ミミィは元気です。
全然更新出来ていないので、ご心配頂いてるかな…ごめんね!
夏は元気なんで超ハイテンション。
がしかし、少々オーバーブースト気味で、夜はバタンキューなんです。
しかも彼はパソコンかしてくれんし(泣)
こんなわけで、なかなか更新してませんが、お許しを~
今日もケータイからのUPです。
昨日は夏生まれの娘の誕生日でした。
この人、夏生まれのクセに暑いと泣くんだからたちが悪いです。
8歳になると言うのに、夜も暑いと泣きます。
あかんぼの頃からそうでした。大人が寒くて凍えそう!というくらい涼しい部屋だとスヤスヤ、安らかな顔で眠ってました。
今でもその傾向は変わっていないらしく、クーラー冷え冷えの中で布団もかけずに寝ているという人
さて、彼女は朝からご機嫌でした。
誕生日にはトイザらスに連れて行ってとねだられていたので、約束どおり連れて行ってきましたよ。
やはり気になるのはDS、Wii、そのあたり、と言うのは世間の小学生と同じ。ですが、うちはゲーム厳禁の家なので、娘は泣く泣く諦めていただきました。
ちょっとご機嫌ななめで妥協しつつ選んだプレゼントは「こなぷん」とかいうおもちゃ。
粉を入れて食べ物のミニチュアみたいなものを成型して作るおもちゃなのですが、精巧に出来ていてびっくりです。
それから忘れてはならないのがケーキ
娘はあまりケーキが好きではないのですが、バースデーケーキは特別、よね。
きちんと名前を入れてもらって、年の数だけろうそくを立てて・・・そんな計らいが、子どもの心に温かい思い出を作るのだと信じてるんで。
ケーキはやっぱり定番、白くて丸いケーキ!
今回は「クラーク・シーゲル」で購入 華やかさはイマイチなんだけど、クリームも、スポンジも美味しかったです。
しかし、特別な日だというのに、暑くて火の前に立ちたくない母。
食欲以前に調理欲が減退~~
【昨日の粗食】
牛肉のタタキサラダ
じゃが芋のチーズ炒め
お味噌汁
白ご飯
暑い夏の日、皆さんどんなもの作ってるんだろ・・・??
誕生日なのにやる気のない母ですまんね、娘。
みんなにはとっても心配かけてしまいました。
ごめんなさい。優しいコメントにまたまた涙を流しながら読ませていただきました。
心配してメールをくれたお友達も、本当にありがとう。嬉しかったです。
正直なところ、まだ完全スッキリ、とはいかないし、彼も私に対して十分なフォローをしてくれたわけではないので、なんでと思うところはたくさんあるのだけど、期待しても裏切られるのがオチだからね・・・
みんなが娘のことも心配してくれていたけれど、娘は大丈夫です。
と言うのも、娘は別の部屋でテレビを見せていたから。
だから、あまり心配しないでね~
正直言って、彼は超・マイペース人間。
私が傷ついていたとしても、自分のペースを崩しません。
本当ならあんなことがあった後くらいは、私の精神的フォローをしてくれてもいいと思うよね。
でも、皆無。
平然と自室=PCオタクルームにこもって、
「株が下がった、やっぱり予測したとおりだった。今こそスクリーニングのチャンス♪」
なんてやってるわけで。
かなり嫌になっちゃいますが。。。
そんなことはさておき、仲良く(・・・振舞う努力をしたことをご想像ください)神戸に行って来ました。
日本全国、連日猛暑。こんなときに港町神戸だろうが、中華街、異人館だろうが、どーでもいいくらい暑かった。
暑さから逃げ込むように店に入り、ひたすら食べてた気もします・・・
娘は暑くて
「アツイ、アツイ」
とブツクサ言うし、彼はいやみの様に
「君は暑いの平気だからいいよね」
なんて言うし。
いくら私だって、暑いですわよ。
体温より暑いんだから、私だってバテます。
冬が異常に苦手、と言うだけで、夏だってこう暑いと・・・ツライ。
あまりの暑さに、みんなそれぞれ不平不満タラタラで、神戸の町を歩いてまいりましたゎ。
では、気を取り直して食べ物レポートin神戸
あまりにも有名(らしい)ロウショウキ。
中華街のど真ん中にあります。
