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UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

海の日。

2008年07月22日 | 日記・エッセイ・コラム

土曜日に急遽水着を買っての昨日、予定通り宮島包ヶ浦に海水浴へ行った。

「海の日」とあって、初めは警戒して電車で行く予定にしていたのが、その宮島に住む夫の「お客様」の車の調子が悪いとの知らせが日曜に入り、代車を出すことになったため、往復車で行くことになった。

で、代車はカワイイ「smart」。いざ、出発

朝8時に出て、道路がなぜか空いているので、9時ごろには宮島口に到着。

車が小さいので、フェリー代も一番安い片道780円。

海水浴場の駐車場もガラガラ。(駐車料は無料)

お昼前には人が多くなっては来たものの、やっぱり空いている。

松並木の木陰に腰を下ろし、小波の音を聞きながら、爽やかな海風が吹き抜ける。

なんて、気持ちのよい夏日和。

私は泳げないので、専ら足をつけるくらい。夫は、一人で「注意」の立て札のあるところまで何回も往復していた。

電車で行くのなら2時間くらいで帰る予定が、3時頃までいたので、思った以上に日焼けして、両足が真っ赤・・・真っ赤以上で、痛くて寝られないから、大きな保冷材をタオルに包んで股に挟んで・・・という何とも無様な格好。

めずらしい連休二日目の今日、本当に休みでよかったと思いながら、朝のごみ出しを済ませ、特に何もしないまま、こうしてパソコンをさわってダラダラ過ごしている。

疲れた・・・