初日は別所温泉にある「かしわや本店」に宿泊
「北向観音となりの宿」と称されるように北向観音には歩いてすぐ、お宿からは夕方と朝、鐘の音が聞こえました。
創業100余年、小説家の川口松太郎氏はこのお宿で「愛染かつら」を執筆されたそうです。



本館1Fのロビーは広々としていて、様々な調度品が飾られていました。
ドリンクコーナーもあります。



談話室

客室は本館に4室、離館に11室 計15室あります。
温泉は本館に男女入替制の大浴場「岩の湯」(檜の露天風呂と岩の内風呂)、貸し切り風呂の「常楽の湯」(檜の露天風呂と岩の内風呂)があり、離館にも男女入替制の「悠々の湯」と「自適の湯」(いずれも檜の内風呂)があります。全て入ってきました。
単純硫黄温泉で源泉は50.9度。ぬめりが少しあり、お肌もつるつるになり(本当です)、本物の温泉に入ってきたという感じ。とても気持ちのいいお湯に大満足。
「北向観音となりの宿」と称されるように北向観音には歩いてすぐ、お宿からは夕方と朝、鐘の音が聞こえました。
創業100余年、小説家の川口松太郎氏はこのお宿で「愛染かつら」を執筆されたそうです。



本館1Fのロビーは広々としていて、様々な調度品が飾られていました。
ドリンクコーナーもあります。



談話室

客室は本館に4室、離館に11室 計15室あります。
温泉は本館に男女入替制の大浴場「岩の湯」(檜の露天風呂と岩の内風呂)、貸し切り風呂の「常楽の湯」(檜の露天風呂と岩の内風呂)があり、離館にも男女入替制の「悠々の湯」と「自適の湯」(いずれも檜の内風呂)があります。全て入ってきました。
単純硫黄温泉で源泉は50.9度。ぬめりが少しあり、お肌もつるつるになり(本当です)、本物の温泉に入ってきたという感じ。とても気持ちのいいお湯に大満足。