WirusWin(ウイルズウィン)メッキローダウンブラケット

WirusWin(ウイルズウィン)さんのメッキローダウンブラケットです。

ブラケット装着でさらにローダウン化。
リアサスは既にローダウンしてありますので、乗り心地はさらに硬い感じになりました。
見た目は、ブラケットがある方が全然カッコイイです！

フェンダーレスキット

リアフェンダーを取っ払い、ナンバープレートが“泥除け”の代わりになっています。
雨天時や路面が濡れていたりすると、泥や砂利がバックシートまで届くことがあります。なので雨の日には乗りません(^_^;)
ナンバープレートの角度は４５°まで。と規制があるそうです。
それ以上角度を広げると違反になる模様です。

その昔、原付では“可変式”というものがありました…！今もあるのかな。

キタコ フロントフォークメッキカバー

キタコさんのフロントフォークメッキカバーです。
“無地”というかシンプルな感じです。
フロントフォークをローダウンしたメッキカスタムもあるのですが、何分高いです(涙)
なので、カバーでいいやと思いました。

デイトナさんのメッキフォークアウターカバーもメカメカしていてカッコイイです。

D.BROS クイックシャフトファンネル クロームメッキ仕様

D.BROS クイックシャフトファンネル クロームメッキ仕様です。
これは、レース時にピットインした際、シャフトを素早く抜くためのみたいです。
これを装着している人を見かけて「カッコイイなぁ～ ワンポイントいいなぁ～」と思っていました。
調べてみると、実際にシャフトを抜けるみたいで、実用的の様です。
ドレスアップ用として付けました。ボルトむき出しだと、ちょっと寂しかったわけです。
最終的に電飾でキラキラさせるのを意識し、これまたメッキ仕様を装着しました。

PIRELLI社リアタイヤ

筆者は学生時代、ピザ屋のアルバイトをしていました。
そのクセか、すり抜けがすっかり体に染み付いてます。
すり抜けをする際、道の端っこを走る機会が他の車両より多いわけでありまして、釘やらネジやら踏んづける確率が高いらしいのです。

不運にも釘やらネジがリアタイヤに刺さってしまい、2回程パンク致しました。
お世話になっているショップのYSP東大和南さんで自転車のパンク修理みたいに、穴が開いた部分にゴム(？)の詰め物をして復活！！　…が、修理部分からの空気もれはどうしても免れないとのことでしたので、タイヤ交換をすることにしました。

円高の恩恵で、ノーマルタイヤと価格がそんなに変わらないということで、
PIRELLI社のリアタイヤに交換してもらいましたー！
ピレリタイヤは総売上高世界第5位のタイヤメーカーさんです。

見た感じ、ノーマルタイヤより太くなっています。というか実際太くなっています。
うしろから見た時の迫力が増すってもんです(^_^;)
さりげないカスタムで気に入っています☆