ルナティカのメンヘラブログ

身体4級、精神3級の障害で生活保護、天涯孤独のメンヘラクリエイターの日常

【タバコ】精神病、生活保護、タバコ

2020-11-21 18:26:11 | 日記
こんばんは、ルナティカです

精神病院ではほんの少し前まで喫煙所があって禁煙を進める医者はほとんどいません。

ある程度のリラックス効果や無理なストレスは精神病患者には難しいからでしょうか?

でも年々タバコの値段は上がっていてもはや生活保護で気軽に買えるものではないです。

そんな中で精神病で生活保護の方などがよく吸っているのはWESTというタバコ。

セブンやLAWSONであんまり見かけないので買うのも大変なのですが、今回の値上げでも一番安く収まってる感じです。

僕は小学生でイタズラにタバコに手を出してからタバコは多い月で3箱程度でヘビースモーカーではなかったし、何度か完全に禁煙もしてます。

僕はお酒も付き合い程度なのですが、タバコもまた付き合いなんですよね。タバコありませんとか吸いませんと言ってもくれるので吸わざるをえない。

そこで今ではWESTが月1箱、同じインペリアルジャパンのVAPE(電子タバコ)のマイブルーが一箱で過ごしてます。

1月の状況ではこの半分で済むこともあります。

コロナで完全に悪い噂は消えましたが、アメリカなどで改造されたベイプや、ニコチンリキッドで肺疾患の若者が増えたとか一時期かなり報道されてましたが、タバコよりは安全なのだろうか?

吸ってタバコの代わりになるの?とよく訊かれますが、ハッキリいうとタバコ吸うのとは全く違うのでクセを治すとか、口寂しさを紛らわせる程度です。

でもコスパに関してはタバコがまた値上がりした今また良くなりました。タバコではないのでお値段据え置きですから。

1個480円くらい?がタバコ1.5箱くらいですし、タバコほど頻繁に吹かすこともなくなるので2箱分の効果はあるかもです。

グループホームのような福祉施設でも敷地内全面禁煙になり玄関先に灰皿があるのですが、冬は大変になりそうです。

マイブルーなら部屋でも吸えるんですけどね。

完全に禁煙したものの、このグループホームにいる以上は、連れションならぬ、連れタバコがあるのでやっかいなんですよね。


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