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にほんブログ村へもどうぞ昨年までのお花見だったら桜の花よりも宴会が主たる
目的も多かったと思います。
江戸の時代はどうだったのかと言うと、場所によって
違ったようです。飛鳥山や隅田川沿いなどは三味線や
踊りなどがあって今の現代と同様に、花を見るよりも
桜の木の下で歌ったり踊ったりすることが目的な事も
多かったと言います。
しかし、上野のお花見だけは寛永寺の中と言うことも
あって鳴り物類は禁止だったので静かなお花見が楽し
めたようです。
現代の今年はコロナウイルスという厄介な問題のせい
でお花見だけでも出来るのかが心配です。
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