地図がなくても、中華街に行けば絶対分かります。行列も出来ているしね。
ここで有名なのはショウロンポウサイズの豚まんです。
アツアツで肉餡の味付けもバッチリ美味しい。
でも、きっとこれ、冬に食べると尚美味しいんだろうね~。
暑くて感動が薄かったかもしれないデス。暑さを逃れて店内に入ったものの、狭い店内は熱気ムンムン。
外で食べた方がむしろ涼しいかったかもしれません。。。
ちなみに。
これは小さいけれども豚まんです。ショウロンポウと思ったら大間違い、あくまで豚まんなんで、パンみたいな生地にくるまれてます。
しかし小さいので、一人でも一皿3つ240円はペロリだと思います。
ワタシ的には以前上海で食べたショウロンポウが忘れられなくて、往生際悪くショウロンポウも探してみました。
中華街の中には軒先に露天みたいな店が並んでいるので、適当にチョイスしてショウロンポウにも挑戦。
こちら、かじりつくとスープがジュワッとこぼれ出て、なかなかイケます!
無名な店で行列もなしでしたが、結構旨かったデス。
中国訛りで「オイシイヨ」なんて言われたので、買ってしまったという安易な店選びでしたが、その割りには美味しかったんでラッキーでした。
中華街を歩いてその端っこに「Est Royalの2号店?」みたいな名前のケーキ店があって(←名前忘れた)、涼を求めて飛び込んじゃいました。
コチラのケーキは・・・
スポンジにイチゴシロップが染み込ませてある、いちごショート。
いちごっぽい?との期待のわりに、フルーティーさは少なめなのが残念。
甘みが強くて、スポンジも粗いし、ここは涼みに来たということで。
気を取り直して、元町商店街の中にあるフランス人パティシエのお店とやらにGO!
ガイド本にも出ているので、お客さんはとっても多いし、行列を待って入りました。
彼が食べたのはチョコケーキ、アプソリュ。
チョコが濃厚な味わいです。ねっとりとした甘味が、濃い~。
これがおフランスの味なのでしょうか??
私が選んだのがフランボワジェ。
爽やか系を期待してみました。
しかし、こちらも甘味・酸味とも濃く、粘りのある感じのどっしりムース。
どちらも濃い味で1個で満足。。。
なかなか期待したケーキ屋さんには出会いませんねー。
二人ともケーキフェチなんですが、味覚が似ているので、二人ともイマイチ~な感じで出ました。
(ちなみに、娘はあまりケーキに関心ありません)
夜はメリケンパークで、家族デート?
日が暮れてからがキレイなんだよね~
昔ちょこっとだけ大阪に住んでいたことがあって、その頃は神戸がお気に入りのお散歩コースだったので、メリケンパークにも何度も来ていました。
ところが、当時とは全然変わっていてビックリ。
阪神大震災直後だった当時は、メリケンパークも凸凹だらけだったし、こんなにお店もなかったような・・・
でも、やっぱり、メリケンパークは夜がいいっていうのは大当たり
光がキラキラしてるだけでいい感じになるってのは単純すぎますかー?
翌日は北野の異人館のあたりをぶらついて、グリル末松っていう洋食屋さんでお昼を食べてから帰りました。
いわゆる古典的な洋食です。オムライスも今流行のトロトロ卵じゃないし、スパゲッティも柔らか太麺にケチャップと粉チーズたっぷりのねっとり系。
でもつくりがとても丁寧で、デミソースも気合を感じるし、ここはフツウに美味しい洋食がいただけました♪
・・・と、こんな具合に食べ物レポートばかりになりましたが、多分本当に食べてばかりの旅行だったわけ。
でも、太る暇ないくらい暑かったです。
「コロッケきたよ~っ」
大声で娘が叫びました。
それを聞いて照れるY氏。
今晩のメインおかずはY氏お手製のコロッケです。
Y氏は私が会社で最もお世話になっていると言っても過言ではない方。
その方が
「肉じゃが作れる。コロッケだって作れる。」
とおっしゃったので、すかさずミミィ、
「それ、うちに持ってきてください」
世話になっている方に向かって「持ってきて」はないだろ、と?
