大臣は「これだけの広い駅はローカル線じゃないですね。」と、広大な構内を除雪して運転再開したトキ鉄のスタッフの労をねぎらっていましたが、もともと日本海縦貫線と呼ばれる国の物流の大動脈として貨物輸送を支える使命もあるターミナル駅をローカル線の一駅に整備新幹線がしてしまった。
2021年の各社ダイヤ改正は、歴史的減便を許容されたダイヤ計画となり、その中でも、JR東日本、西日本では、ワンマン運転への転換など合わせて車両の更改が行われます。JR東海においては、地方ローカル線で活躍している国鉄型211系の置き換え315系が導入されることにより国鉄型車両がなくなります。
また、かっこ良いキハ４７系は効率化及び経済性の観点から西日本からも徐々に姿を消してゆくので寂しくなります。キハ４７のBOXシートに揺られながら絶景の路線を旅するのは楽しいです。密にならない旅のお勧めとして、四国や東北にはアクセスが難しいので、山陰もしくは北陸の秘境路線の旅を今年はお勧めします。
新年あけましておめでとうございます。今年は、コロナを撲滅し、今まで通りの生活に戻りますように。
緊急事態宣言以降、在宅勤務となり会社には1週間に1回程度しか通勤しない。そんな中、自宅からインターネット接続によるリモートワークを行ってる。WEB会議や社内ネットワークにリモート接続をして資料の閲覧や社内システムにアクセスしているが、夕方になるとネットワークの輻輳により、メールすら読めなくなってしまう事がある。スピードテストをしてみると0.5Mbpsも出てない。そらWEB会議もできない状況かが理解できる。
そんな中、騙されてと思ってソフトバンク光のBBルーターを繋いでみた。それ以降、WEB会議も快適に利用できる様になった。もともとＶＤＳＬのマンションだから期待はしていなかったが、輻輳時間に0.5Mとなることはなく、社内ネットワーク経由のメールも快適である。
softbank光のIPv6高速ハイブリッド
https://nn-com.co.jp/article/ipv6/