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よく似ているのに意味が全く違う純と鈍。よく見ると
偏が違うだけなんですね。
純は糸偏で生糸にに関したこと、鈍は金偏で金属に関した
意味を持つと言います。
つくりの屯は「とん」で、もともと草の下にこもるイメージ
があると言います。純は布の端が垂れ下がり、単色の房に
なっていて混じりけがないこと。鈍は金属の端が丸く垂れ
下がり、鋭くないことを表しているそうです。
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