癒しのグリーン♪

サロンのあるマンションの隣の隣には、こんな公園？？
公園というには本当に何もなく、広場みたいな感じなところ
があります。



ここがいいのよね～
実に癒されます

あの大きな木の数本は桜の木でして、春はがとってもキレイ。

その上、人がいないので、プライベート桜みたいな感じで、
シートを広げて花見を楽しんでいる人がいました。
私も来年の春はあそこでお弁当でも食べたいな

たまにお母さんと子供が遊んでいたり・・、カップルがシートを広げて
くつろいでいたり・・と、あまり人はいないのですが、知っている人に
とっては、何か秘密の空間・・みたいな感じかな？

私もここが大好きなのです

何か見ているだけで「ホッ」とするんですよね～

メタトロンさん♪

私のサロンＯＰＥＮからは、まだ日が浅いので、
これから変わってくるかも知れませんが、
サロンによって、選ばれるボトルっていうのが
あるらしいです。

なんでかなぁ・・・・。

ボトルの並び順とかは何処のサロンも同じなのにね～。

ルナリアではよく「Ｂ１００　大天使メタトロン」が
選ばれます。

私なんて１度も選んだことないし、私のソウルボトルの
「Ｂ８０　アルテミス」なんて１度も選ばれてないし、
他にも１度も選ばれてないボトルもたくさんあるのになぁ・・・。

だって、１０７本もあるのに、こう度々登場されるとね、

「えっ・・また・・」と心の中で思っています。

だって、このボトル難しいのよね～・・・

「光と影」って感じでしょうか・・・。

今はちょっと理解できつつありますが・・・。

こうなると、私に訴えてるのかなぁ・・・とか、思っちゃうのよね～。

ちなみに大天使メタトロンさんは、この真ん中のお方です。

　　　

あっそうそう、ガブリエルさんもよく出るんだけど、
写真撮って来なかったので、今度ＵＰします。

もうちょっと、メタトロンさんと仲良くなっておかないと・・・
と、感じています

その後いかがですか・・・？

ここのところ、続けてお客様にお越しいただきまして、
ありがとうございます

（まぁ、何も宣伝もしていませんし、ＨＰだけですし、
　縁があって来て下さる方ばかりだと思っています。）

とても繊細で可愛らしい女性のＭ様。

とても嬉しかったのが、悩みごとを親御さんやご友人に相談するのも
どうも・・・・と、思っている時に、ＨＰでルナリアを見つけ、
私のブログを読み、この人にだったら相談してもいいかも・・・と、
思って下さったそうで、私のほうこそとても嬉しかったです

悩みの重さは、人が聞けばたいしたことではない・・・と、思っても
本人にとっては、押し潰されそうな程、重くのしかかることも
あるものです。

それは、私も体験済みですし、未だ解決していないこともありますので
とてもよくわかります。

どれだけのお役に立てるかはわかりませんが、キレイなボトル達に
心が映っていることは間違いないですし、ボトルからのメッセージを
お伝えして、あとはクライアントさんご本人がそのメッセージを通して
心が軽くなったり、気づきを得ることができればなぁ・・・と、
思っています。

そうだ・・・、あ～すれば良かったなぁ・・とか、

その後、元気でいらっしゃるのかなぁ・・・とか、

私の伝え方はあれで良かったんだろうか・・とか、

常に考えています


そして、今、とても心配ごとに悩めるＹ様。

私もとても心配です。

すっきりと心穏やかになられることをお祈りしております。


縁あって私のサロン・ルナリアに来て頂いた方が、
何かのきっかけを見つけられて、笑顔で過ごせることを
心から願っています

私も色々ありまして・・・・。

思えば中学校時代・・・・。

中学生って言えば、１番好きな男の子の話とかする年代だと
思います。私も友人の告白についていったり、手伝ったり・・、
そんな話をキャッキャッと聞いていましたが、
私自身は最後まで、自分の好きな人の名前を明かしませんでした。

卒業の時の寄せ書きに、親しい友人から
「明美は最後まで好きな人を教えてくれなかったけど・・」
と書いてあったのを思い出しました

結構、本気で好きだったんだよね・・・。
キャッキャッと騒がれたくなかったのか、その人に好きな人が
いたのを知っていたからか、何でなのか・・・・未だにわかりません・・。

自分の本心を明かして、自分の内を見せるのが怖かったのかなぁ・・・。


このことから始まって、自分のことを話すのが苦手です。

というか、滅多に・・ほとんど・・自分のことを人に話しません・・。

人の話を聞くのは好きです。
う～ん、好きって言ったらおかしいかもしれないけど、
人が相談ごととか持ちかけてくれたり、
「ちょっと聞いて～！」みたいなノリで愚痴を言ってくれたりするのは
全然、苦ではないのです。

が、そのノリで自分のことは話せないのです。
（勿論、仕事の愚痴などは言いますが・・・）

大事なことほど話せないってことでしょうか・・。
本気で好きな人のことほど話せない・・ってことでしょうか。

私なんて、こんなに大変なのに・・と、あからさまに何でも話してくれる
友人がいて、「あけちゃんは何が気が重いの？？？」と聞かれ、
「・・・・・・。」
人が聞けば大したことではないんでしょうけどね・・・。

整理がつかないんだよなぁ・・・・。

アドバイスされて、その一言ですーっと軽くなった・・・。
そのが涙が出るほど嬉しくて、何度も何ども読み返した・・
ということもありますが、自分の中で出ない答えを探し続けている・・
ということもあり・・・。

