実は
どんな感じなのかな・・・?
と思って出てみたセミナー
共通しているのは
正しく犬と付き合うためには
どーするのか!
と言う事
レベルの高さを感じてしまう
オビディエンスは当たり前
甘やかされていたり
ディスク馬鹿になってるWANには
容赦のない洗礼
イージィーな犬にしてはいけない
良かった・・・
sheetaにはオビを鍛えておいて
ボルトやら
ムーヴィングやら
続けて投げ錬
そして合わせの練習
それで
背中にはsheetaの引っ掻いた生傷だらけ
(健康診断だったら絶対DVと誤解されそうな・・)
30年近くやってきた自信が
ひとつひとつの言葉の裏付けとして語ってくれる
毒をはいても薬に変わってしまう
「自分の犬を愛しなさい!しかし惚れてはいけない」
これが
カリスマなんだろうな
出来ないチームには
「首っ!」の宣告
勝手の違いにドギマギして
いつも言われてたのが
「それはAHOです!」
犬を動かすたびにコミュニケーションを確認する
そんな作業をやった事ないから
おかしな感じに動いちゃう
経験のないリズム感ができてくるんだけど
上級者はこのリズム感が消える
と言うより早くなる
上に行くためのステップなんだなあ
それでもなお
みんな帰らずそのまま自主錬
熱いですよ~~
体育会系の濃さだった
でもね
心地よい疲れだったんだよな
後はこの内容をどれだけ脳みそと体が消化するか
それが問題です
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