5/25 いよいよ検定。大型は4人。中型は9人くらい。結構いるのね。
走行順はなんと1番!
緊張が長く続くよりマシだから、これはよかった。
集合が12:45、説明が13:20まで、プロテクター装着してコース近くへ。。
13:30頃、試験管より『じゃあ大型の方から~』なんて言われて
コース内へ。
ヘルメットとグローブをいそいそ着用して、試験車両前へ。
受験番号、名前、コンタクトしてま~す、な . . . 本文を読む
5/23 12時間目。晴れ。
さて2段階見極めの時間です。
検定コース1。道間違え…。
スラローム7.2秒。1本橋9.8秒…。
検定コース2。道間違えず走れた。
スラローム7.0秒。1本橋10.0秒…。
(ちなみに、スラロームは7秒以下、1本橋は10秒以上が
大型二輪の規定タイムです)
後は急制動とスラローム、1本橋を何回か、で教習終わり。
無事、見極めもらえました~。
延長しなかった . . . 本文を読む
5/22 10時間目。シュミレーション教習。教習は一人のみ。
雨降りそうなんだから、先に走らせてくれればいいのに…なんて勝手な事を考えて待つ。
教習自体は、半分教官とバイク話。
教官は3台バイク持ってて…とか。
横浜(二俣川)の試験場のバイクはXJR1300でクラッチ重くて大変…だとか。
ああ、楽な教習だ。
(画面上の)事故も無し。
続いて11時間目。大型は二人。
検定コース2を2周。1本橋は9 . . . 本文を読む
5/21 8時間目。さっきまで降ってた雨もやんでラッキー。
このまま全部晴れでの教習だといいな。
大型は2人。
今朝の卒検で落ちた方の補習だそうな。例の50代の方。
スラロームで3速に入っててエンストしたらしい。(検定中止だって)
あとは右左折時の膨らみも注意されたらしい。。
その方には悪いが勉強になります。
で、教習は検定コースの走行と急制動と波状路をみっちりと。急制動は平和な感じ。
もっと弱 . . . 本文を読む
5/20 6時間目。
覚えてきた教習コースを何周も…何周も…。
まだまだ物覚えは大丈夫らしい。
最初、クランクでパイロン接触した…。まだまだやね。
で、初の急制動。これは簡単。
メーター表示47km/hでも線を越えず止まれた。
そういえば、中免の初心運転者期間中に違反しすぎて
中免だけ免許取り消しになって、
東京・鮫洲の試験場で一発試験を受ける時に乗った
ヤマハのディバージョンは加速が悪くて . . . 本文を読む
5/17 5時間目。1段階の見極めだ。
教官のご指示でコース内をまわる。。
ここで今回の教習初の坂道発進。
これはラクラク。エンストする不安が全くない。
アクセル開けるのが不要なくらいだ。
終了後、見極めを頂きました。
・・・が、教官から
「こんな走りだと、2段階は確実に延長になりますね」
とか言われる。。ま、そうかもね。。
更に2段階は教習コースを覚える必要があるらしく、
紙を渡される。 . . . 本文を読む
5/13 3時間目。教習は二人。
一人で1本橋20分間ず~っと。
10秒越えは2回のみ。
良くはなってきたけど、15秒とかまるで無理です。。
ネットとかの免許取得日記とかで12秒が余裕に・・・とか
ありますが、私には完全にムリですね。。
初のS字、クランク。これは余裕ね。
アクセルあおって半クラでやれば安定するらしい。
途中3速でクランクやってたようで、教官から注意を受ける。。
さすが750cc . . . 本文を読む
5/10 さていよいよ教習1時間目。大型は2人。
まずはお約束の乗車降車のご指導。
降りてからのサイドスタンドをかける、がめんどくさい。
センタースタンドかけに手間取る。中型免許の教習以来だもんな…。
バイクはホンダのNC750Lとかいうやつ。トルクモリモリで加速はしやすい。
250cc歴が長い私には、これより排気量大きいバイクなんて必要なのか?
なんて思ってしまう。
クラッチのつながる位置をコッ . . . 本文を読む
5/9 入所説明、二輪は2人のみ。
入金と来所した際の手続きの説明を受ける。
その後25分程待たされて、普通自動車の方2名と性格診断的なテスト。
ブッチギリで私が年長。
女子高生とかと一緒だ。
教官が冗談言っても
若い子達は無反応……。
若い子の反応なんて慣れてるだろうに、
それでもくだらない冗談ぶっこんでくる…
心が強いな、教官。
次はいよいよ教習開始です! . . . 本文を読む
転職先も無事決まり、
更にロングバケーションとなりましたので
ありがちではありますが、
先日取得した大型二輪免許の日記でも書いちゃいます。
実は千葉から神奈川に引っ越してきたとき(7年くらい前)、
大型二輪免許ほしいな~と思い
教習所は何ヶ所か下見はしてたんです。
その時は不妊治療やらでお金もかかってるし
免許取りたいなんて言えずに
実現しませんでした。
で、この転職タイミングが訪れまし . . . 本文を読む