“威圧的言動”長谷川岳議員道庁幹部が年62回東京出張「お礼メールを」特別対応も

長谷川岳議員の“威圧的言動”は言語道断である。また、北海道庁幹部が年62回東京出張は異常でもある。
ただ、国会がある東京都庁の幹部は、東京都に関係する国会議員に、年に何回面会に行くのだろう???　地の利を活かして年62回以上はあるのではないだろうか。国会議員面会回数に、自治体間の競争があるのではないだろうか???
専門家の「国と地方の関係というのは、法律上は対等の関係となっている。国会議員が上で、自治体が下であるというような雰囲気が今回感じられ…」とのご指摘は尤もだ。更に「○○詣」の回数で、自治体の予算配分が左右されるという、旧態依然とした体質が残っているのではないだろうか。
仮に、国会が北海道にあったとしたら、同じようなことが、東京やそれ以西に生じるように感じられる。

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