こんにちは、ルナティカです
障害者グループホームでの生活は、刑務所のように酷いものです
生活保護者は簡単には住居を変えることはできません
生活保護者同士の結婚すら、お役所ではちゃんとした理由の説明もないままに断られます
病気で苦しむだけの未来と孤独なだけの変わらない生活の中で、何故僕はこのような残酷な人生を歩むことになってしまったのか
いったいいつ迄懺悔を続ければ死ねるのか
もう考えることもなくなりました
前世で、もしくは自由奔放すぎた僕の人生で傷つけてしまった人がたくさんいたのかも知れません
せめて両親よりは先に死なないこと
それだけが生きる目的です
障害者グループホーム、世話人さんが逆ギレしてきた前回の事件
僕が実家から戻ったタイミングで責任者立ち会いのもと、両方が謝罪するというだけの何の解決にもならない茶番で終わらせました
僕以外は何事もなく日常が続いています
戻った日に責任者さんが、まず僕と話をして世話人さんの立場での説明とやらを聞きました
それは挨拶は料理に集中していたので聞こえなかった
僕が大声をあげて怒鳴ってきたなどと事実とはまるで異なっていて
それは嘘でどうして嘘なのか伝えると、責任者は僕には言い訳が通用しないことは散々やりとりしてきて知っているので、今回は収めてくれないか?と譲歩するよう求められました
たしかに、何かしら問題があれば責任者がまた変わってしまうと、またもっと酷い責任者になるかも知れなく、福祉課などに相談してしまうと施設そのものもなくなってしまうかも知れないからです
今の責任者さんは、問題行動(おそらく恫喝や横領があったものと思われる)前任者さんとは違っていい加減なところや、調子が良かったり、真面目とはいえないけど絶対的な悪ではなく不真面目程度なので、僕はこの人なら管理者でもいいと納得はしています
世話人さんの嘘だらけの証言は、立ち会い者がいて僕が行動パターン、心理パターンの矛盾を追及して、誘導尋問すれば簡単に崩せる幼稚なもので、これを理由に解雇を求めることもできたのですがやめました
あと、僕が感情的になってセンターに電話してる間の通話は録音してあります。それを付き出せば明らかな嘘なのがはっきりしますが
収めて欲しいと責任者さんが、僕にお願いするのはつまりこういうことをして問題ごとになると困るからです
なので何が悪かったのかはほとんど説明されずに両方が謝罪をして、これからは利用者に直接意見をいうのではなく、センターを通してくださいと世話人さんに対して指導があっただけでした
僕はサービス業の最高責任者、統括支配人という立場で多くの人材を育ててきた人間です
人間ですから、弱い立場の人ほど保身から嘘をついてしまうこともあるし、本当に弱肉強食が人間の世界でもあるので、正直者ほどバカをみることも理解はしています
潔白で正しい人間などいない、いるとしたらそれは人間とは言えない
それほど人間とは愚かな生き物で
僕はそんな人間もこの世界も大嫌いです
何故、あれだけのことをしておきながら、悪いとも思ってすらいない謝罪をして、愛想笑いすらせず変わらない態度で仕事を続けることができるのか?
僕には理解はできますが、許容できることはありません
仕方ない、人間だから間違いもあるし、騙し合う資本主義とはつまりそういうことです
でも僕はもう誰も傷つけたくはないし、傷付きたくもない、いなくなるしかないんですね
社会不適合者とは、よく言ったものです
不誠実な福祉制度の現場からでした
実家に戻ったときに、母親の誕生日といえこともあり今年初めての外食というか、dポイントでマクドナルド買いました
瀬戸内レモンタルタル
美味しかったです