ここのところ仕事が重なってしまい、
ブログもろくに楽しめず、
銀ちゃん雪ちゃんも勝手に遊んでて状態だった。
それがいけなかったのか、
銀ちゃん雪ちゃんがあやしい雰囲気なんである。
いつものようにモニタの上で遊ぶふたり。
ギュッ ギュッ と鳴く銀ちゃんの声。
しばらくすると「ホケキョッ ホケキョッ」と慌てたように
歌いながら雪ちゃんの上に乗っかる。
以前ならば雪ちゃんは乗られる前に逃げていた。
最近は乗られたまま、しばらくトタトタトタ・・・と歩く(何故?)。
そして突然我に返って
「なにチュンのよっ!」と銀ちゃんを一突きして逃げる。
相変わらずケンカはするものの、
体をぴったりくっつけている時や
口うつしなどのスキンシップが増えているような気がする。
ところが、しばらく放っておいた後、
私がふと「おいで~」なんて手を差し出すと
銀ちゃんはすっとんできて、
後から来た雪ちゃんを追い払う。
文鳥さんのハートは複雑に出来ている、と思う。