量販店を回っていろいろ弄ってみてキャノンかニコンに絞り、結局扱いやすい
キャノンのエントリーモデル イオスキスX4に決めた 「ママにも撮れる」って奴ね
後々教えてもらいたい事やレンズのレンタルを頼みやすいようにカメラ屋さんで買った
専用のカメラバッグを付けてくれたり更に値引きしてくれたり他にもサービス満点で
量販店よりお得感ありありで納得!値段はアテンダーが一本買えるくらいかな
さて、手に入れたら使ってみたくなるのが人の常で、週末小さい大会があり
セットのレンズでは、厳しいのはわかっていたけれど、取りあえず行ってみる
2本のキットレンズは、EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS と EF-S55-250mm F4-5.6 IS
一番明るいF3.5のEF-S18-55mmを装着!
これをでズームすれば反比例して明るさが落ちるので、焦点距離固定で撮ってみる
広角側固定で撮影するから、画角が広いこれを後でトリミングで引っ張り上げる算段
マニュアル、F3.5-SS1/500-ISO3200-WBオート
トリミング(拡大)
やはり暗いなそれにISO3200だから引き延ばせば画質の粗さが目立ってくる
さらににピントが甘いような、AFモードは[AIサーボ]これは一度被写体にピント合わせすると
被写体が動いてもピントを合わせたまま追従するというすぐれものなんだけど
選手は、見た目以上に動きが早い
マニュアル、F3.5-SS1/500-ISO3200-WBオート
X4の連写は、バッテリーフルで3.8コマ/秒
上位機種は10コマ/秒とかあって決定的瞬間が撮れる確率が上がるけど、素人がそんな
連写し続けたら、駄作を量産しバッテリーやSDがいくらあっても足りない
これくらいが丁度いいかも
500枚4ギガ以上、撮影して何とかレベルが25枚 確率5%
はぁ~、やはり明るいレンズが欲しいな
写真整理を終えて、恨めしく交換レンズのカタログを眺めてたら
「これや!」
一筋の光が見えた
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます