3日目のランチは「若栄屋」の鯛茶漬け
12:30~ 1号車「ブルームーン」 一番奥、展望窓近くの、進行方向向かって右側の席でした。
「若栄屋」は大分県杵築にある元禄11年 (1698年)創業の300年以上の歴史をもつ老舗料亭。当時、杵築のお殿様がここの鯛茶漬を食べて「うれしいのぅ」と口にしたことから、「うれしの」と名付けられ、その味の決め手となる家伝の胡麻タレは、一家相伝の味として代々受け継がれてきました。

ワインは、相棒は都農ワイナリーのシャルドネ、私はシャンパーニュ(ヴーヴ・クリコ)をいただきました。
鯛の細造り
大分県産の季節のお野菜

薬味はお茶漬け用。山葵、唐辛子、マスタード
鯛茶漬うれしの

胡麻ダレですが、意外とあっさりしています。美味しい!
お宿で朝からしっかり食べているので、ランチは軽めで「うれしいのう」(笑)
杵築産のフルーツ

十六代当主が落語家のような格好をされてご挨拶に来られました。若くて気さくな方で、英語も堪能。外国人のお客さまが大変喜んでおられました。
ご馳走さまでした!
12:30~ 1号車「ブルームーン」 一番奥、展望窓近くの、進行方向向かって右側の席でした。
「若栄屋」は大分県杵築にある元禄11年 (1698年)創業の300年以上の歴史をもつ老舗料亭。当時、杵築のお殿様がここの鯛茶漬を食べて「うれしいのぅ」と口にしたことから、「うれしの」と名付けられ、その味の決め手となる家伝の胡麻タレは、一家相伝の味として代々受け継がれてきました。

ワインは、相棒は都農ワイナリーのシャルドネ、私はシャンパーニュ(ヴーヴ・クリコ)をいただきました。
鯛の細造り
大分県産の季節のお野菜

薬味はお茶漬け用。山葵、唐辛子、マスタード
鯛茶漬うれしの

胡麻ダレですが、意外とあっさりしています。美味しい!
お宿で朝からしっかり食べているので、ランチは軽めで「うれしいのう」(笑)
杵築産のフルーツ

十六代当主が落語家のような格好をされてご挨拶に来られました。若くて気さくな方で、英語も堪能。外国人のお客さまが大変喜んでおられました。
ご馳走さまでした!