だから、オーラソーマと出会ったのかなぁ・・・・。



考えてみれば自分のことを話すのが苦手なのに、ラジオのパーソナリティー
なんかやってて（まぁ、自分のことを話すこともないですが、結構自分ネタの
パーソナリティーもいますので・・）

喋りが本職なのに、人の話を聞くカウンセラーをやってて・・・と、
真逆なんですよね～。

でも、どっちも自分に必要だし、どっちも自分であり、どっちも無理は
していないっていうのも不思議・・・。

真逆で言えば、司会業なんかやってて、誰とでもニコニコ話をするので
明るい人・・なんて思われちゃってるかもしれませんが、
めちゃめちゃ人見知りだし、仕事がからまなければあまり喋りません
からね～・・・。
（うちの母親からは、「ほんとにあんたは愛想がないね～。」と
　言われています）


何か、二転三転して何が言いたかったのか解からなくなりましたが、
「そっかぁ・・・。私も人に話をするのは、苦手なんだよなぁ・・。」
と再認識。
って言うか、私ほど自分のことを話さない人もいないかもしれませんよ。

知らない人にだからこそ話せるってこともあるかもしれないな・・・
ってことも再認識です。


オーラソーマのプラクティショナーとしてどうあるべきか・・・。

クライアントさんが自分の心を開いたり、その内側に辿りついたり、
ヒーリングを感じたりすることは、とても難しいことですが、それは
オーラソーマのボトル達が果たす役割であり、私はあるがまま、
感じるままに、その事実を伝え、クライアントさんの話に耳を傾け、
その人のための時間を共有する・・・ということでしょうか・・・。

執着を手放せますか・・・？

ＦＭでのパーソナリティーの仕事もしているのですが、
朝の番組の中で、「お尚のちょっといい話」という本を
朗読するコーナーがあります。
（何とも朝の番組らしいでしょ・・・）

仏教のことなど何も知らない私ですが、
●自分の財をすべて人のために使い、何もなくなったところで、
　とても大きなものを得た・・とか、
●小さな自己を捨てた時に、もっと大きなものを手に入れた・・とか、
●貧しい画家がわずかながらの蓄えを困った人のために使ってしまった
　ところ、その話を聞いた人々が絵を次々と買ってくれ、とても裕福に
　なった・・とか、

そんな話がたくさんあるのです。

こんな話を毎週毎週読んでいて、オーラソーマでの学びとも似ているなぁ・・
と常々思っています。

オーラソーマの中でも「執着を手放す」という言葉をよく聞きます。

自分の中の小さなエゴ（イエロ－）を手放し、大いなる意志（ブルー）
に身を任せる・・とかね・・・・。

私自身の実体験としては、経験できていないのですが、
この先のために「執着を手放す」ことも必要なんでしょうね。

あっ、そういえば一緒に研修を受けた方で、ずーっと長年お勤めしていた
会社を辞めたって方がいましたが、そういうことでもあるのかなぁ・・・？？
ずーっと勤めていた会社ってもう自分の一部でもある訳だし、
それを失うってことはすごい決断だと思いますが、収入減とか親に
色々言われたり・・と、色んな問題はあるけれども自分の気持ちとしては今、
とても幸せこれで良かった・・と言っていました。

本人でしかわからない葛藤が色々あったのでしょうね～。

だけど、執着しているものを１度手放してみる・・・って、大変な
勇気ですよね・・。

自然とそういう日が来るのかもしれませんが、執着しまくりの時には
難しいよなぁ・・・。

わかっていても手放せないものもあるし・・・、

あ～何か、頭の中は次々と蜘蛛の巣が張ってくるようなごちゃごちゃな感じ・・。

難しいわね～

ピンクがこんなに好きなのに・・・。

披露宴の司会を毎月、１０～１５件位担当しています。


う～ん、親の気持ちはまだまだ判らない私ですが、
考えさせられることは多々ありまして・・。

愛する娘が突然、妊娠！！
そして、実感もないままにおじいちゃんになったお父さん。
娘のことが可愛くて可愛くてたまらなくても
幸せのために引き止める訳にも行かず・・、
嵐のごとく去っていってしまった愛する娘。

そして、孫が出来、あの家を出て行ってしまってから
２年後の愛する娘の花嫁姿。
お父さんはひと目をはばからず号泣でありました。

切ないですね・・・・。

今日の披露宴での一場面であります。

その瞬間、私にも「無条件の愛」がぼわぁ・・っと、
乗り移り、切なくなって、涙が溢れ出すような瞬間でした。



皆、そういうものなのかもしれませんが、私には
ピンクの示す「無条件の愛」は難しいです。

こんなにピンク好きなのに。
自分に無いから求めてるのでしょうか・・・。


自分の感情・想いの行き場所は何処に求めれば良いのでしょうか・・。

結局、大好きな人の幸せを願う気持ちって、勿論、あったにしても
そこを追求していくと、自分の想いはどう決着をつければ
いいのかと・・・というところに行き着く訳で。

親子間であれば、縁が切れる訳ではないし、娘の幸せそうな顔を見て
自分も良かったんだなぁ・・・と、幸せを実感できるかもしれませんが、
男女間の場合、どんなに大切な人であっても、その人の幸せを
願って、自分の気持ちを抑える「無条件の愛」って、あるんですかね～？？


私はまだまだ、ピンクの人にはなれないなぁ・・・・。