2024-09-03 湯原ダム湖
湯原ダムは昭和30年3月竣工とあります。私の生まれた年と同じで来年70才になります。
湯原ダムから見る湯原温泉の露天風呂
ダムの下を流れる川に降りてみました。
吊り橋の後ろに、露天風呂の更衣室らしきのれんが見えます。
2024-09-03 湯原ダム湖
湯原ダムは昭和30年3月竣工とあります。私の生まれた年と同じで来年70才になります。
湯原ダムから見る湯原温泉の露天風呂
ダムの下を流れる川に降りてみました。
吊り橋の後ろに、露天風呂の更衣室らしきのれんが見えます。
9月10月のタイトル画像
天神川河口に沈む秋の夕陽を9月、10月のタイトル画像にします。
2022-9-29 天神川河口で沈む秋の夕陽(17時14分)
インパクトは有りますが、ありふれた画像です。
2022-10-01 三脚にカメラを据えて沈行く太陽を追っていると、エンジン付きのハンググライダー飛んできました。(16時47分)
構図は良いのですが、真紅の太陽ならOKですが
2022-10-08 天神川河口の夕暮れ(16時59分)
水平線と雲の合間から太陽の光線に照らされる風車とそのシルエットが印象的です。
2024-08-10 島根半島 美保関灯台
随分前に行った時、赤い屋根と白い外壁が印象的だったのを思い出し、再確認したくて行ってきました。
美保関灯台は高い場所にあるため灯台の高さは低いです。
エーゲ海とギリシャの建物を想像しますね。日本海に浮かぶ隠岐の島を見渡せる広いデッキが周囲にあります。
青色の日本海を一望
赤い屋根と白い壁の建物はカフェです。
入りませんでしたが、青い日本海を一望できるカフェですかね。
灯台の歩道から 美保湾と遠くに白い雲が掛かる霞む大山が一望できます。
美保関漁港付近から 獅ヶ鼻と隠岐の島と境港を結ぶ旅客船、バックは伯耆大山です。
2024-08-01 真夏の山陰海岸ジオバーク
夏、真っ最中で猛暑が続きます。
浦富海岸を過ぎて一部の海岸線沿いの道路が工事中のため通行止めでしたが、網代港から海岸沿いに浦富海岸、そして陸上までドライブして来ました。
荒々しい岸壁と真っ青な日本海が印象的です。
山陰海岸ユネスコ世界ジオパークHPより
浦富海岸 西コース https://sanin-geo.jp/images/1903uradome_w.pdf
浦富海岸 東コース https://sanin-geo.jp/images/1903uradome_e.pdf浦
浦富海岸居組コース https://sanin-geo.jp/images/1903uradome_mr.pdf
鴨ヶ磯展望所より
菜種島かな
小栗浜より浦富海岸
砂浜に並ぶカモメの昼休憩
東浜海水浴場近くの西脇海岸で波を楽しむサーファー
岬部分の岩に穴が開いてます、陸上の陸上洞門か
2024-07-22 鳥取砂丘の夕陽
オイル交換に利用できるチケットを頂いたので17:30予約し、その後鳥取砂丘で夕陽を見ようと鳥取市に行きました。
オイル交換が18:00頃に終わり、サンセットには少し早いと思いつつ鳥取砂丘に向かいました。19:00頃に太陽が沈みました。
三脚据えてしっかり撮っていればと、後悔あとに立たずです。
雲から太陽が出て来て夕陽を待っていました。
となりに椅子に腰かけ本を開いている女性、のぞき見すると横文字の本、会話がはずみサーフィンが好きで鳥取に引っ越しましたとの事。その女性、観光着と思われる外国の人(ブルガリア)とお話してました。
鳥取も田舎ツーリズムの中に入ってきたのかな。
砂丘の馬の背で夕陽を見ている人の足元に砂丘表面を流れる砂嵐の衣。
西陽が当たって砂丘の輪郭に沿って白く柔らかく輝いてます。
日本海に沈む太陽。たくさんの人が馬の背でサンセットを待っていました。
日本海に沈むサンセットです。
冬にかけて徐々に大山の位置する方角に向かって夕陽は沈むそうです。
青谷町長和瀬の海岸
鳥取市目指して国道9号線を東に。
この日は晴天、青空が日本海に綺麗なで写り込んでいました。
ダイキン工業研修施設と井出ヶ浜海岸
こじんまりした井出ヶ浜海水浴場、ずっと前はこの砂浜もっと広かったように思います。
