出生55日（在胎週数32週0日）
面会に行くと、めいちゃんが、おしゃぶりを吸っていた。
「昨夜は、おしゃぶりを3時間くらい吸い続けていましたよ。」
いつも大暴れして看護師さんを悩ませていためいちゃんも、おしゃぶりをしている間は落ち着いていたようで一安心。
赤ちゃんは、吸啜反射があるから、唇に触れる物をチュパチュパ吸う。
ゆいちゃんの保育器から、チュパチュパ音がするけど何かな？と思って見ると、呼吸器をとめておくシールを貼り替えてくれる看護師さんの指を吸っていた。
エクセルで、数字を入力すれば、文ができるという優れもの。
エクセルデータは、クラウド→便利→道徳ファイル、
表のスキャンは、タブレット→グッドノート→分掌→道徳主任
に保存してあります。
大先輩から、どんな祝電を送ったか、お手本をもらった。
１年生担任が多い先生だから、６年前と書いているのだろう。
毎年、忘れないように、教え子が何年に卒業するかを年度末に書いておくらしい。
学年の中で、誰が祝電を書くのかも決めておく。
そんな数年先のことまで考えて学年を終わるところが、さすがベテランだ。
同じ職場の音楽主任の先生が、長野に行った時の取材プリントをくれた。
うさぎおいしは、「うさぎ おいしい〜」じゃないよ。
というのも、あながち間違っていないらしい。
冬休み明けから、持久走の学習がスタート．
↑これは、お試しでやっただけ。真ん中のラップを読み上げてあげるように指示を出す．
持久走は、長縄・短縄とタイアップで行う．
第１時 ラップのとり方を知る．
◯5分間走を伝える．
◯ペアをつくり、走っている人のラップを、相方がとる説明をする．
◯タブレットの、ストップウォッチ機能を使って、ラップをとる．
↑これは、お試しでやっただけ。真ん中のラップを読み上げてあげるように指示を出す．
遅くなると、赤字．速くなると緑字になる．
◯教室に戻ったら、背面黒板に掲示したトラックへ、自分の磁石を動かす．
ワークシートに、ラップを記入して、振り返る
紙が、風で飛ばされてしまうのが嫌だったので、このワークシートをエアードロップで送信して、
マークアップで記入するようにした．
第２時 一定のペースで走ろう
◯大体、１周何秒ペースで走るかおおよそのタイムを考えて、走る．
5、6年生なら、5分間で５周できるとよいと伝える．
速い人は、１周50秒で走れたら、かなりすごい！
また、ラップ
磁石を動かす．
第3時 呼吸の仕方やフォームを意識して、距離をを伸ばそう
第４時 5分間の作戦を立てよう．１周目、２周目〜４周目、ラストスパートをどこから？
ラップを意識して走るのは、めあてが明確になってとても効果的だと思う．
自学ノートにも、決して速くない子ほど、一生懸命にラップをどうしていきたいか書いていた．
この単元と同時に、クラス遊び会社の子どもたちが、「クラスで1000周」を呼びかけ、掲示会社が掲示を作った．
こんなふうにすると、自主的に外へ出て走る子が多くなるのかと、子どもから得るものが大きかった．