Majesty C カスタムblog

YAMAHA Majesty Cのカスタム履歴の紹介やバイクの事他色々書いてゆこうと思います

POSH製グリップエンドキャップ+中の重し

2009年12月06日 21時01分06秒 | ハンドル回り
ハンドル交換と同時にPOSH製グリップエンドキャップも装着しました。

ハンドル交換のみだと、ハンドル内のグリップ部が空洞になってしまいます。(筒状になっている?)
エンジンの振動がハンドルに伝わり、手にも振動が伝わってしまって不快感があるそうです。
なのでハンドル内のグリップ部に入れる、中の重し(メーカーも名前も失念…)も同時に装着してもらいました。これでハンドルの“ぶれ”解消です!
グリップも同時交換しました。

デイトナ(DAYTONA)アルミナローハイバー(クローム)

2009年12月05日 16時02分49秒 | ハンドル回り

デイトナ(DAYTONA)
さんのアルミナローハイバー(クローム)です。




ミディアム(medium)タイプも低く見せられそうでカッコイイと思いましたが、別売のハンドルセットバックが必要になるので、コレに決めました。
純正ハンドルとの交換のみで取りつけ可能なので、デイトナさんもハイ(high)推奨とのことです。

操作性としては、ちょっとハンドルが重くなった感じがします。そのせいか、小回りを利かせる時はちょっと操作しにくいかも知れないです。少し慣れが必要かもです。
ハンドルの高さがノーマルより低くなったというか、ママチャリのグリップを握っている感覚です。
でも、決して、ママチャリ感覚で乗っていません。

ナポレオンミラー バレン T.T.

2009年08月30日 13時47分37秒 | ハンドル回り
TANAX社製のナポレオンミラー バレン T.T.です。

マジェカスタムにおいて「低く、長く」魅せるローダウン化は、もはや不動のムーヴメントになっていますよね。
実際、雑誌とか見ててもカッコイイし「こういうのに乗りたい~!!」と思うことは多々です。

このナポレオンミラーをノーマルのミラーと交換するだけで、あら不思議。
パッと見、ローダウンされた気がします。
高さのあるノーマルミラーと、低さが強調されたナポレオンミラーの、激しい高低差が目の錯覚を起こしているのかなー

ミラーは、運転時に後方確認するためしょっちゅう見るものなので、コレを装着することによってカスタムした感が味わえるはずです。
※設計上右ミラーがシリンダーと当たってしまうので、逆ネジボルトが必要です。

他にもナポレオンミラー バレンクラシック(バレンT.T.のミラー形が楕円バージョン)があります。
こちらの方を付けているマジェ乗りが多い様に思います。
個人的な意見として、四角型のバレンT.T.の方が、後方を映しだすミラー面積が大きくて安全の様な気がするのです。

ミラー部分が青みを帯びている「ブルーミラー」もあります。
これは太陽光が反射してもまぶしさを軽減する機能があるそうです。
ミラー部分が青いだけでクールです。
“ワンランク上”のカスタムをしている感じです。

でもずっと青だと見にくくはないのでしょうか?夜もちゃんと見えて安全なのでしょうか?
実際にブルーミラーを使っている人が居ましたら、是非インプレをお願いします!!!m(__)m