確かにそうなんですけどね
立場的にはイチオウお偉いさんだし、仕事も早いし、機転利くし、その点ではとーっても尊敬しているのですが・・・
しかし、時にとんでもないイタズラ(ミミィが笑い転げてしばらく立ち直れないような)を仕掛けてきたりして、油断出来ないお友達?でもあります。
そんなわけで、思い切り図々しいことを言わせてもらいましたが、Y氏はお家がとても近く。
いわゆる目と鼻の先です。
この前私が「コロッケ、苦手なんです。爆発するし」
と言うのをうんうん、と納得顔で聞きながらも、バターを入れるのがコツ、ケチると駄目、なんて薀蓄を垂れてましたから、こりゃマジだな、と思って聞いておりました。
まさか本当に持ってきてくださるなんて、思いもせず(ウソ、半分期待してました・笑)、
「持ってきてください」
なんて言ったので、今日はそのY氏ご自慢のコロッケがおかずです。
几帳面に小判型に成形されているし、爆発確率20%と言ってらした割にキレイな作品が届けられました。
しかも
「お好みソースをつけて食べるべし」
とご指定まで。。。はぁ、仰る通り、そうさせていただきました。。。
ご丁寧にゴーヤチャンプルや茹でアスパラや、鶏皮唐揚(?)もつけてデリバリー。
おかげでいつも貧相な食卓が、随分と華やぎました。
こちらが、そのコロッケ。成形が丁寧でびびります。
コチラがミミィの手抜き料理。茹でるだけ、ってのがイヤに多いのがミソ。
【本日の粗食】
コロッケ
ゴーヤチャンプル
鶏皮唐揚(?) ←違う?
茹でアスパラ
エビチリソース炒め
茹でとうもろこし
枝豆
白ご飯
ハハハ・・・飲み屋のおかずですナ。
Yさん、今度は一緒に飲みましょー。
それにしても、私の身近にも料理上手を誇る男友達はいましたが、コロッケ作る男性の友人は初めてです。
ありがたい友達が出来ました ←どういう意味やねん
夏休みに入りました
せっかくなので、集中的に、アクティブに遊びまくりたいと思います
本日は、山口県・寂地峡にドライブがてら行ってまいりました。
川遊びも出来るキャンプサイトですが、我々はキャンプをするわけではありません。
娘と彼はちょっとだけ川遊び、私はまったり、日陰で雑誌を読んだり、ごろごろリゾート気分です。
下界は36℃の猛暑
しかしここは28℃という快適温度
川のせせらぎの音が聞こえ、虫の声が響き、まったくリゾートと言わずして何と言いましょう。
ごろんと転がって上を見上げたら、すばらしく美しい緑が広がっていました。
きらきら光る木漏れ日は、緑の葉をくぐりぬけながら穏やかに降り注ぎます。
あまりの美しさに見とれて写真をパチリ。
すばらしく美しい緑です!!
川遊びを終えて、着替えを済ませた娘と彼が歩いてきました。
・・・なんかヘン
リュック背負ってかばんを斜めがけ、サンダルで歩く姿は・・・アヤシイ
彼の姿を遠目から見て大笑いする私に彼は
「ダルビッシュに何を言う?」
ダルビッシュって・・・?
「僕が結婚して、世の中の多くの女性が涙しているんじゃけ」
はぁ~
腰の布ベルト、それホントにJ-CREWですか?
あなたがしてるとなんだか違うもののようですが・・・
少々オタ臭漂う感じ、無きにしも非ず?
