文鳥さんのハートは複雑に出来ている、と思う。