ある日のmacchan

ワイン&グルメ、旅の記録

JL045 046

2019年11月17日 | スペインワイナリー2019
【JL045機内食】

相棒は洋食、私は和食を選びました。

アミューズ・ブーシュ(洋食・和食共通)
◆揚茄子のとろろ掛け ◆松茸と蕪のフラン


【洋食】

オードブル
◆トリュフ入りドフィノア ◆ラディッシュのピクルス
◆ロブスターのラルド巻き、菊芋のピューレ
◆ズワイガニの根セロリ和え ◆蓮根とうずらのきんぴら
メゾンカイザー特製ブレッド
◆かぼちゃのエクメック ◆プチカンパーニュ


メインディッシュ
◆サーモン、ハマグリの白ワインクリームソース クレソンピューレ


※もう1種は「和牛サーロイン ゴボウ風味のマデラソース、アンディーブ添え」

デザート
◆抹茶とマンダリンのオペラ


【和食】

茜空
◆帆立の南蛮漬け ◆鶏照焼 炒り卵 いんげん
◆海老艶煮 こんにゃくピリ辛煮 焼栗
◆きのこ白和え ◆本鮪のお造り
◆ベシャメルソース キャビア


台の物
◆牛すき 温度玉子 ◆鮭の幽庵焼き
◆こだわりのご飯 ◆味噌汁◆香の物


甘味
◆ほうじ茶ロールケーキ


相棒にあげてチーズをいただきました。


【ワイン】6種類
◆Delamotte Blanc de Blancs N.V
◆Boschendal Chardonnay 2017
◆STEPP Riesling 2018
◆Cave de Tain Crozes Hermitage - Grand Classique 2017 〔Syrah〕
◆Friedrich Becker“Doppelstück” Pinot Noir 2016
◆シャトー・メルシャン 藍茜 2016 〔マスカットベイリーA等〕

シャンパーニュ、シャルドネ、藍茜をいただきました。相棒はシャンパーニュ、リースリング、ピノ・ノワール

1回目のお食事終了後、到着の1時間半前までの希望の時間にいただけるお食事

【フミコの和食】
◆台の物 源鯖の幽庵焼き 春菊と菊花のおひたし、レモン
◆お椀 青さ海苔、麩、ゆずそうめん ◆ご飯 大根、小梅、昆布


【フミコの洋食】
◆メインディッシュ
フリルアイスのサラダ トリュフビネグレット
国産牛サーロインと茸のフリカッセを添えて
◆無花果のコンポート
◆メゾンカイザー特製ブレッド
かぼちゃのエクメック、燻製カンパーニュ


【JL046機内食】

先付
◆焼きナスとオレガノのキャビア・ドーベルジーヌ
◆ビーツのムースと豚のリエット


彩御膳
◆子芋芥子実揚げ 蟹餡 百草生姜 ◆鶏と秋野菜の揚げ煮
◆マンゴー膾 いくら醤油漬け ◆鰻水玉胡瓜
◆テンダーステムブロッコリー袱紗揚げ 高野豆腐 茄子田楽 帆立の山椒焼き 裏白椎茸揚げ煮


台の物
◆鴨の治部煮 揚茄子 ◆銀鱈西京焼き
◆こだわりのご飯 ◆味噌汁
◆香の物 塩昆布 セロリ醤油漬け ラディッシュの甘酢漬け


これをいただいた後、いつの間にか寝てしまい、甘味にたどりつきませんでした。

甘味
◆ほうじ茶ムース(写真なし)

相棒は洋食にしたそうです。(写真なし)

【洋食】
アミューズ・ブーシュ(和食と同じ)
オードブル
◆イワシのマリネ
◆セップ茸と野菜の酢漬け
メインディッシュ
◆ブーダンノワール 栗カボチャのピューレとサラダ
※もう1種は牛フィレ肉 香味ソースとじゃがいものピューレ

【ワイン】
行きと同じものが用意されていましたが、シャンパーニュ、リースリング、ピノ・ノワールをいただきました。
相棒はシャンパーニュ、リースリング、シラー
ブータンノワールとシラーがとてもよく合ったそうです。

到着1時間半前に相棒は「キッチン飛騨 オリジナル野菜カレー」、私は「フレッシュフルーツ」をいただきました。

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