売られたケンカは買ってみる。

　おはようございます！

さみーんだか、暖かいやらよーわからん天気に

戸惑いを感じている

みかん☆S＠太鼓隊でございます。

　

さてさて、自分がよく投稿させていただいている

ページでちょっとケンカを売られてしまいました。

ま、自分的にはそんなつもりで書いたのではないですけど。

絡まった紐を少しずつ解いていきますか。

　

1.　紅白軽視の点について。

　

自分的には紅白は多趣味・多チャンネル化した時代には

そぐわない番組であると考えています。

それに今年は出れる程の楽曲や話題性もありませんでしたし。

むしろ紅白にすがって、変なメドレーを歌うよりはいいんじゃないですかね。

あれこそヲタ離れを招きますよ。

　

2.　ハロプロ大シャッフル

　

この意見、結構多いんですけどね。

「　ユニットを解体して、新しく作り直して体制を立て直す。　」

…ちょっと待ってくれ！！！！！！

それよりは今のつんく♂P　の比重を考え直して

このユニットには〇〇さんの楽曲の方がいいんじゃね？！　つー

練り直しの作業をしてからでも遅くはないのでは。

名前を覚えていただくって結構難解な作業ですぜ。

　

3.　在宅軽視。

　

いやいや、自分も数年前までは在宅でしたし、

気持ちはよーく分かるんです。

ただ、重要な問題を把握するのには

1箇所の角度だけでは無く、様々な角度から見たほうが

より分かり易いのではないのかと。

現場に行けば、事務所のヲタへの対応の拙さなどや

会場の熱気、それを通り越した問題

メンバー個人の実力などがわかりますしね。

在宅だけだと見た目重視、結果重視になりますから。

　

4.　エッグ内ユニットの増加。

　

これは出来れば実行していただきたいですね。

すぐにインディーズ→メジャーデビューでは無く、

新人公演の機会をもっと多くするようにして

ユニット同士で切磋琢磨出来るようにすれば

エッグ内の活性化につながるのでは。

（　ソロ希望の方はソロでもいいですけど。　）

　

5.　メンバーブログ

　

これはやりたいんでしょうけどね。

ただ、メンバー本人に毎日更新出来る持続力があるのか？

コメント欄を設けたとしたら荒らしが確実に出ますので

それに対するケアが出来るのかどうかも心配ですし。

ヲタの自制心次第でしょうね。

　

結論：　では、現実に何から始めるか。

　

現場のイベントでは最近、アンケートが配られます。

実は事務所もヲタも意見を吸い上げたがっているのは…。

それにどんな設問でも誠実に答える事が第一。

　

後はメンバーへのファンレターだけでは無く、

グッズ販売の時の開いている時を狙って

事務所の方に質問を聞いてみるとか。

そんな小さな事から始めるしかないんですけど。

ダイナミックな事は起こらないと思うんですが。

何しろリスクがでか過ぎるんで。