「違う、アキバ系は両手に紙袋だよ」
ま、その辺は微妙な差だと思っちゃいましたけどね。
「そのうち雑誌のアンアンじゃなくて、ヒーヒー(注:当然そんなものありません)の表紙を飾るんじゃけ。
僕の魅力でヒーヒー言わせる・・・(云々。後略ご想像ください)」
アホ過ぎてついていけません。。。
帰り道。
話変わって、そこはかとなく哀しくなるようなひとコマ。
何かの話の流れで、私が死んだら、という話になりました。
「ママが死んでも心配せんでいいよ。ちゃんと遺言書いとくよ」
「なんて?」
「ママのダイヤモンドはまーちゃんにあげます。ママの保険金もまーちゃんにあげます、って」
「ママのお金も?」
「うん、お金も全部」
なんてことはなく、フツウに会話しているつもりでしたが、そこで彼の鋭い突っ込みが。
「今、まーちゃんの目がキラキラ輝いとったよ。あの夏祭りの夜みたいにキラキラ、それはもう見たことないようないい笑顔だった!」
・・・・・・そう、なん?
本当に哀しくなって、家に帰ってから泣いちゃいました。
今日の記事、珍しくさみしい終わり方になっちゃったね~。
みんな、今日はコメントしづらいだろうなぁ。
つっこみにくいことこの上なし、だもんね。
ごめんなさいー。
★こんなお弁当もってお仕事行ってます♪
娘は自称「悪い子」です。
ええ、しっかり自覚してくださいよー。
リビングはアナタの部屋じゃないの!と怒っても、いつも帰宅後は全部投げ散らかしてある。
背中を丸めて犬喰いしている姿勢を「かっこ悪いよ」と注意しても、その1分後にはもう元通り。
ラジオ体操に寝坊しそうになって泣くのは日常茶飯事。遅れそう、と泣きながらも何故かトマトに水やりだけはしなくちゃ気がすまない強迫観念は意味不明
ま、そんな娘です。
自分でも、ママを困らせて悪い子、と時には思うらしく、こんなことを言いました。
「まーちゃん、死にたくないんよ。だって地獄に行くことになっとるけん」
そーか、悪いことしてる自覚があるから、死にたくないんだね。
「ママは地獄で待っててくれるん?」
それ、確か前にも言ってませんでしたっけ、アナタ?
「悪いけど、ママは地獄に行くつもりはないよ」
「じゃ、パパは?」
すると彼、ニヤニヤしながら
「僕は地獄で楽しんでくるよ。一通り楽しんでから、天国に行く」
娘は「どうやるん?」と興味津々。
「蜘蛛を助けただけで天国の入り口まで行ける(注:蜘蛛の糸 by 芥川龍之介)んだから、犬か何か助ければ確実に天国にいけるはず」
・・・ほんまか?それ。
冷ややかに私が「そんなわけないじゃん。映画のコンスタンティン観たでしょ。捨て身の愛で天国にいけるんだよ」と言ったところ、彼は
「あれはキリスト教のプロパガンダだ」
とか何とかわけの分からない主張をする始末。
娘は「ほんとに?天国行ける?」としがみついて尋ねまくり。
さて、三人のうち誰が天国に行くのは誰でしょう?
【昨日の粗食】
豚焼肉、サラダのっけ
肉じゃが
白ご飯
最近連日、力尽きてます。
すみません。がんばります。。。
会社での出来事。
私の席は部長の目の前。用事があるときすぐに呼びつけられるようにコマ犬の位置に配置されています。
親しくしてくださっている某氏、いつも私にとって有用な情報を流してくださるので、非常に感謝しています。が
今日はギョーテンしました
朝、某氏がいつものようにお役立ち情報メールを送ってくださっていました。
今日の配信は仕事の流儀、みたいなやつ。
へー、ほー、といちいち感心して読んだ私。
感謝の意を込めて真面目な感想を返しておきました。
すると、私の真面目な返信に対してなんと
「スバラシイ。脱帽ならぬ、脱ヅラです。」
と返してきていました。わざわざ文字のサイズを巨大にし、色もピンクで、という手の込んだ企み。
なんで、真面目に返したのに、これで返ってくるかなぁ~~~
私が笑い上戸なのを知って、わざと笑わせたいわけー?
