2007年12月28日~2008年1月6日は会社の年末年始の休みである。この時期は会社が長期休暇となるので、毎年海外で過ごすことにしている。
今年はタイである。今年もタイといった方が正しい。
過去を振り返ると、初めて海外で年末年始を過ごしたのが2000年のタイ、バンコク。2001年はタイからインドに渡りカルカッタで年を越した。2002年はタイ、プーケット。2003年もタイ、プーケット。2004年もタイ、プーケットに行くはずが、津波の為、パタヤで年越し。この年からパタヤで年越しをするようになった。2005年は香港、マカオを経由してタイ、パタヤで年越し。この年から年末年始は香港、マカオを経由してタイに行くようになった。エアアジアがマカオ・バンコク間を片道6,000円程度で結ぶようになったからである。香港までJALのマイルを利用して飛び、マカオからバンコクはエアアジアで往復12,000円程である。この時期は航空券が高い。しかし、この方法だと実質12,000円で済むのである。しかも、大好きなマカオとタイを一度で両方楽しめる事ができる。マカオは行き・帰りと2回滞在できるのもいい。2006年も同じくマカオ経由タイ行き。年越しはパタヤであった。そして、2007年も同様である。
2007年12月28日
会社は午前中で終わり、関空からキャセイパシフィック航空で香港まで移動。JAL(日本航空)のマイルでCX(キャセイパシフィック航空)の特典旅行の予約も可能なのだが、行きの名古屋発が満席の為、関空発となった。関空は国内線は何度も利用した事があるが、国際線は初めてである。

年末のピーク時にも関わらず空港全体もチェックインカウンターも閑散としている。成田ならこの時間はごった返しているのだが。
おかげでCX507便も順番待ちすることなくすぐに離陸でき、香港には予定時刻より30分早く到着。思いがけず21:30発のマカオ行き最終フェリーに乗船することができた。マカオへは45分ほどで到着。こんなに早くマカオへ移動できたのは初めての事である。
一年ぶりのマカオに嬉しさを抑えきれない。
今年はタイである。今年もタイといった方が正しい。
過去を振り返ると、初めて海外で年末年始を過ごしたのが2000年のタイ、バンコク。2001年はタイからインドに渡りカルカッタで年を越した。2002年はタイ、プーケット。2003年もタイ、プーケット。2004年もタイ、プーケットに行くはずが、津波の為、パタヤで年越し。この年からパタヤで年越しをするようになった。2005年は香港、マカオを経由してタイ、パタヤで年越し。この年から年末年始は香港、マカオを経由してタイに行くようになった。エアアジアがマカオ・バンコク間を片道6,000円程度で結ぶようになったからである。香港までJALのマイルを利用して飛び、マカオからバンコクはエアアジアで往復12,000円程である。この時期は航空券が高い。しかし、この方法だと実質12,000円で済むのである。しかも、大好きなマカオとタイを一度で両方楽しめる事ができる。マカオは行き・帰りと2回滞在できるのもいい。2006年も同じくマカオ経由タイ行き。年越しはパタヤであった。そして、2007年も同様である。
2007年12月28日
会社は午前中で終わり、関空からキャセイパシフィック航空で香港まで移動。JAL(日本航空)のマイルでCX(キャセイパシフィック航空)の特典旅行の予約も可能なのだが、行きの名古屋発が満席の為、関空発となった。関空は国内線は何度も利用した事があるが、国際線は初めてである。

年末のピーク時にも関わらず空港全体もチェックインカウンターも閑散としている。成田ならこの時間はごった返しているのだが。
おかげでCX507便も順番待ちすることなくすぐに離陸でき、香港には予定時刻より30分早く到着。思いがけず21:30発のマカオ行き最終フェリーに乗船することができた。マカオへは45分ほどで到着。こんなに早くマカオへ移動できたのは初めての事である。
一年ぶりのマカオに嬉しさを抑えきれない。