ご心配をおかけました！ おかえりなさい まあや姉さん

前の晩から妙に優しい父ちゃんを
いぶかしいと思ってたまあや

 

 

朝はお母さんに連れられておとなしく病院に預けられました

いつもと違うのにちょっと躊躇はしてましたが
さっさと歩いてくれたようです

 

 

 

そして無事に夕方お迎えにいって帰ってきました

ついでに股関節からはじまって
各所の関節や骨格のレントゲンを撮ってもらい
爪切りと歯石取りもしていただいたようです

 

 

 

犬歯は上あごの骨格まで達しているので
抜くというよりえぐるに近い感じのようです

おまけに破片が歯肉に食い込んでいたらしく
この処置でないと取れなかったみたいで

「選択として正解ですよ～」

それに暴れる事もなく神妙にすべてを受け入れてくれたそうで
「とても協力してくれる子だたわ～」

と言うお話でした

内弁慶のまあやねえさんらしいですよ

帰ってからの文句と甘えっぷりは倍増でしたが（笑）

 

 

まあやの歯は年齢に似合わず白くてキレイな歯でしたので
だいぶ誉められました
いつもの引っ張りっこの遊びが
そのまま歯磨きになってたせいですね

「ほんとにもったいないくらいキレイな歯ね～」

と言われると少し哀しいかな～・・・

 

相当の痛みだと思われます・・・

診断された破片の食い込みとともに
股関節の状況に大変関心をもってくれたようです

 

よく痛みが少なく歩いていられるもんだと・・・
専門の病院からの指示を受けてやる大切さもよくわかりました

それなりに効果は出てるんだね～

それを聞くと余計にこいつが

すんごいガマンしてるんじゃないかって
思えちゃったりするんですけどね

 

まだね

気持ちが若いまや姉さんだからこそ
いろいろな不自由に耐えられるのかな～？

動きたい欲がとってもある事に大変助かってる気がする

 

 

 

 

まだまだシータに絡んで来ようとしてるもの

その元気さに飼い主が救われてます

苦労かけるね

まあや

 

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 手術のために朝めし抜きで連れてったまあや

帰ってくると・・・・

めしくれーーー！！！！

はらへったよーーーー！！！！

とピ～～ピ～～うるさい事

痛みより腹が減ってる方がキツイらしい

ちなみに

「晩ご飯も抜いておいてくださいね～」

と獣医のご指示です

 お願いだからヤケになってグレないでね

まあや

 

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