しかも、です。私が笑い転げる姿を見るために、わざわざ昼休み終了の1分前に送信し、私が席に戻ってメールサーバーを開いた瞬間、爆笑するようセットするという巧妙さ。
あまりに見え透いた企みに、私もここで笑うと負け、とヒクヒクしながら我慢していましたが、やっぱり笑っちゃいました。
目の前の部長、多分気づいていないと思うんですが(いつも忙しい方なので)、それでもヒクヒクがばれてたらと思うと・・・。
またしてもやられちゃいました。
そのうち私も某氏が多忙なときを見計らって、真剣気分が吹っ飛ぶような笑いをセットして、吹き出させてやろうと思ってます。
しかし、何でこんなヅラ話になるのかと言うと、少し前に某氏に
「僕もヅラ、かもよぉ~~?!」
とホントかウソか分からないことを言われたのです。
その時はぜーったいウソだと思ったんですが、でも
「最近のカツラは性能がいい」
とか、
「皮膚に密着させるので見分けが付かない」
とか、
「値段が高い特別のがある」
とか、やたらお詳しい話を吹き込まれ続け。
そのうちチラと「もしや?」とも思ったり・・・???
真偽のほどを確かめきれずにいるのをからかわれ、ことあるごとにヅラネタで笑わされてる単純な私。そのうち私も巧妙に企んで、困らせてやろうと思っています。
でもさ、笑いっていいよね。
くだらないことでもお腹の底から笑うと、元気出るしね。
楽しくない顔をしていると本当に楽しくなくなってしまうし。
そういう意味では、家でも彼が爆笑ネタをセットして私を笑わせてくれるし、ある意味楽しく幸せに暮らしていると言えるのかも知れません。
【昨日の粗食】
ポテトサラダ
鶏手羽の照り焼き
さつま芋の炊き込みご飯
疲れてたのと、冷蔵庫が空っぽだったのとで、
ひどい粗食ぶり(笑)
冷蔵庫空っぽなんで、今日は週末だし、
食べに行くぞぉ~~
★こんなお弁当持ってお仕事行ってます♪
台風の話ばかりしても仕方ないので、今日は全然違う話。
こぎれいなお弁当の写真は忘れてしまうような、キョーレツなお話。。。
先日彼が仕事から帰って、こんなことを言いました。
「『味噌クソ』の語源が分かった」
あー、なんかいきなり汚い話ですね
お食事ブログとは思えないネタ。ごめんなさい。
(そもそも食べ物以外の話が多すぎるのは百も承知ですが)
それにしても、味噌クソなんて、お下品な言葉
語源なんて考えたこともなかったし、うちに広辞苑があるわけでもないのでとりたてて考えたこともありませんでした。
しかしついに、彼が発見したその語源とは・・・
真実は今日、明かされますっ?!
彼が実験(=仕事)で、味噌の塩分を抜いて、ドライ状態にしてたそうです。
しかし、これが上手く水分が飛ばせてなかったために、何日か常温放置しているうちに、何かの菌が繁殖したらしく腐っていたそうな。
あれ?変だな?っと思って蓋を開けると
臭っ!!!!!
それはもう、相当な臭さだったらしく、実験室の片隅で この世のものとは思えない強烈な異臭を発していたそうな。
何のにおいだろうと考えた彼はふと『味噌クソ一緒にする』という下品な言葉がひらめいたそうです。
あ、これは、アノにおいだ!
こんなすごい新発見をした彼は、帰宅するや否や話したくてたまらなかったらしく、
「味噌クソの語源が分かった!! そもそも、あれは同じにおいの、同じものだ」
なんてことを延々力説したというわけ。
しかも、ご飯作ってるその横で(笑)
でも、この話、信じられます??
お味噌が、“あんな”においになるなんて、ウソだぁ~
信じられないという顔をしたら、彼が
「持って帰ってあげようか?」
と言ったので、即お断りしました。
興味がある人は是非お試しください・・・・・