砂浜の上を歩くとキュッキュッと鳴る鳴り砂の海岸です。砂粒が丸く汚れがなくて綺麗だと鳴るそうです。
砂丘リフトの展望駐車場からの鳥取砂丘の西側
2024-07-17 梅雨明け前の伯耆大山
もう少しで梅雨明けです。
尾根には雲が掛かっていましたが、青空に映える大山を見て来ました。
鍵掛峠から望む伯耆大山南壁と裾野に拡がるブナ林
右側の稜線は伯耆大山キリン峠の草付きです。梅雨明け前、クガイソウ群生するその斜面に青紫の花が咲き乱れます。
奥大山スキー場からの伯耆大山の稜線
ゲレンデに咲くネジバナの花
大山環状道路はフナ林に覆われる緑道で、マイナスイオンいっぱいの森林浴を浴びて走ります。
鍵掛峠から望む伯耆大山南壁と裾野に拡がるブナ林
2024-07-08 恩原ダム湖の湖面
7月初旬ですが猛暑で暑い日が続きました。この日は湿度も高く蒸し暑いので、暑さを避け少し高所の奥津ダムに行ってきました。
湖面は風もなく鏡のように木々を映し出します。
2024-07-03 ねむの木の花
葉を触ると葉っぱが閉じるねむの木。遠くで見る花はもう一つですが、近寄って一つ一つ見れば細い線の重なりがグレンデーションとなって綺麗です。
鳥取県営俵牧場 紅葉の時期は綺麗かな?
2024-06-29 伯耆古代の丘公園 ハスの花
昨年、6月の終わりに行った伯耆古代の丘公園、今年も大賀ハスの花が綺麗だろうと行ってきました。
入園前に近くに管理人さんがいたので、ハスの花の咲き具合をたずねてみました。
管理人さん、ハスの花はお昼になると閉じるので朝早くの方が綺麗ですよと、7月のハスの花が咲くシーズンは7時頃に開園しますから。
花の種類によって咲く時期が違うので答えようがないですね、入園して咲き具合を確かめてはどうですかと。
城陽紅(小川)
大賀蓮
大山町御来屋の海岸
花にピントを合わせた時のバックのボケ具合をGMレンズで確かめました。
素人の感想ですと、ピントの合ったところの解像度は抜群ですが、ボケ具合はミノルタ100mmマクロレンズにおよびませんね。
2024-06-26 鳥取の小さな漁港 泊漁港
中古で購入したGMレンズがピントがあまいので点検調整に出していました。保証期間内で送料も含め無料で助かりました。
調整完了で手元に届いたので試し撮りです。等倍拡大してもピントがしっかりし、ほっとしてます。
潮風の丘とまりから 眼下に泊漁港
2024-06-25 下蒜山登山口のハンカイソウ
オールドレンズ ミノルタ100mmマクロレンズをもって花の写真撮りに出かけました。
鳥取と岡山県堺、下蒜山登山口に咲くハンカイソウの大き目の花が咲頃になっています。
カキツバタの花
中蒜山登山口の塩釜は湧き水は名水なっています。
2024-06-23 7月、8月のタイトル画像
今回のタイトル画像は青空の拡がった伯耆大山の尾根を歩いた時の写真が夏を涼しく乗り切れるかなと思いです。
2021年7月22日 キリン峠からユートピヤ小屋へ(槍ヶ峰とユートピア小屋に下る尾根)
2021年7月22日 キリン峠からユートピヤ小屋へ(剣ヶ峰への尾根)を7月・8月のタイトル画像にしました。
7月第4週から1・2週間、ユートピア小屋附近にはたくさんの花が咲き登山客でにぎわいます。
2021年7月22日 キリン峠からユートピヤ小屋へ(ユートピア小屋と三鈷峰)
2021年7月22日 振り子沢に群生するクガイソウ
2021年7月22日 ユートピア小屋附近に咲くシモツケソウの花
2021年8月29日 キリン峠からから剣ヶ峰へ(槍ヶ峰)
2024-06-15 梅雨前の暑い1日 大山鏡ヶ成
6月15日、倉吉の最高気温は33℃でした。
お昼、標高約900mの大山鏡ヶ成の気温は25℃で涼しくて最高です。今年の夏も暑くなりそうなので涼しさを求めて通うことになりそうです。
大山鏡ヶ成のホテル 休暇村奥大山と湿原
新小屋峠の登山口から写真の尾根に沿って登山道を2時間ほど登って行くと烏ヶ山の頂上に着きます。この駐車場に車をデポして9時登山開始、余裕(山頂近くで岩肌登りがありスリルもます)で頂上でお昼できます。