中国は大規模な黄砂で警報だ

今日の偏西風は、大陸から三本の流れが日本上空で合流しているので、大陸の砂漠で巻き上げられた最悪の黄砂が日本に降り注ぐと思われる。中国では、外出を控え窓を閉めるように警報を出している。

最近、目がゴロゴロするので花粉ではなく黄砂かもしれないので、中国と同様に窓を閉め切っておいたほうが良いだろう。

 

今日は、朝方寒いものの日中は２５度になる予報なので、花粉も大量に放出されると予想されるので、黄砂とともにマスク着用で予防をしたり、室内を閉め切るなど侵入を防ぐ対策が必要だろう。

 

ちょっと気分を変えて笑い話のような記事だが、アメリカで少年が運転手を降ろして車を盗んだのだが、発進しようとしたが車を発車させることが出来なかったのであるが、何故なんだろうか。

答えは、車がマニュアル車だったからである。運転操作が出来なかったのである。車の盗難防止には、マニュアル車ですかね。

 

ところで陸上自衛隊のヘリコプターは見つかりませんねぇ。フライトレコーダー（飛行記録装置）やボイスレコーダー（音声記録装置）も見つからないのが物の怪ですが、機体の破片は見つかっているのだから不思議である。レコーダーに発信機みたいなものが付いていれば、すぐ分かると思うのだが、そういうものは無いのですかね。

宮古島の沿岸は、あまり遠浅のところがないように記憶しているが、伊良部島や下地島の周囲もサンゴ礁は少なく外海と言った感じであり、急に水深が深くなり潮の流れも時間帯によって全く変わるのが先島諸島の地形でもある。レーダー探知機のようなものでも使わないとレコーダーが重いのか軽いのか、大きいのか小さいのか、そして海流に乗ってしまえばどの方向に流されているか、予想も出来なく至難の業ではないだろうか。もしレコーダーが浮いているものであれば話は変わるであろうが、いずれにせよ、レコーダーが頼りだ。