D1クラスのワイルドカードもあともう少しです
撮影の時に立ち位置を決めてるわけではないんで
レンズが超望遠なら遠くの位置でも寄りつけるんでしょうけど
スモールドッグの場合
なるべく近くに陣取って撮るようにしてました
そうすると
最後にこんなおいしい
ラブリーな絵をいただける事があるんですよ(笑)
ボーダーになると
フィルドワークをガンガン使うチームの場合は
コートのどこで撮るか決めるのが大変で
結局コートのエンドが
無難かなって思いました
でもある程度ルーチンがわかる方は
絵が拾いやすいんですよね
だから初めて撮影させていただくチームほど
とっても小さくなっちゃって
「ここじゃない方がヨカッター!」
と言う事がたくさんあったですよ
演技された方に
「こんなの撮れましたよ~」と
お見せする事もあるんですけど
けっこう、その場面を覚えていて
「この後はずしたんだよね~」
と言ってくれます
昔自分も見せてもらって
やっぱりそう思ってたな~